ルミガンのまつげ効果【4ヶ月体験談】まつげがラクダになった

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今、まつげが人生最高潮にフサフサだ。ただし、自分的禁じ手(=ルミガン)を使ったからだけど。

この記事ではルミガンを使うことになった経緯と、4ヶ月間ルミガンを使ってみての結果、感じた副作用(デメリット)について書いていく。

目次

数年ぶりのまつエクで「フラットラッシュ」に出会う

まつげエクステを卒業してから数年が経過。昨年末、一時的にまつげエクステを復活したことを書いた。

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経緯を簡単に書くと、イベントにより必要性があって、まつげエクステを装着。私がまつエク卒業した当時にはなかった「フラットラッシュ」なるものが登場していることを知る。

フラットラッシュ:断面が円形ではなくフラットであることが特徴の新しいエクステ。軽量でまつげへの負担が少ない&外れにくい。

これがすこぶる私に合っており、なんだかんだで、その後しばし“まつエク生活”を堪能。コロナ禍の外出自粛でサロン通いをやめるまで、4ヶ月ほど、まつげエクステを付けていた。

下まつげのエクステを人生で初体験

前回の記事では書いていなかったが、このとき、人生初の『下まつげエクステ』もやってみたのだ。

下まつげのエクステって、すごい。目が、どかんっ!!!!とデカくなって、

「やり過ぎかも…」

と不安になった級のインパクト。いやはや。

下まつげの自まつげが抜けてしまい不在状態に陥る

しかし、ここで問題発生。私の下まつげはもともと本数も長さも少なめ。そこにエクステをくっつけたせいで、自まつげが行方不明に(抜けていなくなってしまった)。

下まつげのエクステも「フラットラッシュ」なら、自まつげの負担を軽減できたのかもしれない。しかし、私が通っているサロンでは、下まつげはフラットラッシュの扱いがなく、セーブル(円錐状で根元が丸い従来型のエクステ)になってしまった。

下まつげフサフサへの憧れ発動

とはいえ、もともと少なめの下まつげ。抜けたところで、さほどショックを受けるわけでもなかった(あまり変わらないから)。

しかし、「人生初の下まつげエクステを体験したときのインパクト」は強烈だった。こっちに目がくらんだ私は、

「下まつげがフサフサだったらいいのにな〜〜〜」

という願望が強力に発射。

結論:皮膚科でルミガン購入

結論として、お世話になっている皮膚科で「ルミガン」を購入。

ルミガンは、もともと緑内障の治療に使われる点眼薬だ。有効成分のビマトプロスト(プロスタグランジン関連薬の一種)にまつげを「長く・太く・濃く」する作用があり、まつげの育毛目的でも使用されている。米国のFDA(食品医薬品局)が、まつげ貧毛症(まつげが不十分な状態)の治療薬として認可した実績もある。

なお、同じビマトプロストを有効成分とする「グラッシュビスタ」は、日本国内でまつげ貧毛症の治療薬として正式に承認されている薬だ。ルミガンはそのジェネリックにあたり、まつげの育毛目的で使う場合は保険適用外の自由診療となる。

過去には、ルミガンのジェネリック「ケアプロスト」を使った経験がある。ケアプロストはインドのサンファーマ社が製造するルミガンの後発品で、有効成分はルミガンと同じビマトプロスト0.03%。効果に大きな差はないとされている。しかし肌荒れのデメリットがあって、続けられなかった。

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ルミガンは肌荒れしなかった

ケアプロストとルミガンは同じ成分であるものの「ルミガンに変えれば肌荒れもしないかも?」と思って、ルミガンにチャレンジ。

結果、ルミガンだとケアプロストで経験した類の肌荒れは起きなかった。

これが本当にルミガンに変えたせいなのか、それともタイミング・時期的などほかの要因によるものなのかは、判断できないが。

ルミガンとケアプロストの主成分・濃度は同じだが、製造会社が異なるため添加物や製造工程にわずかな違いがある。体質との相性もありそう。

ルミガン使用2ヶ月で下まつげが揃い4ヶ月で上まつげがラクダみたい

11月からコツコツ毎日塗り続けたルミガン。

2ヶ月経過

2ヶ月経過した頃には、貧弱になっていた下まつげがビシッと揃い、ノーメイクでもアイラインを入れているみたいな状態に。

4ヶ月経過

4ヶ月経過した今は、上まつげの本数と長さが過去最高。自分でも「こりゃすごいな」と思って見ている。ラクダみたい。

さすがに「ノーメイクでまつエク級!」とはいかないけれど、マスカラを軽く塗ればまつエクレベルに。ノーメイクでも、まつげがフサフサ生えていると、顔がなんとか成り立つのでありがたい。

