テレワークのメイク(オンライン会議で手を抜きつつ失礼にならないコツ)

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テレワークで、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなどのオンライン会議が増えた。

家にいるのにフルメイクするのは面倒。でもまったくメイクしないのもどうだろうか」という微妙なジレンマに対する現時点の最適解。

目次

家で気合い入ったフルメイクは何かおかしい

コロナ以前から、Zoomなどでオンライン会議をすることはあった。その頃と今の違いは、相手も自分も「自宅」というプライベート空間にいること(以前は、お互いにオフィスにいることが多かった)。

チーム内でのMTGや、取引先でもカジュアルな社風の企業なら、相手がパーカーやTシャツのようなラフな格好でいることも多い。私も、外出するようなカッチリした格好はしない。

そんななか、“顔だけフルメイク”というのは、不自然だ。「家に閉じこもっているのに、Zoomをつなげるためだけにメイク」というのが、どうも違和感がある。

…というか何より、面倒だ。

アイシャドウだけ濃いめに入れる

とはいえ、“どすっぴん”をさらす勇気はないし、すっぴん過ぎるのも、仕事相手には失礼な気がする(この辺のマナーの考え方は変わっていくだろうから、あくまでも現時点の私の感覚的には)。

最低限、寝起きじゃない感じの顔で、かといって、家のなかで一人でフルメイクしている感じもしない、絶妙なラインがいい。もちろん、面倒でないやり方で(←重要)。

結論として、「アイシャドウだけ濃いめに入れる」で落ち着いた。濃いめに入れる場所は、上まぶたの外側と下まぶたの外側(外側を囲む感じで)。

筆で入れて、残った分で軽く上まぶた全体に塗って、即席グラデーションを。

外側を濃いめに塗る(囲んでもOK)

使っている色はこちら(かなり濃い)。

(ヴィセ アヴァン シングルアイカラー BITTER CACAO #020)
ヴィセ アヴァン シングルアイカラー BITTER CACAO #020

片目10秒、両目20秒くらいでササササッと終わる。かんたん。

眉毛の重要性は侮れない

ところで眉毛。私自身は眉毛がしっかり生えているので、基本は描いていない(しっかり描くのは重要な会議のときだけ)。が、眉毛があまりない人は、眉毛はしっかり描いたほうが良い。

デヴィ夫人が眉毛について語っているのを見てから、眉毛の重要性に目覚めた。

引用

眉目秀麗という言葉があるように、顔の中で一番大切なポイントは「眉」。眉次第で顔が変わるぐらい。アートメイクに行ったり、眉を整えるだけで今までとは雰囲気が変わるはずよ。みんな勘違いして、メイクのポイントは「目」や「口」だと思っている人が多いのよ。マスカラを重ねて塗ったり、リップの色を替えてみたり。もし、目や口も変えたいのなら、まずは「眉」を整えてバランスを考えてにしましょう。素顔で寝ぼけまなこでも、眉さえきちんとあれば、それで顔はスキッとして見えるのです。それほど眉は大切なのです。
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オンライン会議では画面越しに見るため、細部よりも全体の“きちんと感”が伝わりやすい。だからこそ眉毛の効果は絶大。眉毛がぼんやりしていると、ほかをどれだけ頑張っても「起きたばかり」に見えてしまう。

ベースメークはしない(肌は顔を洗ってサラサラに)

外出しないので、素肌にいろいろ塗りたくるのは極力避けたいので、ベースメークは基本的にしない。ただし、肌がベタついたりして“くたびれた”印象になるのはイヤなので、洗ってサラサラの状態に。

どうしても毛穴など気になる場合は、フェイスパウダーをはたいておくと肌はきれいに見える。顔色が悪い場合は、チークもさっとプラスする。

Zoomの外見補正機能と低照度の調整を活用する

ベースメークなしで肌に不安があっても、補正機能を使えば、肌についてはまったく問題なくなる。Zoomの場合、「外見補正」機能がある。

詳しくはこちら

Zoom
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外見補正とあわせて、「低照度に合わせて調整する」も設定しておくとよい。部屋が暗いと顔色がくすんで疲れた印象を与えやすいが、この機能をオンにすれば、照明が不十分な環境でも映像を明るく補正してくれる。「手動」に切り替えてスライダーで調整するとよい。

さらに、Zoomには「スタジオ効果」という機能もあるが、これは仕事では基本的に使わないほうがよいと思う。眉毛の形や色、リップカラーを画面上で加えられるデジタルメイク機能で、友人とのzoomなど、プライベートで使う分には楽しい機能。

カメラの角度と位置で写りを調整

メイク以上に影響が大きいのが、カメラの角度。

私の場合、カメラの位置を自分から遠目に離して、自分の顔が大写しにならないように調整している。カメラの角度も、あまり下から見上げすぎて悲惨な写りにならないように工夫。

カメラの位置は少し高くなるように調整して、若干、上から目線で撮れるようにする。

…なんて工夫をしていたら、プロ目線でわかりやすく解説されたツイートを発見。

ポイントは、

  • カメラの目線をかさ上げする
  • カメラから距離をとる

…の2点。

フィルタがかけられる「Snap Camera」は試したけれど仕事には使いづらい

【追記】以下はすでにサービス終了したアプリの話題。Snap Cameraは2023年1月にサービスを終了しており、現在は利用不可。

ちなみに、Zoomでフィルタがかけられるようになるアプリ「Snap Camera」も試してみた。

https://snapcamera.snapchat.com

詳しい解説ページ

https://ascii.jp/elem/000/004/008/4008486

メイクのフィルタもあるのだけれど、ちょっと仕事には使いづらい感じ。光の加減によっては、かなり不自然になってしまうので。

メイクのフィルタを使っていることが伝わっても、とくに問題がない間柄なら使える。

追記:「Summer Light」は使える

追記。「Snap Camera」は使いづらい、と書いたけれど、Snap Cameraのなかの「Summer Light」というフィルタは、なかなか使える!!ということがわかった。

いい感じに肌をソフトフォーカスして、肌色も明るく調整してくれるので、ノーメイクでもいける。「アイシャドウもナシで、Summer Lightのフィルタをかける」がベストかも。まだもう少し、いろいろ試すけど。

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