気付いたら末端冷え性が治ってた。私が実行した対策5つ&手足が冷たい原因とは

手足が氷のように冷たい末端冷え性。私もそうだったのに、今はすっかり治っている。対策として役立ったと思うことをまとめておきたい。

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末端冷え性とは?

末端冷え性とは、特に「手足の末端」が冷える冷え性のこと。

誰かに手を触れられたとき、

  • 「冷たい!」

という反応をされたことがある人は、末端冷え性の可能性が高い。

冬の時期はもちろん、夏も冷房の冷え込みで冷え性に悩まされがち。

私自身がまさにそう。

誰と手をつないでも

  • 「つめたっ!」

という反応をされたし、学生の頃にさかのぼれば、バイト先でお会計時などにお客さんと手が触れたとき、

  • 「冷え性だね!」

なんて言われたりした。

末端冷え性の治し方として効果があったと思う対策5つ

私の場合、「冷え性を治すぞ!」と熱く取り組んだわけではないものの、いつの間にか、何十年も引きずっていた末端冷え性が治っていた。

そのとき、何をしていたかをリストアップしてみる。

タンパク質をしっかり食べる

ここ数年は、ずっと「糖質制限」を基本とした食生活をしている。

時々、外食や旅行、気分でゆるくなることはあるけれど、基本的に主食抜きだし、甘いものは食べない。

大好きだったフルーツも、ほとんど食べていない(嗜好品程度)。

そうすると、おのずとタンパク質の摂取量が増えてくる。

タンパク質を食べると冷え性にとって何が良いのかというと、

  • 食事誘発性熱産生

を利用できるからだ。

食事誘発性熱産生とは?

食事誘発性熱産生は、英語でDIT(Diet Induced Thermogenesis)ともいう。

何かというと、

  • 「ごはんを食べた後に、暑くなる」

という、アレ。

食べたあとに暑くなる食べ物には、次のような特徴がある。

  • 温度が高い(熱々の鍋など)
  • 辛い(唐辛子入りのメニューなど)
  • お肉がいっぱい入っている

この3番目が、「食事誘発性熱産生」というものだ。

タンパク質は、食べるとそれだけでエネルギーを燃やす。

簡単にいえば、体が運動したときのようになって、暑くなるのだ。

タンパク質以外の栄養素には、

  • 炭水化物
  • 脂質

があるけれど、タンパク質はこれらの「3倍」の熱を生み出す。

つまり、お肉は食べればそれだけで消費カロリーを増やすということになる。食べないと損。

体の中から温まるので、冷え性も良くなるのはもちろんのこと、やせやすくもなる。

水を飲む量を減らす

高校生や大学生の頃は、やたらと水を飲んでいた。

  • 美容のためには1日2リットル

というのを真に受けて、コントレックスやらゲロルシュタイナーやらを飲みまくり。

「冷たい水はいけない」という知識はあったから、常温を基本としていたけれど、水って常温だろうがなんだろうが、体内に増えると冷えるのだ。

思えばあの頃、私は常にむくんでいた。むくみに悩んでいたのに、

  • むくみは水分不足で起きる

という美容雑誌の情報をうのみにして、さらに水を飲まねばとがんばっていた。

今はというと、漢方の「水毒」という概念を知ったこともあって、「喉が渇いたら飲む」を基本としている。

  • 喉が渇いてからでは遅い。そのときにはすでに体は水分不足に陥っている

という情報も見聞きしていたけれど、現在の私は、「体が求めたら飲む」でバランスが取れているようだ。

胴体を温める

冷え性を治すためには、下半身を温めることが鉄則と言われるけれど、私自身は、よくスカートを履いていた。

だから、下半身をあまり温めていない(かつて冷えとりをやっていた頃とは逆に)。

しかし、大ヒットした「ユニクロのヒートテック」を私も気に入って、愛用するようになった。

洗い替えも含めて4枚持っていて、かなり長期間をヒートテックで過ごしている。

末端冷え性というと、どうしても「靴下」「レッグウォーマー」「足湯」と、先端を温める方に意識が行く。

もちろんそれは間違いではないが、優先順位としては、まず「胴体」を温めた方が効率的なのかもしれない。

手足などの末端が冷えるのは、手足などの末端は生命を維持する上で優先順位が低いからだ。

手足よりも、心臓、胃、小腸、大腸、肝臓、腎臓……と、生命を維持する上で不可欠な組織が詰まっている「胴体」の方が優先順位が高い。

だから、体は次のようなことを行っているわけだ。

胴体が冷える
手足から胴体へ血液を集める
胴体が温まる

ということは、どんなに手足を温めても、肝心の胴体が冷えていたら、いたちごっこ。

いつまでたっても、末端冷え性は解消しない。

この仕組みを考慮すると、私がヒートテックを着倒していたのは、末端冷え性の対策として◎だったということになる。

ノーブラ生活する

またユニクロの話になってしまうが、私はブラトップ溺愛者だ。もう、ブラジャーなんて着けていられない。

もともと、ブラジャーがとても苦手だった。かなりの小胸なもので、付けなくてもいいくらい。

体を締め付けるのが大嫌いなので、体を締め付けてくるブラジャーは嫌い。

しかし、かつてはノーブラで過ごすなんて、女として終わっている感があって、無理してブラジャーをして過ごしていた。

ところが、「ブラトップ」というものがこの世に出て、後ろめたさもなく、堂々とノーブラ生活を楽しめるようになったのだ。

前述の4枚持っているヒートテックも、すべてブラトップタイプ。

先ほど、「胴体」を温めることが、末端冷え性の対策として効果的であると書いた。

おそらく、「ブラジャーの締め付けをなくす」ことも、同じ理屈で効果的。

ブラジャーで胴体を締め付けることは、胴体の血流を阻害して、胴体が冷える原因になり得るから。

いろいろなサプリメントを飲む

もともとサプリメントは好きだったけれど、末端冷え性がなくなる頃からは、常時15種類前後のサプリメントを飲んでいる。

どれが末端冷え性に効いているのかよく分からないので、ひとまずすべて羅列しておく。

毎日飲むサプリ

  • ビタミンC
  • ビタミンB群
  • 亜鉛
  • マルチビタミン・ミネラル
  • ナイアシン
  • 鉄分
  • 納豆キナーゼ
  • EPA・DHA
  • ビール酵母

状況に応じて飲むサプリ

  • GABA(ギャバ)
  • MACA(マカ)
  • Lチロシン
  • システイン
  • リローラ(百草丸)

数々のサプリメントを試した上で、取捨選択を繰り返して上記に至っているので、私にとってはベストな布陣。

ナイアシン・鉄分・納豆キナーゼは、ダイレクトに冷え性に効いている感じがする。

今、私が飲んでいるサプリメントについて詳しくは、下記のページにまとめてある。

しっかり食べてあったまる。それが一番

振り返ってみると、一番冷えがひどかったのは、ダイエットに励んで、食べていなかったときだ。

しっかり(特にタンパク質を)食べて、温まることが大切だと改めて実感。

体が冷たいと、なんだか不安になる。あったかい体だと、心も落ち着く。

これからも温かい体をキープできるように心掛けていこうと思う。

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