イソジンでうがいはNG?風邪予防効果どころか、風邪を引きやすくなるらしい

雑誌を見ていたら、衝撃的な記事があった。イソジンでうがいすると、風邪を引きやすくなるらしい。

  • イソジンは正常な細菌まで退治してしまう
  • 歯みがきでインフルエンザウイルスを増殖させる菌を退治した方が効果的

詳しくは続きをどうぞ。

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イソジンは風邪予防に逆効果?

「週刊SPA!」の記事から抜粋。

よかれと思ってやっている病気の予防法が実は逆効果になる場合もあると大谷義夫医師は話す。

「イソジンなどのヨード液が入ったうがい液は風邪予防に有効と思われがちですが、実は水でうがいをしたほうが予防になるという研究データがあります

殺菌性があるヨード液は風邪をひいた場合はいいですが、予防で使うと正常な細菌まで退治してしまうのです」

むしろ日頃の歯磨きを丁寧に行ったほうが風邪の予防に繋がる。

口腔内にはインフルエンザウイルスを増殖させる菌があるため、歯を磨けている人のほうが感染しないのです。

また、無意識に口呼吸している人も注意。喉を乾燥させるとウイルスが侵入しやすいからです。絶対に体調を崩したくない人は免疫力を高める鼻呼吸や腹式呼吸を日頃から意識するのが一番です」
週刊SPA! 2017年2月14日・21日合併号

これには、納得感があった。特に、最後の「絶対に体調を崩したくない人は免疫力を高める鼻呼吸や腹式呼吸を日頃から意識するのが一番」の部分。

全力で共感する。

私自身、全然風邪を引かないのだけれど、イソジン系のうがい薬は使っていない。

その代わり、喉の奥までしっかりうがいするようにしている。もちろん、口呼吸は必須。

※詳しくは下記の記事に書いた。

また、記事によると、歯みがきやフロスなどのまめな口腔ケアで、インフルエンザの感染率が10分の1になったという。

歯をしっかり磨けている人は、インフルエンザの菌が増殖しにくい、とは初耳だった。

加湿器にも要注意

記事内では、加湿器の誤った使用にも警鐘を鳴らしている。

古い水から出る蒸気には、バクテリアなどの細菌がまん延しています。それを吸い込んで、気管支炎や肺炎になった人も多いです。
週刊SPA! 2017年2月14日・21日合併号

加湿器は、乾燥肌予防にも良いので、付けっぱなしにしている人も多いと思う。

しかし、やはりしっかりメンテナンスができていないと、逆効果になるから怖い。

私自身、以前SHARPのプラズマクラスターの加湿器を使っていたけれど、中にガビガビにあかがついて廃棄してしまった(雑菌がウヨウヨいそうで、気持ち悪くて)。

加湿器のメンテナンス、しっかりしよう。

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