30代の集中力を高める15の方法(サプリ、髪型、服装、ノイズキャンセリング他)

ページ内に広告が掲載されています

美容でも健康でも何でも「効率化」を意識して生きている(このブログでも多々書いてきた)。

効率化を求めるのは、私が効率的な人間だからではなく、ツラい思いをするのが耐えられないほどに嫌だからだ。

“ツラい思い”には、以下が含まれる。

  • がんばって、我慢して、仕事や勉強をやり遂げる
  • 面倒な作業を、面倒さに耐えてやり遂げる

そういう思考回路なもので、過去は学生時代の受験勉強から始まって、現在は仕事に至るまで、

  • いかにラクに物事をやり遂げるか?

異常な好奇心を抱いてきた。

ラクに物事をやり遂げるためには「集中」するのが手っ取り早い。集中さえしていれば、“がんばって、我慢して、耐えて”やる必要はない。

ここでいう集中とは「無我夢中であっという間に時間が過ぎて、気付いたら終わっている」ような状態。

目次

私がどんな条件で集中するのか観察する

「集中」状態を意図して手に入れるために。

10代の頃から30代の現在まで、20年以上、

  • 「私」はどんな条件で集中するのか

を観察してきた。

集中力に関する情報が、世の中にたくさんあるのは知っている。が、「私」に合わないと意味がない。

集中力に限ったことではないが、

  • 情報は正しいか・正しくないかではなく、(自分に)合っているか・合っていないか

だと思う。

その観点で考えると、自分に合っている情報を収集するには「自分を観察する」のが一番早い。観察した結果、一定の条件を満たせば自分を集中させられることがわかった。

その条件は複数あり、細かく決まっているので、書いてみたいと思う。

あくまで私の実験結果なため、ほかの人でも再現性があるのかは不明。

1. 髪の毛をしばる

1つめは「髪の毛をしばる」こと。

私は髪がかなり長い。頭頂付近で“キュキュッ”と強めに縛り上げたときが、最も集中力を発揮しやすい。理由は不明だが、頭皮が引っ張り上げられるので、脳への血流とか関係あるかもしれない。

または、「首回り」「顔回り」に異物(=髪の毛)があると、注意力が散漫になるのかもしれない。

このあと別項で何度も登場するが、このような【身体的環境】と集中力の間には密接な関係があるので(私の場合)、まったく軽視できない。

2. 手の指のアブラを除去する

2つめは「手の指のアブラを除去する」こと。

集中してやる作業はたいてい仕事で、仕事はパソコンで行う。指の先がヌルついていると、キーボードをタッチするたびに脳に不快感が伝わる。指先はサラサラにしておくに限る。

集中状態に入る直前に、石けんを使い、指の先を中心に手をよく洗う。

ハンドクリームなんてとんでもないし、作業中うっかり顔のアブラに指を触れてしまったときのため、おしぼりは常に手元に置いてある。

3. キーボードを拭く

3つめは「キーボードを拭く」こと。

手の指のアブラを除去するのと同じ理由で、キーボードもサラサラである必要がある。

私の仕事のスタートは、キーボードを拭くところから始まる。

4. 亜鉛のサプリを飲む(前日)

4つめは「亜鉛のサプリを飲む」こと。

最近の美容状況②いま飲んでいるサプリメントと薬(2020年1月版)」でも触れたが、亜鉛は常備サプリのひとつ。

サプリは1日1回、夜寝る前に飲んでいる。「明日は集中しないといけないぞ」というとき、亜鉛を追加。朝の5時くらいにバチッと目が覚めて、何ならそこからバリバリ仕事できるほど集中できる。

亜鉛は脳の神経伝達に深く関わるミネラルだ。記憶や学習の中枢である海馬に亜鉛は高濃度で蓄積されており、神経伝達物質の合成に不可欠とされている。亜鉛が不足すると集中力や気力が低下しやすくなるという報告もある。

ちなみに、マグネシウムも集中力に寄与している気がして、最近は亜鉛とマグネシウムはセットで飲んでいる。

5. 糖質は取らない

5つめは「糖質は取らない」こと。

糖質を取ると、どーーーーーーしても集中できない。そういう体質なのか?集中できない理由は、眠気がひどいから。眠くて眠くて眠くて、ダメ。

これは「血糖値スパイク」と呼ばれる現象が関係している可能性が高い。糖質を多く含む食事を取ると血糖値が急上昇し、それを下げようとして膵臓がインスリンを大量に分泌する。その反動で血糖値が急降下し、脳へのエネルギー供給が一時的に不安定になる。これが強烈な眠気・倦怠感・集中力の低下を引き起こすメカニズム。さらに、血糖値が高い状態では覚醒をうながすホルモン「オレキシン」の分泌が抑制される。つまり糖質の大量摂取は、二重の意味で眠気を誘発する。

