「肌は冬を越すごとに歳を取る」という。
私も例年、冬を迎えるたびに、
「シワが増えたかも??」
と焦り、新たなアイテムを投入してきた。
ところが、思えば今年の冬は、それがなかった。ホットヨガ(カルド)のレッスンに通い始めて、初めての冬だった。
冬なのにシワ増えない原因は?
このブログでも、冬になるとシワへの危機を感じて記事を書いていた。たとえば、2018年1月はアルガンオイル。

でも、今年は、気づけば肌の老化なんて感じる間もなく、もう夏がやってくる。なぜ?何か変わったっけ?と逡巡する。
昨年の夏にどハマりした「ライスパワーエキス」は肌質改善に影響しているかもしれない。

ライスパワーエキスは肌改善効果が医薬部外品の効能として認められている成分だから、信頼度は高い。

(ライースリペア実感セット)
ただ、これだけではない気がする……、、、と考えていて、あっ!と思い当たったのが「ホットヨガ」。
ホットヨガを始めてから顔が老けていない気がする
ライスパワーエキスとの相乗効果かもしれないが、ホットヨガを始めてから全然、顔が老けていない。30代になってから、少しずつ少しずつやってきていた肌老化の変化が、ピタッ!と止まった気がするのだ。
ホットヨガのスタジオで毎日1時間、
- 岩盤浴(遠赤外線で体の芯から温める)
- ミストサウナ(銀イオンスチームによる高湿度環境)
- ストレッチ(筋肉や関節の柔軟性を高める)
- 筋トレ(体幹を中心としたインナーマッスルの強化)
の4つの効果を得ていると考えたら、美容効果はそりゃそうか。とも思う。

加えて、レッスン中に大量の水分補給をしていることも良さそうだ(いつも1リットル以上飲んでいる)。ホットヨガの高温環境で大量に発汗し、同時に水分を十分に摂る行為は、体内の老廃物を排出しつつ肌のうるおいを保つ好循環を生んでくれる。
毛穴を小さくする効果もあり
シワ以外に変化を感じるのが毛穴。本当に毛穴が小さくなっている。毛穴の存在感が薄れて肌に透明感が出たせいか、肌色が白くなったように見える。
以前、上戸彩が雑誌のインタビューで美肌の秘訣を聞かれ、「ホットヨガが大好き」と語っていたことを思い出した。たしかに上戸彩の肌はとてもきれいだ。
老化で縦に長くなりそうだった顔が小さくなった
もうひとつ、うれしい変化を見つけた。
- 顔が小さくなった
ということ。
人は、加齢とともに骨格が変わって顔が馬のように長くなるケースがあるらしい。

じつは数年前に、あごが細くなると同時に顔が長くなってきた??と不安に感じたことがあった。その不安が、この一年で一掃された。
キュッと顔が小さくなって、上にあがった。気になり始めていた“たるみ”までなかったことになり、顔全体がリフトアップした。これは本当に助かった。放置していたら危なかった。
書きながら気づいたが、毛穴が目立たなくなったのは、リフトアップ効果もあるのかもしれない。皮脂による毛穴ではなく、老化(肌の下垂)による“たるみ毛穴”の分が改善された可能性は大いにある。
一時的には肌荒れ・ニキビが悪化した苦い経験も
私のホットヨガ生活は、最初から美肌効果まっしぐらだったわけでは全然ない。ホットヨガに通い始めた初期の頃に、一時的に肌状態が悪化したことがあった。
そのときの記事

日焼け止めやファンデーションが肌の上に乗った状態でホットヨガをしていたら、みるみるうちに肌の状態が悪くなってしまった。
ホットヨガで肌質改善を狙うなら、何も肌につけていないスッピンの状態で行うことは必須だ。
ホットヨガで肌がきれいになる人と汚くなる人の分かれ道のひとつは、ココだと思う。
ゆっくりと確実な変化が安心感につながる
ヨガって、
「始めて1週間で肌が変わりました!!!」
……みたいな派手さは皆無。
けれど、2ヶ月、3ヶ月、半年、一年……と続けるごとに振り返れば確実な変化が体に起きている。
即効性のある効果は、消えるのも即効なことが多い。いっぽう、時間をかけての変化は、ちょっとやそっとでは崩れない安定感と力強さがある。着実だ。
一年前に思いつきのように始めたヨガだったけれど、続ければ続けるほど、
「始めて良かったな」
と思うことが増えていく。
20代の頃は、バタバタと刺激的な美容法をずいぶん試した気がする。そんな時期を経て、腰を落ち着けていきたい30代の美容として、ヨガはとても良い選択だった。

