新型コロナウイルス感染対策でやっていることの個人的メモ(33個)

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新型コロナウイルス感染症については1次情報として 厚生労働省や 首相官邸のWebサイトなど公的機関で発表されている情報をまずご確認ください。

新型コロナウイルス対策でやっていることの個人的メモ。

やったほうが良いかな?と思いついたことは、“根拠や効果のほど”は考え過ぎず、ただやっている。手間がかかるだけで損はないので。

無駄なコトも含まれるかもしれないが、気にせずやっている。そんな前提での個人的メモ。

【2026年3月追記】 本記事は2020年4月時点での個人的な感染対策メモである。2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症は感染症法上の「5類感染症」へ移行し、行動制限や外出自粛の要請は終了している。現在は感染対策の実施について個人の判断に委ねられており、当時とは社会状況が大きく異なる。あくまで「コロナ初期に個人がどう行動していたか」の記録として読んでほしい。

目次

家のなかでやっていること

感染リスクを下げるために、まず自宅の中で徹底していた対策を挙げる。

1. 食材の調達は基本的にネットスーパー

ネットスーパーを使う理由は2つ。ひとつは、そもそも外に出たくないから。もうひとつは、不特定多数が手に取るスーパーの陳列商品より、ネット専用スーパーのほうが人の手に触れる回数が少ないのでは?という考えからだ。

2. ネットスーパーや宅配便で受け取った荷物は消毒してから触る

段ボール箱・レジ袋・中身のすべてを消毒してから扱う。消毒には、界面活性剤入りの洗剤を薄めた液体をスプレーボトルに作成して吹きかける。

NITE(独立行政法人 製品評価技術基盤機構)は住宅用・台所用洗剤に含まれる複数の界面活性剤が新型コロナウイルスに対して有効であると公表している。NITE「新型コロナウイルスに有効な界面活性剤を公表します」

3. 消毒できないものは3日以上が経過するまで触らない

米疾病対策センター(CDC)らの研究チームが、新型コロナウイルスは固形物の表面で2〜3日、空気中で数時間にわたり生存可能だと発表している。この「2〜3日」を根拠に、消毒が難しいものは3日以上放置してから触るようにした。AFP BB News「【図解】新型コロナウイルスの生存期間」

4. 配達の人とやりとりがあったときは念のためドアノブ消毒、うがい手洗い

対面で荷物を受け取った場合、飛沫がドアノブ周辺に付着している可能性もゼロではない。念のためドアノブを消毒し、うがい・手洗いを行う。

5. 置き配してもらえるなら置き配

対面での受け渡しを避けるため、置き配が選択できる場合はかならず置き配を指定。

6. 食べ物のパッケージは消毒(または石けんを使って洗浄)

買ってきた食品や届いた食品のパッケージは、消毒液で拭くか、石けんを使って洗う。

自分が神経質すぎるのかと思っていたが、作家の辻仁成さんが同じ対策をツイートしているのを見た。

7. 爪を短く切る

消毒液を手に擦り込むとき、爪が長いと爪の間までしっかり行き届かない。手洗い・消毒の精度を上げるために、爪は短く切っておく。

外に出るときにやっていること

どうしても外に出なければならないときに、徹底している対策。

8. マスクをする

まだマスクの供給が不安定だったが、とにかく外出時にはかならず着用。

9. マスクのなかで鼻呼吸

口呼吸だとマスクが湿りやすく、フィルター性能に影響する可能性がある。マスクの中ではつねに鼻呼吸を意識。

10. 髪の毛はできるだけ小さくまとめ髪にする

ウイルスは髪にも付着する。髪が広がっているほど付着面積が増えるため、外出時はコンパクトにまとめておく。

11. できる限りどこにも触らないように考えて行動する

外出中は「何に触るか」をつねに意識して行動。ドアを開けるにも、ボタンを押すにも、無意識に手を伸ばさない。「触らずに済む方法はないか」を考えるのが習慣に。

12. エレベーターのボタンは指の第2関節で押す(指先で押さない)

指先は、目・鼻・口に触れやすい部位。第2関節で押せば、そのあと粘膜に触れるリスクを下げられる。

13. どこかに触ってしまったら消毒(消毒液を携帯)

