2回目のほくろ除去はCO2レーザーではなくQスイッチルビーレーザーを検討中

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人生2回目のほくろ除去手術に向けて、せっせと情報収集中。

前回の記事

目次

ほくろ除去1回目と2回目の違い

1回目のときは盛り上がりがあるほくろだったので、選択肢は炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)だけだった。

今回は、

「小さくて盛り上がりのないほくろをたくさん取りたい」

という希望になる。

最初は【10個で3万円】のようなまとめ割があるクリニックを中心に検討していた。この価格帯のクリニックは、私が見た限り全部CO2レーザー使用だった。でもやっぱりダウンタイムが気になって。

CO2レーザーで物理的に削り取って、へこみができて、数週間テープを貼り、へこみが盛り上がった後も数ヶ月は赤みが残って……という経過をたどる。

傷跡より目立つほくろならまだしも、今回は目立たないほくろまで取りたいから、術後の傷跡のほうが悪目立ちし続ける状況ってどうなの?と。しかも今回は数が多いから顔中に傷跡ができる。治りが悪かったら盛大に後悔しかねない。

結論としてはCO2レーザーではなく「Qスイッチルビーレーザー」という方法にしようと考えている。

1回目のほくろ除去で使用した「CO2レーザー」とは何か

Qスイッチルビーレーザーの話の前に、私の1回目のほくろ除去で照射した「CO2レーザーとは何か」を整理しておく。

CO2レーザーとは、

  • 人体の組織に含まれる水分に吸収されると熱を発生するレーザー光

のこと。

CO2レーザーを照射した部分の組織は、瞬時に蒸発して消えてしまう

出っ張りのあるほくろはもちろん、肌の内部にまで根が深いほくろも蒸散させて除去できる。その代わり、照射後は皮膚に穴が開いたような状態になるため、軟膏とテープで保護しながら皮膚の再生を待つ必要がある。

私が除去したほくろは3mm以上あって、ポコッと出っ張りがあった。でも、メスで切除するほどは大きくはなかったので、ほかの選択肢は検討する余地なく「CO2レーザー」でほくろを除去した。

CO2レーザーを照射した日の話はこちら

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2回目のほくろ除去で検討中の「Qスイッチルビーレーザー」とは何か

今回、私が取りたいほくろは1mm程度。1回目に取ったほくろよりもずっと小さい。出っ張りもなく平らだ。美白施術のレーザー(フォトフェイシャル)でポロッと取れたこともある。

CO2レーザーよりもダウンタイム少なくできるほくろ除去は?と探していて、ちょうど良いと思ったのが「Qスイッチルビーレーザー」。

Qスイッチルビーレーザーは、

  • 黒い色(メラニン色素)に吸収されると熱を発生するレーザー光

で、シミ取りでよく使われているレーザーだ。

CO2レーザーが「水分」に反応するのに対して、Qスイッチルビーレーザーが反応するのは「黒い色素(メラニン)」。周囲の正常な皮膚や血管にはほとんどダメージを与えず、メラニン色素だけをピンポイントで破壊するのが特徴。

この特性を活かして、シミ・あざ・タトゥーの除去などに広く使われている。厚みがなく平らなほくろであれば、Qスイッチルビーレーザーの適応範囲に入る。

CO2レーザーとの大きな違いは、皮膚を「削らない」点。CO2レーザーのように物理的に組織を蒸散させるわけではないため、術後にくぼみができず、テープで保護する必要もない。ほくろの表面にごく微細なかさぶたができ、少しずつ色が抜けていくという経過をたどる。

注意点としては、あくまで「黒い色素の部分を破壊する」施術なので、メラニンを含まないほくろの細胞は残る。つまり、ほくろが再発する可能性があるということ。また、皮膚の奥にまで母斑細胞(ほくろの元になる細胞)が存在する場合は、1回の照射ではすべてのメラニンを破壊しきれない。

今回の私の希望としては、

  • 小さくて平らなほくろたちがダウンタイム少なく目立たなくなればいい
  • 最悪、完全に取れなくても薄くなればそれなりに満足する
  • もし再発したらまたレーザー打てばいいやくらいの気持ち
  • 数が多いから1個あたりの料金をできるだけ低く抑えたい

……という感じなので、CO2レーザーよりもQスイッチルビーレーザーに軍配が上がった。

レーザー照射するのは激痛だが麻酔はしないらしい

前回の記事で私は麻酔の痛みについて書いていた。

前回の記事から引用

レーザーを当てる前に注射する麻酔がものすっごい痛かった。

ちゅううううううううううう〜っ、と長く注入される感じで、注入している間中、痛かった。

「涙が流れた」
と言っている人もいた。

私は涙までは流れなかったが、痛みへの強さは自信があったのに「あ、コレやばいやつかも」と思ったのを覚えている。

9個除去するためには、アレを9回やるのか?????
と思うと気が重い。
顔にある小さな9個のほくろを一気に全部まとめて除去したい

Qスイッチルビーレーザーは、レーザーを照射する瞬間が激痛らしいが、麻酔はしないらしい。どっちみち、麻酔が激痛だったので、レーザーを照射する激痛はトントンだと思えば我慢できる。

CO2レーザーよりQスイッチルビーレーザーのほうがずっと安い

CO2レーザーよりQスイッチルビーレーザーのほうが最初の料金設定はずっと安い。

Qスイッチルビーレーザーでのほくろ除去を扱っているクリニックは検索すればすぐに多数見つかるが、たとえば「ひまわり皮フ科」というクリニックでは1ショット1620円だった。

ひまわり皮フ科

CO2レーザーは、まとめ割がどれだけお得なクリニックでも1620円にはならない(せいぜい3000円くらい)。

「小さくて平らなほくろをたくさん除去する」というニーズには、料金的にもQスイッチルビーレーザーのほうが合っているようだ。

注意点は1ショットで消えるわけではない

Qスイッチルビーレーザーの「1ショットあたりの金額」を見ると安いなと思うけれど、注意点は1ショット=ほくろ1個除去ではない点だ。1個あたりのほくろを除去するのに何ショット必要になるのかは、やってみないとわからない。

1ヶ月以上の期間を空けて繰り返し照射していくのが一般的のようだ。体験談を読むと1ショットでキレイに消えている人もいるみたいなので期待したいところだけれど……。

クリニックの情報を総合すると、ほくろの場合は月1回のペースで5〜6回の照射を重ねるのが一般的な治療回数の目安とされている。

状態によっては「最初からCO2レーザーで取ったほうが安かった!」となりかねない。

一発で確実に除去したい場合は、ダウンタイムや料金のことを差し置いても、CO2レーザーのほうが適しているだろう。

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