最近、何を食べているか。
2月くらいから「魚を食べようキャンペーン」が自分のなかで始まり、現在の基本は、
- 魚+野菜+豆腐
…である。
魚焼きグリルを電子レンジレベルに簡単に使えるように改造したため、簡単においしく魚を毎日、食べている。
好んで食べているのは冷凍の切り身の骨取りサバ
魚って、「買ってきて調理するのは面倒」なイメージがある。しかし、非常に簡単な方法を見つけた。しかも、おいしい方法。
「おいしい切り身の冷凍の魚」を買って、冷凍庫にストックしておくというやり方だ。
味がおいしい
「冷凍の魚は、おいしくない」と勝手に思っていた。ところが、「生で買うよりも安定しておいしい冷凍の魚」が存在することを発見。
ただし、魚の種類の選び方にコツあり。『サバ』は外れにくい。脂がのっていて、おいしい冷凍サバにすぐに出会える。しかし、『鮭』は当たり外れがある。お高めな冷凍シャケを買ったのに、パサついていてガッカリすることも多い。
私はAmazonフレッシュ(Amazonのネットスーパー)をよく使っているが、Amazonフレッシュで入手できる冷凍のサバは、今のところどれもおいしい。
よく買っているのは塩なしタイプ
よく買っているのは、塩なしのタイプ。
![びっくりするほどジューシー([冷凍] 骨取り さば 切身 3切入 180g)](https://m.media-amazon.com/images/I/91F3OP0L2mL.AC_UL320_ML3.jpg)
([冷凍] 骨取り さば 切身 3切入 180g)
[到着日+60日]の賞味期限が保証されているので、冷凍庫にストックしている。冷凍を利用することで、毎日おいしいお魚が食べられるとは、発見。
簡単に魚を入手&ストックしておく方法が見つかったが、調理も簡単にしたい。
もともとやっていた電子レンジ調理
以前、鮭をレンジでチンして食べていることを記事に書いた。

私は基本的に調理器具と食器を一体化してラクしたいので、電子レンジ調理にはiwakiのガラス容器を愛用している。

(イワキ 保存容器 パック&レンジ 浅型 ハーフ 500ml ホワイト KN3246-W)
フタしたまま電子レンジにかけられるし、ガラスのお皿な見た目なので、そのまま食卓に運んで食べられる。

最近導入した魚焼きグリルのグリル石
魚生活を充実させるにあたって、電子レンジでも美味しいけれど、
焼きたい
…と、思った。焼きたい。こんがり火で焼きたい。
それで、「水を入れるタイプの魚焼きグリル」で焼いていたのだけれど、面倒くさい。水を入れるのが面倒。ベタついた網を洗うのが面倒。
「魚焼きグリルをもっとラクに使う方法はないのかな?」
とAmazonを検索してみたら、あった!水の代わりに敷く石が。

(魚焼き倶楽部)
グリル石の使い方
使い方は簡単で、魚焼きグリルの水を入れる部分にアルミホイルを敷き、その上にこの石を敷くだけ。

①グリルの受け皿にアルミ箔を敷きます。(水は不要)。
②「魚焼き倶楽部」を底が見えなくなるまで敷き詰め、網を渡し調理します。
③調理後は網だけ洗います。敷石はくり返し使えます。
④取替時はゴミとして処分。庭先へ埋めれば土に戻ります。
グリル石の特徴

- すばやく美味しくパリッと焼ける!遠赤外線効果で外はパリッと中はほっこりジューシーに焼き上がります。
- においと油を強力吸収 強力な脱臭・吸収力で、グリル内に匂いがこもりません。
- くり返し使えてお手入れ簡単!毎回の面倒なグリルの洗浄が不要でらくらく。
- 天然成分100%環境と体にやさしい 化学物質無添加なので安全・安心。
実際の様子は、こんな感じ。

皿の上で焼いて石を汚さず交換しない
本来の使い方だと、網の上に直接、魚を置いて焼くので、石が汚れる(魚の脂が落ちるので)。石が汚れたら交換時期だという。

私は石が汚れるのがイヤだし交換するのが面倒だし、網が汚れるのも避けたいので、網の上に直接魚を置く焼き方はしていない(魚焼きグリルに敷いた石は交換せず、半永久的に使用中)。
そのやり方は以下に続く。
調理器具にも食器にもなるホーロー容器をグリルに入れて焼く
ではどうやって焼いているのか。直火・オーブンOKのホーロー容器に魚を入れて、ホーロー容器ごと網の上に置いて焼いている。