消毒液は常時携帯。外出先でやむを得ず何かに触った場合は、すぐに手指を消毒。

14. 髪と顔には絶対に触らない

外出中に髪や顔を触る行為は、手に付着したウイルスを直接粘膜に運ぶリスクがある。無意識のクセで顔を触らないように、「強い意志」で抑える。

15. マスクにも絶対に触らない

マスクの表面にはウイルスが付着している可能性がある。位置を直したくなっても、マスクに直で触らない。これも強い意志で乗り切る。

16. Suicaをタッチしない(近づけるだけで反応する)

改札のリーダー部分に直接タッチすると、不特定多数が触れた面に接触してしまう。Suicaはリーダーに近づけるだけで反応するため、触れずにかざすだけで通過する。

17. 電車の椅子に座らない

椅子に触れるリスクもあるが、それ以上に、座った状態で前に人が立つと、自分が下の位置になり、相手の飛沫を浴びやすくなる。立っているほうが相対的に安全だと判断。

18. 電車のドア付近に立つ

ドア付近は駅に停車するたびにドアが開閉するため、車内で最も換気がよい場所。混雑時はそうもいかないが、空いているときはかならずドア付近を選ぶ。

19. 界面活性剤入りの洗剤に浸したウェットティッシュや布を携帯する

アルコール消毒液の入手が困難な時期は、食器用洗剤を薄めた液に浸したウェットティッシュ(または布きれ・ハンカチなど)をチャック付きの袋に入れて持ち歩いていた。汚染されていそうな場所をどうしても触らなければならないとき、指先に巻いて使う場面もあった。NITE「新型コロナウイルスに有効な界面活性剤を公表します」

外から帰ったらやっていること

外出先から帰宅したら、家の中にウイルスを持ち込まないための手順を実行。

20. 玄関においてある消毒液でひとまず手指を消毒

帰宅したら、まず玄関に置いてある消毒液で手指を消毒。何よりも先にこれをやる。家の中のあちこちを触る前に、手指をクリーンな状態にするのが最優先。

21. 消毒する前にどうしても触ってしまったドアノブ、電気のスイッチなどを消毒

鍵を開けるときにドアノブに触り、電気のスイッチにも触る。消毒前にやむなく触れてしまった箇所は、手指の消毒後すぐに拭き取り消毒。

22. マスクは紐をつまんで慎重に捨てる(表面に触らない)

マスクの表面にはウイルスが付着している恐れがある。外すときは耳にかけた紐の部分だけをつまみ、表面にはいっさい触れずに廃棄。

23. 手洗い・うがい

消毒液での応急処置のあと、あらためて石けんでしっかり手洗い。うがいも欠かさない。コロナウイルスはエンベロープ(脂質の膜)を持つウイルスであり、石けんがその膜を壊して感染力を失わせる。

24. うがいのときは口をゆすぐ→喉の奥までうがいの順

うがいの手順は、先に口の中をゆすぎ、口腔内の雑菌やウイルスを吐き出してから、そのあと喉の奥までガラガラとうがいする。いきなり喉をうがいすると、口の中のウイルスを喉の奥に押し込んでしまう可能性があるから。

25. 即・シャワーを浴びる

帰宅後は、手洗い・うがいが終わったらすぐにシャワーを浴びる。外出中に身体の表面に付着したウイルスを、できるだけ早く洗い流す。

26. 露出していた顔と髪はとくに念入りに洗う

シャワーでは、とくに外出中に露出していた顔と髪を念入りに洗う。マスクで覆われていない目の周りや額、髪の毛にはウイルスが付着しやすい。

27. 外に着ていった服はすぐ洗濯

外で着ていた服にもウイルスが付着している可能性がある。帰宅後すぐに脱いで洗濯機へ。部屋着に着替えるまでの動線も、なるべく室内を汚染しないよう意識。

28. バッグや洗濯できない服は3日放置

すぐに洗えないバッグやコートなどは、3日間放置してから使う。先述のとおり、ウイルスが固形物の表面で生存する期間が2〜3日とされていたことが根拠。

29. スマホなど部屋に入れるものは消毒

スマホは外出中にもっとも頻繁に触るアイテム。そのまま部屋に持ち込めば、せっかくの消毒やシャワーが台無しになる。帰宅時にかならず消毒してから室内へ。

30. ポストから回収した郵便物は玄関にいったん放置

WHOの見解では、ボール紙の表面でのウイルス生存期間は最大24時間とされていた。ポストから取り出した郵便物は玄関に置いておき、翌日以降に開封するようにした。AFP BB News「【図解】新型コロナウイルスの生存期間」

自宅療養の準備でやっていること

「自分が罹患して自宅療養になったらどうするか」の備えも重要。

31. ポカリスエットの粉を購入(脱水対策)

発熱時の脱水対策として、ポカリスエットの粉末を購入。液体のペットボトルよりかさばらず、保存期間も長い。

32. ふだん飲んでいるサプリメント(とくにビタミン・ミネラル系)を多めに飲んでも切らさないよう準備

療養中に買い物へ行けなくなる前提で、ふだん摂取しているサプリメントの在庫を多めに確保。とくにビタミンC・ビタミンD・亜鉛などのミネラル系は、免疫機能を維持するうえで不足させたくない。

33. レンチンすれば食べられる消化のよい料理を冷凍庫にストック

電子レンジで温めるだけで食べられる、おかゆ・うどん・スープなどの消化にやさしいメニューを冷凍庫にストック。

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