ホットヨガや枕の工夫によって、解消したはずの肩と首のコリ。それが、ここのところ再発気味で、とくに首がかなり痛くて困っていた。
なんで???と疑問だったが、じつは日々のジョギングが相当良い仕事をしていたようなのだ。
首こり・肩こりのためにやってきた工夫
本題の前に、首や肩のコリを解消するために、今までやってきた工夫はこんな感じ。






あらためて記事を探してみて、結構いろいろ悩んで試してきたんだなと思った。
その甲斐あって、最近は自分がひどいコリに悩まされていたこと自体、忘れていた。
首の付け根が痛い、ヨガに行っても治らない
それが、少し前から首の付け根の痛みが取れなくなった。ときどきソファで寝てしまうことがあり、そのせいで首を寝違えたようになると、この痛みが出る。
今まではこの痛みが出ても一晩たてば復活できていた。しかし今回はそうはいかない。痛い。
このタイミングとホットヨガに行けない時期が、ちょうど重なった。そうこうしているうちに痛みが慢性化してしまった。常に痛い。そのときは「ホットヨガに行けていないせいだ」と思っていた。
しばらくしてまた頻繁にホットヨガに行ける日々がきて、
「よし、これで痛みもなくなるハズ」
と大いに期待していた。
……が。治らない。治らない。なぜ??
ジョギング再開により一発で好転に向かう
首が痛い、イヤだなあ、と思いながら過ごしていたある日。
そろそろ暖かくなってきたので、ジョギングを再開した(書いていなかったが、1〜2月は寒さでジョギングを中止していた)。
すると!
たった1回20分くらいのジョギングで、突然、肩こり&首こりが好転しだしたのだ。さすがに「その場で痛みが皆無に!」なんて魔法みたいなことは起きなかったが、明らかに軽減。走り終えると、首と肩が軽い。首を回すときの痛みがラクになっていく。
翌日以降もジョギングするたびに痛みが外れていって、今はほぼない。自分では気づいていなかったが、ジョギングは非常にコリに効いていたようだ。
ジョギングで肩こり・首こりが解消する理由
ランニングやジョギングが肩こり・首こりに効く仕組みとして挙げられるのは、全身の血行が良くなり、凝り固まった筋肉に酸素や栄養が行き渡るという点。
さらに、走っている間ずっと腕を前後に振り続ける動きが、肩甲骨まわりの筋肉を自然と動かしてくれる。肩甲骨の動きが悪くなると首まわりまで緊張が波及するため、この“腕振り”の恩恵は想像以上に大きいのだろう。
加えて、リズミカルな有酸素運動にはセロトニン(気分を安定させる神経伝達物質)やβ-エンドルフィン(強いリラックス作用を持つ脳内物質)の分泌を促す効果がある。精神的な緊張がほぐれると、筋肉の緊張もゆるみやすくなる。
全身を上下にリズミカルに動かし続けるジョギングは、“走る筋膜リリース”ともいえるかもしれない。
走るモチベーションが増えた
これでまたひとつ、走るモチベーションが加わった(=肩こり首こりの解消)。
昔は整体に通い詰めて、たくさんのお金と時間を使った。今になって思えば、根本的解決には全然ならなかったと実感している。通えば通うほど、体が整体に依存してしまって、それナシにはいられなくなる(間が空くとまた痛くなって慌てて駆け込む繰り返し)。
今は、リラクゼーションを目的としてマッサージに行くことはあるけれど、整体は全然行っていない。
そういえば、整体通いの日々の頃に出会った整体師さんが、
「普通に運動していれば整体なんて来る必要ないんですよ」
と言っていたことを思い出す。
あの頃は、普通に運動すること自体が面倒で聞き流していたけれど、あれは本当だったんだな。

