魚の寄生虫アニサキス予防。安い生の刺身は奥歯でよく噛む。加熱 or 冷凍でもアニサキスは死滅

最近、渡辺直美・庄司智春・山里亮太などがアニサキスによる被害を公表して話題になっている。

どうすれば予防できるのか、調べてみた。

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加熱 or 冷凍でアニサキスは死滅する

アニサキスは、魚の内臓に寄生している虫。大きさは2〜3cmくらい。

虫なので、加熱するか、冷凍するかすれば、一般的な虫が死ぬように死滅する。

だから、アニサキスを予防するためには、「加熱 or 冷凍」の処置をしたものだけ、食べるようにするのが一番。

安い刺身はよく奥歯ですりつぶすように噛む

加熱 or 冷凍処理をしていない魚の場合でも、新鮮な魚の場合は、内臓を食べない限りはアニサキスを食べてしまうことはない

というのも、アニサキスは、魚の内臓に寄生する虫なので、本来は、内臓以外の部位には存在しないのだ。

ところが、魚の鮮度が落ちると、内臓から魚肉の部分へと、アニサキスが移動する

だから、鮮度の悪い刺身を出すような安い店や、スーパーで特売されている賞味期限間近の魚などは、アニサキスが付着している危険性が高い。

そんなアニサキスを予防するためには、

  • 刺身の両面をよく目で確認してから食べる
  • 奥歯でよくすりつぶして食べる

ことが、効果的だという。

以下、週刊文春の記事より引用。

本来アニサキスは魚の内臓に潜んでいる。

新鮮な魚であれば、内臓を食べない限り感染することはない。

しかし、鮮度が落ちると内臓から内に移ることがある。

火を通すか冷凍処理で感染力を失うが、生で食べると生きたまま胃や腸に棲付いてしまう。
週刊文春 2017年 5/25 号

「安い店で食べたんだろう」数日後に取材で会った知り合いの医師に笑われた。

「安い店で刺身を食べる時は、裏表をよく見てから食べること。

そして口に入れたら何度も噛むこと。

ただ噛むだけでなく、奥歯でよく磨り潰してから飲み込めば、万一アニサキスがいても殺せるから」
週刊文春 2017年 5/25 号

アニサキスが胃に入ってしまうと、悶絶するような痛み・苦しみを味わうらしい。

「食べ方」に注意すれば予防できるので、ぜひ注意しておきたい。

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