緊張やイライラが不思議なほどなくなる。困った感情に影響している遺伝子をオフする療法

自分ではどうしようもない緊張やイライラは、「悪影響を与えている遺伝子をオフする」ことで、スーッと消してしまうという療法が、おもしろい。

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大嶋信頼さんの本にハマり中

このブログでは、イライラ感を抑えたり、毒親育ちの心の傷に向き合ったりする記事を、いくつかアップしてきた。

そんななかで、私が最近、読んでおもしろいなと思っているのが、大嶋信頼さんという催眠療法系のカウンセラーの方が書いている本。

下記の記事でも紹介している。

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最近、大嶋信頼さんというカウンセラーの方の本を、一気に4冊読んだ。 その中で、「毒親育ち」に即効性がある暗示を見つけた。 催眠をベー...

「遺伝子の名前を唱える」と、イライラがストップする?

今のところ、どの本を読んでもおもしろいのだけれど、「へえ!」と思ったのが、下記の本。

あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!: 脳の電気発射を止める魔法の言葉」という本。

“イライラする”、“上司に怯える”、“「なんで私ばっかり」という思いが止まらない”などの、不快な思いにとらわれて困ってしまうのは、その人が悪いのではない、というスタンスで話が進んでいく。

それは、そういう思いを発生させる遺伝子がオンになっているからで、その遺伝子さえオフにすれば、元の(素晴らしい)自分に戻れるのだという。

一見、

  • 「そんなことあるの?ちょっとあやしい。」

という印象を持ってしまうものの、これがなぜか、非常に効果がある(びっくり)。

遺伝子うんぬんの理論の真偽はさておき、この本自体が催眠療法のようになっていて、そのために効果が出ている面が大きいのでは?と思う。

読んでいるうちに、知らず知らずのうちに催眠にかかり、無意識のうちに問題が解決していくようなイメージだ。

どんな仕組みであれ、いま苦しんでいる人にとっては、いま効果が出て、楽になれることが大事。

そういう意味で、この本は本当にすごいと思う。

私がお気に入りの遺伝子

この本を読んでいると、

  • 「あるある!そういうこと!」
  • 「まさにそれ、わたし!」

という実例がわんさか出てきて、

  • このケースのときは●●の遺伝子がオンになっているので、●●の遺伝子をオフにすれば良い

という感じで、具体的に細かく教えてくれる。

その遺伝子をオフにする方法は、非常に簡単で、

  • 「●●(遺伝子名)の還元」と7回唱える

というだけ。

私がお気に入りの遺伝子は、

  • 人の不機嫌に過敏に反応する
    ⇒ 「GABRA1(ギャブラワン)の還元
  • 人の優しさ・親切・気遣い・哀れみにイライラ
    ⇒ 「GABRG2(ギャバーグ2)の還元
  • 人への批判・ダメだしが止まらない
    ⇒ 「FOXP2(フォックス・ピーツー)の還元
  • なんで私ばっかりという気持ちが止まらない
    ⇒ 「MT-TL1の還元
  • 感覚過敏、音が気になる
    ⇒ 「NLGN4Xの還元

という感じ。

例えば、誰かの不機嫌な表情を見て、心がざわざわしてしまったら、

  • 「ギャブラワンの還元、ギャブラワンの還元、…」

と、7回唱える。

不思議と、スーッと心が静かになって、不機嫌な人のことが、気にならなくなる。

「なんで私ばっかり!」という気持ちが出てきたら、

  • 「MT-TL1の還元、MT-TL1の還元、…」

と、7回唱える。

いつもなら、「なんで私ばっかり!」から、「だいたいいつもあの人は…」「なんであの人は…」と発展し、大昔のことやまったく関係ない人のことまで思い出して、頭の中がガチャガチャになる。

それが、遺伝子の名前を唱えると、

  • スーッ

と消えてしまい、嫌な気持ちが発展しなくなる

これが、大きい。

いつも、嫌な気持ちを感じたあとに、脳内会話でそれが発展し、一人でどんどんイライラムカムカが募りやすい傾向にあったのだけれど、それが、止まる。止まる!

これは、ちょっとした感動だった。

あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!: 脳の電気発射を止める魔法の言葉」はこちら

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