かなり長いロングヘアだと、ブラックフォーマルのときに、どうまとめるか悩む。
葬儀のマナーとして、ロングヘアは耳より下の低い位置で一つにまとめるのが基本とされている。高い位置で結ぶとカジュアルな印象になり、ハーフアップや巻き髪もふさわしくない。毛先が見えないようすっきりまとめ、後れ毛やアホ毛が出ないよう整える必要がある。
試行錯誤しつつ、失礼のないように、きちんとまとめるために使っているアイテムをメモしておく。
毛先はシニヨンネット付きのバレッタのネットに入れてまとめる
それほど髪が長くないときは、シンプルな一つ結びにすることもあった。ただ、髪の長さが出てくると、毛先をそのまま垂らしておくより、ネットに入れてすっきりまとめたほうがフォーマルに見える。
使っているアイテムは下記のシニヨンネット付きのバレッタ。

シニヨンネットはいろいろな種類があるが、これは、
- マットな素材
- リボンが小さい
という2つのポイントが良かったので選んだ。
ニヨンネット付きのバレッタの使い方
使い方は、下記のとおり。ヘアゴムで一つ結びにする→バレッタで止める→毛先をネットに入れる、という流れ。
① 髪をヘアゴムで一つにまとめます。
② ヘアゴムのやや上にバレッタを差し込みとめます。
③ バレッタの位置を整えてください。
④ お団子を作りながら髪をネットに収めていきます。
⑤ お団子の形を整えて、リボンのゆがみなどを確認します。
私は、髪は長いが多くはない。そのため、かろうじてネットの中に入るが、ギリギリ感はある。髪が多くて長い人は、ネットの大きさを気にしながら購入したほうがよい。
アホ毛・後れ毛が出ないようムースとスプレーを駆使
アホ毛が出にくい髪質の人なら、前述のシニヨンバレッタでサッとまとめるだけでも、きれいに整うと思う。
私の髪質は、すぐにアホ毛が出て、髪の表面がモヤモヤになりやすい。そのままだと、フォーマル感が減って、汚らしく見える。そこで、バレッタで髪をまとめる前準備として、アホ毛・後れ毛が出ないように、髪を処理しておく。
ラフに見えることなく、ピタッときっちりまとまるように、まとめ髪を始める前に、ハード系のムースを全体になじませる。

(ウーノ スーパーハード ムース 180g)
その上でまとめ髪を作って、完成したら、気になるところは部分的にスプレーで固める。

風が強かったり雨が降りそうだったり、出先で髪の毛がボサボサになりそうなときは、ケープを携帯して、サッと直せるようにしている。上記のケープは80gのミニサイズで携帯できるところが気に入っている。
おしゃれではなく礼儀なので強めに固めておく
葬儀に参列する芸能人の様子をテレビなどで見ると、かなりカジュアルだなと思う。ただ、それは特別な世界の人の話。
おしゃれする必要性はまったく感じないので、とにかく礼を尽くすことを考えると、私のロングヘアは、強めに固めている。
髪の長さがあるからこそ、気を遣っている。長い髪は、本人は良くても、一歩間違えると汚らしく見えることがある。
目立たないように、こじんまりとまとめるために、シニヨンバレッタ+ムース+スプレーは役立っている。