大事な仕事があるときほど、糖質取らない。ダイエットには良いかも。

6. 綿素材で首が詰まっていないトップス

6つめは着る衣類の話で、「綿素材で首が詰まっていないトップス」

綿素材がベストだけれど、素材以上に重要なのが「形」。首まわりが詰まっているのはダメ。ざっくり開いたVネックとかボートネックとかがいい。

(「Yシャツにネクタイ」で仕事しろと言われたら耐えられなそう)

ちなみにボトムスは締め付けがないほうが良いけど、トップスに比べると集中力にダイレクトに影響しない。

7. 腕まくりする

7つめは「腕まくりする」こと。

「やるぞ〜!」と雰囲気を出したいわけではなく、前腕(ひじより下)の部分にまとわりつくものがあると、集中力が削がれる。

キーボードを打つ度に揺れたり肌に触れたりするのが、良くないのかもしれない。

8. 両足の足の裏を床に付く

8つめは「両足の足の裏を床に付く」こと。

以前、ある特定の場所で異常に集中力が発揮されるので、なんでかな?と観察していたら、「足」にあった。両足の足の裏が、ペタッと床に付く環境だった。

ちなみに、両足をペタッと床に付けるので、自ずと脚を組んだりはしない。

9. 動かない椅子

9つめは「動かない椅子」

何万円もする高級なワーキングチェアは、床を動くキャスターと、クルクルと座面の向きが変わるのでダメ。

座り心地はどうでも良くて、それよりも「食堂の椅子」みたいに、動かないほうが集中力には重要。

10. 自分に合った椅子と机の高さ

10個めは「自分に合った椅子と机の高さ」

“ちょうど良い”高さにピタッとハマると、ルンルンするほどの集中力が発揮される。

11. コーヒーを飲む

11個めは「コーヒーを飲む」こと。

以前、「コーヒーが体に合わない」と思っていた時期がある。ところが、専門店で焙煎したての良い豆を買って、自分で挽いて飲むようになってから、大丈夫になった。

コーヒーが合わないのではなくて、質の悪い豆や古く酸化した豆が合わなかっただけだと想像している。

コーヒーを飲むと、集中力の立ち上がりの早さと持続時間が変わるので、手放せない。

12. ノイズキャンセリング(ヘッドホン)

12個めは「ノイズキャンセリング(ヘッドホン)」

どのみち集中すると周囲の音は聞こえなくなる。ノイズキャンセリングは意味ないと思ってスルーしていた。

…が、Amazonで800件以上もレビューが入っていたり、すごく高評価している人が多いようなので買ってしまった(その分野では有名なSONYのWH-1000XM3)。

使うまでノイズキャンセリングとは何のことやらわかっていなかったが、たしかにこれはすごい。

ノイズキャンセリング機能って、単なる物理的な耳栓機能で騒音をカットしているのではなく、騒音の音波と逆位相の音波を重ねることで、聞こえなくしているらしい。

不思議なほど、シーーーーーーーーーーン…となるのでおもしろい。

集中に入るスピードが速くなるし、入り方も深まる感じがする。

13. ヨガ

13個めは「ヨガ」

ヨガを始めてから、集中力が目に見えて上がった。

「瞑想」や「運動」が集中力を高めるという説があるようだけれど、その両方を兼ね備えているヨガのコスパの良さ。

研究レベルでも、ヨガや瞑想を行ったグループはタスクへの集中時間が長くなり、タスクの切り替え頻度が減少した、という報告がある。さらに運動を伴う瞑想は、脳の運動野を活性化しつつ前頭前野(判断や思考をつかさどる領域)を鎮め、マインドフルな意識状態に入りやすくなるともいわれている。

14. 部屋の温度

14個めは「部屋の温度」

部屋の温度が高くても低くても、集中力は削がれる。

「集中力を高める」というと、“脳の能力開発が〜”“メンタルが〜”などと難しい方向に話が行きがちだが、もっとずっと原始的でシンプルな話だったりする。

「体」が快適であることが、ものすごく重要だと思う。

15. 視界

15個目は「視界」

これを発見したのは最近のこと。

すべての条件がまったく同じなのに、「座る位置」によって集中力が変わるという事象があり、理由がずっとわからなかった。

その理由が「視界」だった。集中できる位置は、視界の先が白い壁で何もない。

もうひとつの位置も、決してガチャガチャとした視界ではない(むしろかなりスッキリしている)。それなのに「真っ白な壁」とは明確な差が出るのだと知ったとき、驚いた。

無意識のうちに、脳って結構な情報を拾っているのだな〜と。

最後に

この15個をすべてやっても集中力がないときは、寝る。睡眠が足りていないと、どんなに工夫しても集中力は出てこないので、寝るのに限る。

寝ても集中力が復活しなかったら、たぶんどこか具合が悪い。体調なのか、メンタルなのか。だから休む。

目次