(野田琺瑯 レクタングル浅型S ホワイトシリーズ WRA-S)
ホーローでなくても、魚焼きグリルOKの調理器具に魚を入れて、調理器具ごと焼けば同じことができるが、私が野田琺瑯を使っているのは、さきほど、
- 基本的に調理器具と食器を一体化してラクしたい
…と書いたとおり、魚焼きグリルで焼いたらそのまま食卓に持っていって、食器としても使いたいから。もちろん、「野田琺瑯が好き」ということもある。真っ白でうつくしい。
W208×D145×H44mmのレクタングル浅型Sは、魚焼きグリルに余裕で入るし、1人分の魚を焼くのにちょうどいい。

グリルでサバを焼く時間は強火2分+弱火2分=合計4分(そのあと余熱)※片面グリル
焼き方は、野田琺瑯のレクタングル浅型Sに、解凍した魚を入れて、魚焼きグリルに入れる。
強火で2分+弱火で2分=合計4分焼いたら火を止める。ひっくり返す工程はやらない(やらなくても十分においしく焼ける)。
火を止めたらすぐにホーロー容器を取り出さず、そのまま1〜2分くらい余熱で置いて完成。
グリル石は水よりもあっという間に焼けるので注意
水の代わりに石を入れる方式だと、あっという間にグリル内の温度が上がる。だから、「パリッと焼ける」メリットがある一方、水を入れたときと同じ火加減・同じ時間で焼くと、表面が焦げてしまう。
感覚的には、石は水の半分の時間で同じくらい焼ける。4分で焼きが甘かったら、追加でもう1〜2分ずつ増やす。そして余熱で中まで火を通すようにすると、うまく焼ける。
冷凍サバの解凍方法は24時間前に冷蔵庫に移動する
冷凍庫にストックしている魚の「解凍」のやり方は、24時間前に冷蔵庫に移動するだけ。
たとえば、今日の夕ご飯にサバを焼くとする。今日のサバを焼き始めると同時に、明日の分のサバを冷凍庫から冷蔵庫へ移動しておく。この繰り返し。
簡単ルーティンが続いていくだけなので、ストレス感がまったくない。
無塩のサバでも味付けなしで十分おいしい
意外なことに、無塩のサバは味付けなしでそのまま焼くだけで、十分においしい。
気が向いたら、オリーブオイルをかけたり、にんにくを散らしたり、ゴマ油をたらしたりすることも。もちろん、食べるときに、ふつうに醤油をつけることもある。
とにかく今はサバにハマっている毎日だ。
サバは美容&健康にもバッチリ良い
サバは「サバ缶ブーム」なんてのもあって注目を浴びてきたが、美容にも健康にも良い。
サバには、オメガ3系脂肪酸に分類されるEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれている。どちらも体内ではほとんど合成されない必須脂肪酸で、血液をサラサラに保つはたらきや、中性脂肪・悪玉コレステロールを減らす作用がある。血管や血液の健康を守るうえで欠かせない栄養素。
さらにサバには、ビタミンB群やビタミンD、良質なたんぱく質もバランスよく含まれる。ビタミンDはカルシウムの吸収を助けて骨を丈夫にする。肌の代謝を助けるビタミンB2は、とくにサバの皮に多く含まれているため、皮ごと食べるのがおすすめ。
ずっと糖質制限を続けてきたなかで、肉中心のときよりサバ中心のいまのほうが、いろいろ調子が良い気がする(体のスッキリ感とか、肌とか)。
追伸:鮭も程よく食べている
ここまで「サバ、サバ、サバ…」とサバのことばかり書いてしまったが、「鮭」も程よく食べている。

鮭には「アスタキサンチン」が豊富に含まれている。鮭の赤い身の色のもとになっている天然色素で、カロテノイドの一種。非常に強い抗酸化作用を持ち、そのパワーはビタミンEの100〜1,000倍ともいわれる。紫外線によるシミやシワの予防、肌の老化防止にも効果が期待される、美容成分としておなじみの存在。
それに「豆腐」も食べるので、現在の私の糖質制限を支えているのは「魚、豆腐」となっている。

