マスカラの落とし方を間違えていた(クレンジングオイルを付ける向きを変えたら急に激落ち)

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いや〜。

初めてマスカラを使った10代の頃から、30代の現在まで。

私は盛大な間違いをおかしていたのかもしれない。マスカラの落とし方。

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久しぶりにウォータープルーフのマスカラを使ったら…

事の発端は、久しぶりにウォータープルーフのマスカラを使ったこと。昨年末に、マジョリカマジョルカの長くなるタイプのマスカラを買って、これがとても良かった。

びよーーーーーーんと怖くなるくらいに伸び続けるのでびっくり(ラッシュエキスパンダー ロングロングロング BK999 ディファインブラック)
びよーーーーーーんと怖くなるくらいに伸び続けるのでびっくり
ラッシュエキスパンダー ロングロングロング BK999 ディファインブラック

ボリュームが出るタイプの方も気になって、追加購入。

こちらはまつげが太く濃く大量になるのでまたびっくり(エキスパンダー リキッドエクステ EX BK999)
こちらはまつげが太く濃く大量になるのでまたびっくり
エキスパンダー リキッドエクステ EX BK999

どちらも、本当にまつげがガガガガガッ!!と伸びるし増えるしで、かなりのインパクト。久しぶりに、エクステ時代みたいな、ぱっちりおめめになった。

それは良いのだが、問題はクレンジング。最近、お湯で落ちるタイプばっかり使っていたので、あまりパワフルなクレンジング料を常備していない。

クレンジングオイルで落とそうとしたら全部 目の下に移った

とりあえず手元にあった適当なクレンジングオイル(以前に間に合わせで買ったセブンPB版ファンケル)で目もとをグリグリ。

水で洗い流して、まあ、びっくり。思い切り目の下に移っているじゃないの。

そのうえ、肝心のまつげには、ほとんどマスカラが残っている状態。

水で洗い流してしまった後なので、顔には水滴が付いている。タオルで拭いたが、完全に水気が乾いているわけではない。もう1回、クレンジングオイルで目もとをクルクルしたいが、乾いた状態でないとメイク落ちが悪くなる。

クレンジングオイルは、メイクの油性成分を“油で油を溶かす”原理で浮かせているため、水と混ざって乳化が始まると洗浄力が一気に下がってしまう。

そこで、肌にクレンジングオイルが移らないように気を付けつつ、クレンジングオイルを付けた指先で、まつげ“だけ”を、下から上へと、ちょいちょいさすった。

肌に残っている水気が、でき得る限りオイルに混ざらないようにしたいがための行動だった。

そしたら!びっくりするほど、キレイさっぱり全部マスカラが落ち去った。何コレ!

マスカラは裏側に付けるのでクレンジングオイルも裏側に付けないといけない

1回目と2回目で、同じクレンジングオイルにもかかわらず、天と地のクレンジング力を見せつけられて、しばし戸惑う。

「何が起きた?」

むしろ、水気を含んでしまった2回目のほうが不利であったというのに。

でも、ちょっと考えたら、マスカラって、まつげのウラ側(下側)から付けるものだ。

1回目のクレンジングでは、まつげのオモテ側(上側)に指を当てて、そのままクルクルしていた。ということは、まつげのウラ側に付いているマスカラが、肌に押し当てられ転写されるということ。そりゃあ、目の下が真っ黒になるわけだ。

いっぽう、2回目のクレンジングでは、マスカラが付いているまつげのウラ側を、指の先でサワサワした。だから、すっきり落ちたのだ。

ポイントは“マスカラが付着している面に直接クレンジング料を届ける”ということ。表側から指を当てると、クレンジングオイルがまつげの表面ばかりに触れて、裏側のマスカラ層には行き届かない。それどころか、溶けかけたマスカラが目の下の皮膚に押し付けられる。

これって、クレンジングの超基本かも。しかし私は、ン十年気づかずに、まつげのオモテ側から、肌に目がけてマスカラを転写する方式でクレンジングしていた。恐ろしや。

そういえば「指の腹でまつげを優しく挟み、ゆっくりスライドさせる」なんて聞いたことはあった。でも、指で優しく挟むのが面倒でやっていなかった…。たしかに、まつげの裏表を同時にクレンジング料で挟み込めるので、ベストは“挟む”だ。

それが面倒なら、せめてまつげの裏側からクレンジング料をつけないと!今回、ひょんなことから気付けてよかったと思った次第。

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