手の指の腹(手のひら側)に突然ほくろが出てきてびっくりした話

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ふと見たら、手の指(腹側)に、以前はなかったほくろが、急に出てきていた。

先に結論からいうと、ほくろに見える「血豆」だったので、まったく問題はなかった。その経緯。

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指に出てきたほくろ?

待合室で待っているときに、ふと手を見たら、小さな黒いゴミがついていた。

▼ イメージ図

指をこすって取ろうとしたら、取れない。

「えっ、これってほくろなの?」

急に嫌な気持ちになる。だって、ほくろって急にできるのはよくないって聞く。
手の指とか、足の指とかは、それもよくないって聞く。

実際に日本人に多いメラノーマ(悪性黒色腫:皮膚がんの一種)の約半数は、手のひら・足の裏・爪の周辺など四肢の末端に発生する「末端黒子型」と呼ばれるタイプだ。

※私は顔のほくろを除去した経験があるので、ほくろについてはいろいろ調べた時期がある。

その場で「新しくできたほくろ」について検索

その場でいろいろ検索した。

ほかにもいろいろ見た。「急にできる、大きくなる、形がいびつ」→ よくない可能性あり、と理解した。

具体的には、ほくろが悪性(メラノーマ)かどうかを見分ける目安として、「ABCDEルール」と呼ばれる国際的な基準があるということだった。

  • A(Asymmetry):形が左右非対称である
  • B(Border):境界がギザギザしている、またはぼやけている
  • C(Color):色にムラがある(黒・茶・赤・白などが混在する)
  • D(Diameter):直径が6mm以上ある
  • E(Evolution):大きさ・色・形が短期間で変化している

これらに複数当てはまるほど、悪性を疑う必要がある。逆に2つ以下であれば良性のほくろである可能性が高いとされている。

東邦大学「皮膚がんの早期発見で覚えておきたいこと〜ほくろと悪性黒色腫(メラノーマ)の5つの見分け方〜」

3ヶ月前にはなくて形はいびつと言われればいびつな…ような…

受診するにも、「いつから」できたのか、特定したい。スマホの写真をたどると、たまたま、3ヶ月前に自分の指が写り込んでいる写真が発見された。

拡大してジーッと見たが、ほくろはない。

というか、指の先にこんなゴミ?みたいなものがついていたら気になるだろうから、この数日に出てきたような気がする。形はいびつと言われればいびつな気もする……。

不安をそのままにしておきたくなく、近所の皮膚科のホームページを見るが、予約がとれず。

不安に思っていたら次の日に取れた。血豆だった

不安でネット検索しまくっているときに、同じく指にできたほくろに悩み、最終的には「血豆だった」という結論に至った方のブログにヒット。

その写真を見て、

「私もこの方に似ているかも……!(血豆だったら、いいなあ)」

と希望を募らせていた。

(ここにリンクしたいが、その方のブログに再びたどり着けない…
病院で診察を受けたら「血豆ですよ」といわれた、というお話だった。
掲載されていた写真が私のほくろもどきにそっくりだった)

結果、私も血豆であり、“翌日”にかさぶたが取れるようにペロッと取れた。よかった。

ほかのほくろも写真撮影しておいた

短い期間だったが、ヒヤリとした出来事だった。

この機会に、現時点で私の体にあるほくろたちの写真も撮っておいた。今回、たまたま「数ヶ月前の手のひらの写真」があったことで比較でき、役立ったからだ。

「以前より大きくなる」「形が変わる」など、変化があったら受診したほうがよいらしいが、いつも見慣れているモノの変化に気づくのは大変。写真があれば、明確に比較ができる。

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