伏し目のオンラインミーティングに良い

とくに最近は、薄化粧でのZoom打ち合わせにチャレンジしている。

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ノートパソコンを操作しつつ画面に映るときは、伏し目になっていることが多い。マスカラなしでまつげの存在感があるのは、純粋に助かる。

ちなみに医療機関の多くは「下まつげへの直接の塗布は推奨しない」としている。下まぶたは皮膚が薄く色素沈着が起きやすいためだ。上まつげの生え際に塗ってまばたきをすれば、自然に下まつげにも薬剤が行きわたるので、基本的には上まつげだけに塗布すれば十分。

このあとも伸び続けるのか?→ 頭打ちの気配あり(効果のピークは16週)

いまちょうど4ヶ月で、この状態。このまま、ビョーンと伸び続けるのか?感覚的にはココらへんで頭打ちな気もする。

ビマトプロストの臨床データでも、効果のピークは使用開始から約16週(=4ヶ月弱)とされている。つまり、ちょうど今が最大効果の時期にあたる可能性が高い。ここから先は、伸び続けるというよりもこの状態をキープするフェーズに入るのだろう。

上まつげはまだポテンシャルあるかも

期待できるとしたら、上まつげ。ところどころに異常に長く飛び出す毛がチラホラ出ている。ほかの毛も時間の経過とともに同じ長さに揃っていくのだとしたら、まだ先があるかもしれない。

下まつげは、2ヶ月でビシッと生えそろってから今までの間に、さほど変わりばえしない。キープの時期に入っているように思える。

ルミガンのデメリット「色素沈着」はある

ルミガンのデメリットである「色素沈着」は感じている。

これはビマトプロストにメラニン色素の生成を促進する作用があるために起こる。薬液がまつげの生え際以外の皮膚に付着したまま放置されると、まぶたや目のまわりが茶色〜黒っぽく変色しやすくなる。

まつげの際だけに塗るように気を付けているが、それでも、薄くブラウンのアイシャドウを塗っているみたいに、まぶたが色付いている。

とくに不自然ではないし、すっぴんでもナチュラルメイク風に見えるというメリットはあるので、気にしないことにした。

なお、色素沈着はルミガンの使用を中断すれば、肌のターンオーバーとともに徐々に薄くなっていくケースが多いとされている。ただし、完全に元に戻らない場合もあるので、ここは自己判断でリスクを受け入れる必要がある。

ルミガンの目の上がくぼむ副作用に注意

もうひとつ注意すべきルミガンの副作用として「眼瞼溝深化」がある。

まぶたの脂肪が萎縮して目の上がくぼむ現象で、ルミガンに含まれる成分が脂肪細胞を減少させるはたらきがあるために起こるとされている。

長期使用者で報告例があり、まつげ育毛の恩恵だけに目を奪われず、こうしたリスクも把握したうえで使いたい。

塗り方は1回1滴・マイクロ綿棒で下から塗る

塗り方は1回1滴にしている。ほんの少量でも効果は実感できるし、付けすぎは副作用のリスクが大きくなるので避けたい。1回1滴、というのは、両目の上下まつげ込みで1滴だけ。先が超極細なマイクロ綿棒で、まつげの際に下からチョンチョン…と塗っている。

いま使っている綿棒(ルナリ マイクブラシ 極細綿棒 まつげブラシ 使い捨てマスカラブラシ (ホワイト))
いま使っている綿棒
ルナリ マイクブラシ 極細綿棒 まつげブラシ 使い捨てマスカラブラシ (ホワイト)
実物の写真。マイクロ綿棒は重宝する(先が小さくてピンポイントで塗れるので)
実物の写真。マイクロ綿棒は重宝する(先が小さくてピンポイントで塗れるので)

参考文献:

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