なかなか治らない…。走ると痛い足首の外側(くるぶし下)、短腓骨筋の炎症が原因だった(腓骨筋腱炎)

最近、走ると足首の外側(くるぶしの下あたり)が痛くて困っていた。1週間経っても治らず、歩けないほど痛い状態に。

整骨院に行っても治らず、念のため整形外科に行ったりして試行錯誤した経緯。

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10日以上治らないし、痛みはひどくなっていった

走るのが楽しくなってきて、毎日走り続けていたら、ある日、左足に違和感があることに気付いた。

即、走るのをやめれば良かったのだけれど、それから数日、違和感を抱えながらも走ってしまった。

すると、歩くのさえ痛いほどになってしまった。

痛みを感じた場所は、足首外側のくるぶし下あたり。

足を着地する瞬間に痛くて、徐々に普通に着地ができなくなっていた。

つま先を上に上げる方向や、アキレス腱のばしをする方向にストレッチすると痛かった。

近所の整骨院にいってみた

痛みが引かなくなってきて、まずは近所の整骨院に行ってみた。

すると、ふくらはぎの横から足の下へ走っている短腓骨筋の、足側のつなぎめの部分に炎症が起きている短腓骨筋腱炎だろう、とのこと。

ランナーによくありがちな故障なのだそう。

筋肉のマッサージと、電気治療・超音波を施された。

直後は、なんとなく楽になったような気がしたものの、帰宅すると、またぶり返している。

2回通ったけれど、特に快方に向かっている実感もないまま、日にちが経っていく。

あまりに治らず心配になったので整形外科へ

できるだけ足を動かさないように注意しながら1週間経過しても、良くなる気配がない。

ちょっと心配になったので、念のためスポーツ故障のリハビリなどもしている整形外科へ行ってみた。

レントゲンの結果、問題なし

医師に症状を話すと、まずはレントゲンと言われて、レントゲンを撮る。

レントゲンを撮った結果は、何も異常なし。

短腓骨筋腱炎といわれる症状とのこと

骨に異常はないので、ランナーに多い腓骨筋の炎症(短腓骨筋腱炎)だろう、とのことだった(整骨院で言われたのと同じだった)

安静にしていれば治るそうなので薬は断った

治療法としては、「安静にしていること」だそうだ。

骨に異常はないので、安静にしていれば、時間の経過とともに治る類いのものだそう。た。

「湿布や抗炎症剤でも出しときます?」と軽い感じで聞かれたが、要は放っておけば治るという話だったので、断った。

どうしても痛みがひどいときは炎症を抑える注射もあるらしい

様子を見て、どうしても痛みが引かないときには、炎症を抑える注射もあります、と言われた。

ただ、「その注射自体、結構痛いので、どうしても痛いときにだけ」と説明された。

安静にしても痛みが引かないため対策に乗り出す

骨の異常はなく、安静にしていれば時間の経過とともに治るということで少し安心したものの、その後4〜5日にわたって、まったく改善が見られない日々が続いた。

そこで、できることをやろう!と思い立ち、

  • 市販の湿布(パンシロンなど)
  • 足首用サポーター
  • ベルト付きアイスノン

などを購入して、使うようにした。

また、対策を考える上で、「腓骨筋腱炎」で検索していろいろなページを見たけれど、下記のページが写真付きで詳しく解説してくれており、役に立った。

 「特にケガをしたわけでもないのに足首や足の外側が痛い」 歩いたりしたときになぜか足が痛む場合は、足の筋肉の負…

上記ページで紹介されていたテーピングやインソールもチャレンジしようとしていたが、幸い、その前に足が良くなり始めた。

痛くなってから2週間経過して、ようやく快方に向かい出す

痛くなってから2週間経過した頃、ようやく、良くなる方向に転換しだした。

それまでは、良くなる兆しが見えないままに、ずっと痛かったので、走るどころか普通に歩けなくなったらどうしよう、とかなり不安になった。

できる限り歩きもしない安静が一番効いた

なかなか良くならなかった期間は、もちろん走ることは休んでいたけれど、なんやかんやで、結構、無理して歩いていた。

それでダラダラと痛みが慢性化していたので、一度、とことん安静にしてみようと思い、3日間ほど家のなかにこもった。

パンシロンを貼った上からサポーターをして、その上からアイスノンで冷やした。

ただ、これらは気休めだったと思う。一番効いたのは、「安静」だ。安静なしに湿布やらアイスノンやらしていても、全然治らなかったので。

徹底的に安静にしたかったので、その3日間は家の中でもできるだけ歩かないようにし、足に負担をかけないように注意した。

すると、この3日が契機となって、ようやく快方に向かいだしたのだ。心底、ホッとした。

3週間後に普通に歩けるようになり、4週間後から少しずつ走れるようになった

2週間を過ぎだ頃に好転してからは、時間の経過とともに良くなっていき、3週間経つ頃には普通に歩けるようになった。

でもまだ走るのは怖かったので、さらにもう1週間様子を見て、4週間経った頃から、ほんの少しずつ、ランニングを再開した。

初心者にはやっぱりクッション性のあるシューズが必要だった

ところで、私が一気に足を痛めたのは、スロージョギング用のシューズで走り始めてからだ。

有酸素運動をやめた私がスロージョギングを開始
「ランニングは老ける?─ 老けたくないから有酸素運動は辞めました」という記事を書いてから、しばらく経って、どうも「走りたい」という欲求が出て...

スロージョギングの理念には非常に共感していたし、スロージョギング用のシューズなら脚がギュッと引き締まる予感がしていた。

しかし、私の場合、O脚気味なこともあって、どうしても着地するときに脚の外側に重心がかかり、結果として短腓骨筋に負担がかかってしまうらしい。

そこで、しっかり脚ができあがるまでは、スロージョギング用のシューズは封印することにした。

スロージョギングの教えとは逆行してしまうけれど、クッション性が高いと定評のあるシューズを選ぶことにした。

Amazonでたくさんのランニングシューズのレビューを読み込んだ結果、アシックスのGEL-KAYANO(ゲルカヤノ)を履くことにした。

決め手となったのは、「すべてはフルマラソン完走のために。」というキャッチコピーと、「故障中のランナーにもおすすめ」という購入者のレビューにあった言葉。

故障中にもおすすめな安心感と、単なる初心者用ではなくてフルマラソン完走を見据えた設計になっているところに惹かれた。

アシックスの店舗で試着して1cmアップで購入

実際に、アシックスの店舗に出向き、GEL-KAYANO24を試着させてもらった。

ランニングシューズは、いつも履いているサイズの1cmアップくらいがちょうど良いということで、1cmアップのサイズから試着。

びっくりするほどピッタリと足に合ったので、購入を決めた。

[アシックス] ランニングシューズ LADY GEL-KAYANO 24 TJG758 3320プルーン/ピンクグロー 22.5

これは本当にすばらしいシューズ。愛用者が多いのがうなづける(アシックス ランニングシューズ LADY GEL-KAYANO 24

GEL-KAYANOで走り始めてからは、足の痛みが出ることもなく、快適にランニングができている。

GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)はこちら



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