1日4回洗顔してたら、すごい透明感でてきた

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ここ数ヶ月、洗顔に関する実験をいろいろしていた。

  • 洗顔料を一切使わずお湯洗顔だけにしてみるチャレンジ
  • 1日1回石けんで洗うチャレンジ
  • 化粧水で拭き取るだけにするチャレンジ

どれもイマイチだな…と思っていたところ、ここ2週間ほどやっている「1日4回洗顔」がすごくいい。

目次

1日4回洗顔のやり方

1日4回洗顔のやり方は、ただ1日に4回洗顔するだけ。

洗顔のタイミングは、

  • 起床時
  • 午後
  • お風呂
  • 就寝前

…といった感じ。

厳密に決まっているわけではないが、目安として4時間に1回ペースで洗顔している。

もちろんメイクして出掛けている日にはできないので、在宅でノーファンデで過ごす日向き。

【注意点】一般的に皮膚科では「洗顔は1日2回」が推奨されている。日本皮膚科学会のニキビ治療ガイドライン(2017年版)でも、1日2回の洗顔を推奨しており、1日4回の洗顔を行った群では脱落例が見られたとの報告もある。あくまで私個人の肌質に合った方法であって、誰にでもすすめられるものではない点はあらかじめお伝えしておきたい。日本皮膚科学会「尋常性痤瘡治療ガイドライン 2017」

使っている洗顔料

使っている洗顔料は、いろいろ。お風呂場や洗面所など洗顔する場所にいくつか置いてあって、気が向いたものを使っている。

いま家にあるものは次のとおり。

何度か記事にしたこともある超愛用品(みんなでみらいを/米ぬか酵素洗顔クレンジング)
何度か記事にしたこともある超愛用品
みんなでみらいを/米ぬか酵素洗顔クレンジング
中高生の頃から断続的に使い続けているロングセラー(スキンライフ/薬用洗顔フォーム)
中高生の頃から断続的に使い続けているロングセラー
スキンライフ/薬用洗顔フォーム
スクラブ感が程よくて気持ちがいい(メンソレータム アクネス/ニキビ予防薬用 毛穴 すっきり 粒つぶ 洗顔)
スクラブ感が程よくて気持ちがいい
メンソレータム アクネス/ニキビ予防薬用 毛穴 すっきり 粒つぶ 洗顔
炭の吸着に期待して購入、激しいスクラブが◎(エブリッシュ/ 炭スクラブ洗顔)
炭の吸着に期待して購入、激しいスクラブが◎
エブリッシュ/ 炭スクラブ洗顔
肌の質感がツルツルになるピーリングジェル(Cure/ナチュラルアクアジェル)
肌の質感がツルツルになるピーリングジェル
Cure/ナチュラルアクアジェル

こうして並べてみると、まるで中学生みたいな洗顔のラインナップ……(とくに、真ん中の3つ)。

しかし、いろいろ試した結果、私にはスクラブ的に物理的に剥がす洗顔がやっぱり必要で、なおかつニキビ対策レベルの殺菌力と脱脂力が肌の調子を下支えするようなのだ。

「落としすぎない洗顔が大事」「スクラブで肌をこするのはNG」という論調が主流な中、私の肌は特殊なのかもしれない。

洗顔後の保湿は気まぐれ

洗顔後の保湿は気まぐれだ。化粧水をチャチャッとつけるときもあれば、ビタミンC美容液をつけることもあったり。

じつのところ、何もせずに洗顔しっぱなしなこともある(もともとスキンケア少なめで生きてきたため、肌がそれでも対応できてしまう)。

一般論としては洗顔後の保湿は重要だ。洗顔のたびに肌表面の皮脂膜やうるおい成分は少なからず流出する。とくに洗顔回数を増やしている場合は、バリア機能の低下を招きやすい。

私は乾燥肌ではない(乾燥肌の人はおそらくNG)

あらためて伝えておくと、私は乾燥肌ではない。むしろ、30代になってもなおオイリー肌より。

乾燥肌の人が同じことをしたら、肌がガサガサのビリビリになってひどい状態になりそうなので、けっしておすすめはできない

とくに感じたのは「毛穴」の目立たなさと透明感

1日4回の洗顔をふと始めてから、急に肌が解放されたような、爽快感に包まれ始めた(それまで「洗顔をなるべくしない」方向性での努力をしていたので)。

くすみがちだった肌色、どうもゴワゴワと厚くなっていた肌質、以前より悪化した気がしていた毛穴——、これらが、一斉にスコーンとクリアにされていくような爽快感だ。

とくに感じたのは「毛穴の目立たなさ」。

「最近、毛穴が目立つ気がする……。老化たるみ毛穴か???」

…と思っていたけど、単に洗顔が足りていなかったようだ。

それに、「パッと見の肌色」が、明らかに変わってきた。いわゆる透明感、を実感。

角質層が厚く積み重なった肌は光を反射しにくく、くすんで暗い印象になる。余分な角質を取り除いてあげるだけで、肌のトーンはぐっと明るくなる。

加齢とともにターンオーバーが長くなっていることを実感

加齢とともに、ターンオーバー(肌の生まれ変わりの速度)は遅くなる。

参考情報

ターンオーバーは、困ったことに年齢とともに長くなる傾向があります。

例えば、20代は30日前後。30代は40日前後、50代は55日前後といったように、皮膚のターンオーバーは長くなるという報告もあります。

今までよりもターンオーバーの周期が長くなるということは、余分な角質が分厚くたまった状態になっているということですので、次のような症状として実感するようになります。

ターンオーバーの周期が長くなると…

①くすみ、シミ
常に作られているメラニンを排出する効率が悪くなるので当然です。

②肌のキメ荒さ、小ジワ
角質が分厚く積み重なると鎧(よろい)のようになり、キメがものすごく荒くなります。

③ニキビができやすくなる
皮脂線がつまりやすくなりますので、ニキビができやすい肌になります。

④毛穴が目立ったり、汚れが詰まりやすくなる
毛穴の出口が開いたように見えたり、盛り上がったりすることで、毛穴が目立ちます。

前田メディカルクリニック

ターンオーバーを促進するために、美容医療で角質ケアやピーリング治療を行うわけだけれど、一番身近に、そして安くできる角質ケア・ピーリングは「洗顔」だと思う。

保湿や肌表面の保護を優先して洗顔を控えれば、その分、余分な角質は肌の表面にたまっていく。

「角質ケア」と「保湿・保護」、どちらを優先するかは、目指す肌と持って生まれた肌質によって、異なるだろう。

現時点での私の結論は、しっかり洗顔してターンオーバーを促進する方を優先する。

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