アラフォー読者です。老化で頬がゲッソリこけるのが本当にイヤで悩みです。管理人様は頬をふっくらさせるために工夫や努力はしていますか。頬が細くなるのを防止する方法はあればご教授お願いいたします。お使いの化粧品もおすすめがあればお願いします。
「頬がゲッソリこける」「頬が細くなる」という現象を防ぎ、ふっくらさせるための方法について。
参考になりそうな過去記事
回答の前に、参考になりそうな類似記事を挙げておく。


続いて以下では、過去記事と重複する点(あるいは逆にアップデートされて変わっている点)もあるかもしれないが、現時点の最新で私が心掛けていることを書いていこうと思う。
体重を減らしすぎない
ほかの記事でも書いてきたことだが、痩せれば痩せるほどキレイになれたのは20代までだった。
体重が減ったとき、
- 「あれ、痩せた?」
- 「かわいくなった!」
などと賛辞がもらえた時期はあっという間に過ぎ、30代になってからは、
- 「仕事、忙しそうだね?」
- 「ちゃんと食べてる!?」
- 「疲れてない?大丈夫?」
と心配されるようになった。
対処法としては、とにかく体重を減らしすぎないこと。むしろ2kg増やすくらいでちょうど良い。
30代以降に無理なダイエットで顔を老けさせてしまうと、もう戻らないリスクがあるから要注意。
頬のふっくら感を支えているのは、皮下脂肪・筋肉・コラーゲンなどの組織だ。これらは加齢とともに自然に減っていくのだが、急激なダイエットで減らしてしまうと、体重を戻しても顔のボリュームは元に戻らない場合がある。ダイエットで一度小さくなった胸が、体重を増やしても戻らないのと同じ原理。
顔を支えてくれている貴重な筋肉やコラーゲンを、過激なダイエットで減少させている場合ではない。筋肉やコラーゲンをいかに温存していくかが大事。
たんぱく質は超しっかり取る
筋肉もコラーゲンもたんぱく質なので、とにかくたんぱく質の摂取はキッチリする。肉や魚を食べる時間が取れないのなら、プロテインを飲む。

(無添加 大豆ソイプロテイン)
普段の食事では、米飯・パン・うどん・パスタなどの主食は取らず、肉・魚・卵・豆腐などのたんぱく質をメインに食べている。
たんぱく質は絶食しない
食事からのたんぱく質の供給が長時間途絶えると、体内でカタボリック(筋肉の分解)が起こり始める。筋トレの世界では広く知られた現象で、体はエネルギー不足を感じると筋肉のたんぱく質を分解してアミノ酸に変え、エネルギー源として使ってしまうのだ。とくに8時間以上の絶食状態では、この筋肉分解のリスクが高まるとされている。
貴重な顔の筋肉が分解されたら大変だ。食事を抜いたとしてもプロテインは飲んでおいたほうが良い(=たんぱく質だけは絶食状態にならないように注意する)。
詳しくは筋トレマニアの人に聞くのが早い
筋肉を維持・増強するためのプロテインの取り方は、筋肉隆々のトレーニーに聞くのが一番だ。私はなかやまきんに君のブログを愛読している。
http://xn--u8je9fg7g9a9gp124a.com/protein-info-1/
水分をしっかり取る
むくみを取ることに躍起になって、体内を水分不足に陥らせてしまうと、顔は萎む。とくに目の上がくぼんでいたら水分不足のサインなので、水分をしっかり取る。
加齢とともに、体内の水分量が減っていくことは知られている。

言い換えると「老化=乾くこと」だ。
20代の頃は、その瞬間の脚を細く見せることが私にとっての大正義だったため、むくみと戦いまくってきた。しかし、今は優先順位が変わった。むくまないことより乾かないことのほうが大事だ。
もちろん体に負担がかかる病的なむくみなら適切な対処をしなければならないが、普段の生活で起こり得る軽微なむくみまでを元凶のように気にしすぎるのはやめた。
むくみを恐れて乾くくらいなら、多少むくんでも良いから潤っているほうを選ぶことにした。
ヨガやピラティスは顔を若くすると思う
私自身は、この1年で顔が若返ったと思う。その間、新しく始めたのはホットヨガ。
今はヨガとピラティスをやっているが、インストラクターの顔は年齢よりも若く見えることが多いので、顔が老けにくい傾向はあると思う(40代くらいに見えるインストラクターが60オーバーと聞いてびっくりしたこともあった)。
関連記事

体内改善に比べたら化粧品の影響力は微々たるもの
「お使いの化粧品もおすすめがあれば」について。
ここまで書いてきた栄養・水分・運動など “体の内側からの改善”に比べたら、“外側から塗る化粧品”の影響力は微々たるものだと思う。化粧品にできる限界は、意外と低い。
(私自身の肌が、油分の多いアンチエイジング化粧品を使うとすぐにブツブツができるため、本当のアンチエイジング化粧品の威力をいまひとつ体験できていない可能性はあるが……)
関連記事

使っているスキンケア化粧品は、この1年ほどライスパワーエキスがメインだった。
ライスパワーエキスの記事

ここ最近は肌の調子がすこぶる良く、ライスパワーエキスさえ使っていない日が続いている(つまりスキンケア化粧品をまったく塗っていない。洗顔したらしっぱなしの肌断食状態)。
紫外線はカットすべし
体の内からの影響に比べたら、肌の外からの影響は小さいと述べたが、外からの最たる悪影響である「紫外線」は、きちっとカットしたほうが良い。
というのも、ここ最近の私の肌の絶好調ぶりは、ライスパワーエキスやホットヨガの効果もさることながら、気候による追い風がありそうだからだ。
ちょうど1年前の今頃は、毛穴の開きやらくすみやらに困っていて、それを解決するメイク化粧品をあれこれ試していた記憶がある。昨年の7月中旬は、すでに猛暑だった。
いっぽう今年は、湿度が高い日々が続いているのに、太陽が出ていない。
- 湿度は高い&紫外線は少ない
という、肌にとって大変よい環境が続いている。
これから梅雨明けしても、紫外線を浴びない状況を継続させたい。うっかり紫外線を浴びると、ガンガンと肌の老化は進んでいくので、これはしっかり防御したいところ。
よく噛むことは顔の筋トレ
前半で、たんぱく質(プロテイン)がいかに顔の筋肉にとって大切か書いたが、顔の筋トレも大事だ。
私は大人になってから歯列矯正を行った。口内に器具を装着していた矯正中は、しっかり噛むことができなかった。矯正期間中に、頬がこけて馬っぽく長くのびた?気がして、危機感を感じたことがあった。
矯正が終わって、しっかり噛むことができるようになってから、そのとき危機感を感じた変化は徐々に改善されたように思う。日々の生活の中で毎食しっかり噛むことは顔の筋トレになる。
たとえば肉を柔らかく焼くことをあえて諦めて、赤身肉や鶏むね肉を固めに焼いて、よ〜く噛んで食べるのは、美容にすごく良いと思う。
肉が好きだという女性芸能人に若く見える人が多いなと思っていたが(最近見た人だと雛形あきこ)、肉でたんぱく質を摂取&よく噛んで食べるからかもしれない。
雛形あきこがステーキを思いっきり食らっているのをテレビで見たが、ステーキは丸のみにするわけにはいかない。ご飯やパンなどの炭水化物主体の食事に比べ、自ずと噛む回数が増える。

