大嶋本10冊を2週間で読破したらイライラ・トラウマ・毒親・職場ストレスがスコンと解消

大嶋信頼さんというカウンセラーの書いた本を、気付いたら、2週間で10冊すべてという、異常なペースで読破していた。

結果、私のいろいろなストレスが、スゥゥゥゥゥーッと解消されてしまった。

今までなら、常に頭のなかは、誰かのことや昔のことや未来の不安が渦巻いてうるさかったのに、急速に〈シーン〉となってしまい、「暇だ!!!」と感じるほど。

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大嶋さんの著作、10冊すべてを読破したのは効果があったから

〈一度ある作家にハマると、一時期、その作家の本ばかりひたすら読む〉という傾向は、もともとあるものの、2週間でひとりの作家の本を10冊も読破するのは、さすがに初めてだ。

私は大嶋信頼さんの存在を、2週間前まで、サッパリ知らなかった。

彼の経歴は、下記の通り。

米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研修生として依存症に関する対応を学ぶ。現在株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役。近著に、ベストセラーとなった『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる本』。その他著書に、『それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?』『無意識さんの力で無敵に生きる』 『支配されちゃう人たち』など。
ちいさなことにイライラしなくなる本

上記には記載されていないけれど、著作のなかには「催眠のお師匠さん」が登場することがあり、催眠療法も専門としている(ちなみに、催眠のお師匠さんとは、現代催眠の故・吉本雄史氏らしい)。

大嶋信頼さんの10冊の著作を、出版日順に並べると、次の通り(後述するけれど、出版日順に読むのはおすすめではない)。

大嶋信頼さんの著作一覧(出版日順)

2012/9/24:青山ライフ出版
2014/7/8:青山ライフ出版
2014/12/17:青山ライフ出版
2015/7/10:青山ライフ出版
青山ライフ出版:2016/3/18
すばる舎:2016/9/21 
2016/10/27:青山ライフ出版
2017/6/22:すばる舎 
2017/7/13:マガジンハウス 
2017/7/21:PHP研究所 

※補足
さらに下記が9月30日に発売予定。

2017/9/30:青春出版社

こうして並べてみると、初期の頃は、自費出版もよく手がけている青山ライフ出版からの出版が多い。

ちょうど1年前の2016年9月にすばる舎から出版された〈「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法〉がベストセラーになったのが契機となって、他の出版社からも多数声がかかるようになり、出版が続いている様子がうかがえる。

1冊目は、青山ライフ出版以外の本から読むことをおすすめ

これから初めて大嶋信頼さんの本を読む場合、1冊目に選ぶ本としては、初期の青山ライフ出版の本以外を選んだ方が良いと思う(=上記表で印を付けた本)。

誤解のないように言っておくと、青山ライフ出版の大嶋本は、非常に濃くてためになり、すばらしいエッセンスが詰まっている。

だが、出版社の編集者による編集がほとんど入っていないらしく、文章に大嶋信頼さんが書いたまんまのクセがあり、誤字脱字もところどころあり、(プロの編集者の手によって校正された原稿と比較すると)冗長的で回りくどい傾向がある。

Amazonのレビューを見ていていると、評価が低い人のなかには、内容ではなく文体を受け入れられずに低評価につながっている人が、複数見受けられる(逆に、大嶋さんの文体が好き、という人もいるけれど。私もどちらかといえばそちらのタイプ)。

また、話の内容が、プロの編集者による「売れる」「誰にでも理解しやすい」という前提では噛み砕かれていないので、良くも悪くも、マニアックすぎて、「これは付いていけない!」となるリスクがある。

それが、青山ライフ出版以外の出版社(すばる舎・PHP研究所・マガジンハウス)の本ではガラッ!と変わって、非常にライトに読めるようになっている(表紙デザインを見比べてみると、なんとなく想像できると思う)。

★印本の中で、自分の悩みにフィットするものを選択すると◎

1冊目に読む本は、前項目で印を付けた本であれば、どれから入っても読みやすいはず。

なので、印の中から、自分の悩みに一番フィットするものを選ぶと良い。

「イライラ」して困っている人なら〈ちいさなことにイライラしなくなる本〉、すぐ「不安」になる人なら〈「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法〉、という具合に。

私の場合、ライトな印本を2冊を読んで、「これは自分に合う」と確認したあと、そこから青山ライフ出版のマニアック大嶋本を読み尽くしていった。

その結果、ものすごく深いところで癒しが得られて、いま本当に心が静かなのだ。

※私が読んだ順番は、下記の通りとなる。

  1. 「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法
  2. 「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法
  3. あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!
  4. 言葉でホルモンバランス整えて、『なりたい自分』になる!
  5. それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?
  6. 無意識さんの力で無敵に生きる
  7. 支配されちゃう人たち 
  8. ちいさなことにイライラしなくなる本
  9. ミラーニューロンがあなたを救う!
  10. 小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ

※このブログで紹介している本には、下記がある。

▼ 「すぐ不安になってしまう」が一瞬で消える方法

毒親育ちで足りない「基本的な安心感」を満たす暗示
最近、大嶋信頼さんというカウンセラーの方の本を、一気に4冊読んだ。 その中で、「毒親育ち」に即効性がある暗示を見つけた。 催眠をベー...

▼ あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!

緊張やイライラが不思議なほどなくなる。困った感情に影響している遺伝子をオフする療法
自分ではどうしようもない緊張やイライラは、「悪影響を与えている遺伝子をオフする」ことで、スーッと消してしまうという療法が、おもしろい。 大...

▼ ミラーニューロンがあなたを救う!

上司が苦手なのに認められたい。上司が不機嫌になると怯える。人格否定されてもなぜか離れられないときの対処法
上司が苦手だったり、さらに言えば、大嫌い、という人はたくさんいるだろう。 ただ、その一方で、心の中に実は、「認められたい」という気持ち...

いちばん好きなのは「無意識さん」の本

10冊読んで、私がいちばん好きなのは、「無意識さん」の本だ。

読み終えて、あんまりにも、頭の芯から心の底まで癒されすぎて、そういう催眠療法を受けたのかと思うくらい。

この本さえあれば、何度でも、この療法を受けることができると思うと、妙に安心する。

私は、大嶋さんの青山ライフ出版の初期本を、出版日から順番ではなく、さかのぼるように読んでいったけれど、それも私にとっては、心にすんなり入って良かったようだ。

終盤になってから、処女作の〈ミラーニューロンがあなたを救う!〉を読んだけれど、最初がこれだったら、癒しを得られるほど深く入れたかどうか、わからない。

私の大好きな〈無意識さんの力で無敵に生きる〉は、そのタイトル通り、「無意識」を扱っている。

私は今までにも、無意識・潜在意識・心などの本は何冊か読んだことがあるけれど、この本を読んで、

  • 「まっっっったくわかってなかったな!!」
  • 「だからまったく変わらなかったのか!!」

と、わかってしまった。

ただ、この本1冊だけの効果というよりも、〈その前に読んでいた大嶋本によって、この本がドスッと肚落ちする土壌が整っていた〉、という面もあると思う。

無意識さんの本を読んで、心がクリアになったら、物事がバンバン!!と動き出した

ちょっと不思議だったのが、無意識さんの本を読み終えた日に、止まっていた仕事がバババン!!と動き出したり、苦手な人との関係が急に良くなったり、なんだか環境が急速に好転しだしたこと。

これはすごい!と、ちょっとびっくりしてしまった。

そのほかにも、各本を読んで、〈自分の悩みがこういう風に変わった〉というエピソードはわんさかあるので、それは、ゆっくりとまた書いていきたいと思う。

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