ハイレス(スピロノラクトン)むくみ・毛穴の変化と副作用について

ハイレス
この記事は過去の体験談を書いた記事です。現在はハイレスを服用していません
医薬品である以上、服用にはリスクも伴います。お読みいただく方は十分ご注意ください。
ハイレスを服用したい方は、同成分の「アルダクトンA錠」を処方している皮膚科などで専門医に相談されることをおすすめします。
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2017/09/05追記

気に入っていたハイレスだけれど、その後、必要性を感じなくなり、今は常用していない。

医薬品なので、皮膚科に行って処方箋をもらって、医師の指導のもとに飲んだ方が良い。自己判断で飲むのはリスクが高い薬。

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スピロノラクトン(ハイレス)の転用がすごそう

ここから下は過去に書いた記事です。情報が古くなっていますのでご注意ください。

ネットをうろうろ徘徊していたとき、スピロノラクトン(ハイレス)を、次のような目的に転用して使っている人が多いことを発見。

  • ニキビケア(実際に皮膚科で処方される)
  • 皮脂を少なくする、皮脂抑制
  • 毛穴を小さくする
  • 体毛を薄くする、多毛対策
  • むくみ対策(ラシックス系利尿剤より体にやさしい)

この中で、私がいつも悩まされているのは「むくみ」と「毛穴」

むくみ問題とハイレス(スピロノラクトン)

いつでも細さを求めているので、むくみは大敵。ピルは、最もむくみが出にくく体重増加が少ないとされる第4世代のピル「ヤスミン」を飲んでいるけれど、それでもむくむ。

昔、ラシックスなどの利尿剤を飲んだこともあった。ラシックス系利尿剤が良くないのは、

  • ナトリウムもカリウムも両方とも排出してしまう

というところ。だから、ふらっふらになったりする。

一方、ハイレスは、

  • カリウムをキープしながらナトリウムだけ排出

してくれる。だから、ラシックスと合わせて処方することで、カリウムをキープする役割を担わせたりもするという。

毛穴問題とハイレス(スピロノラクトン)

そんなハイレスのむくみ効果の仕組みは、「アルドステロン」というホルモンの働きを抑制するということ。

アルドステロンは体内に水分をため込むホルモンで、こいつを抑えれば、水分と塩分(ナトリウム)を尿として排出してくれるというわけ(しかも、カリウムは排泄しない)。

で、このアルドステロンを抑えるハイレスには、男性ホルモンを抑えて女性ホルモンを増やす「女性ホルモン作用」がある。

女性ホルモンが増えると、

  • 皮脂が減って肌がきれいになる
  • 体が丸みを帯びて胸が大きくなる
  • 体毛が薄くなる

なんて効果があるが、ハイレスが女性ホルモン的作用をするために、似た作用が起きる。

これを利用して、ニキビ治療にスピロノラクトンを処方している皮膚科も多い。

私は小鼻周りの「毛穴」を小さくしたいという願いがあって、そのためには、「皮脂を減らす」ことが非常に有効。

ハイレス(スピロノラクトン)を飲んで感じた変化

ここから、実際にハイレスを飲んでみた体験談。
ハイレス

海外サプリを飲み慣れているので、大きな錠剤でも抵抗ないけれど、普通の人なら「デカッ!」となるレベル。

で、飲むと、ものすごい、スースーする。なんだろう。ラムネ?ハーブ?うまく大量の水で一気に胃の中まで送り込まないと、スースー感が上がってきてちょっとつらい。

飲んだ翌日から効果実感

まあ、飲みづらさはおいておいて、飲んだ翌日から効果を実感できた。

ハイレスのむくみ効果

まず、トイレに行く回数が増えた。それはラシックスのような、「3時間、30分ごとにジャージャー!」みたいな激しいものではなく、自然と回数が増える感じ。

尿の量も多くなって、気持ち良くスッキリ。それに伴い、脚がむくみにくくなった。

前なら、夕方になったら、ふくらはぎから足首までずんぐりむっくりで、夜シャワーを浴びるときに鏡を見ると、太ももの隙間が減っている状態だったのに。

ハイレスの毛穴効果

毛穴への効果もあった。

まず、皮脂は、前なら半日もたつとベタベタしてたのに、サラサラ〜っな状態が続く。

それに伴って、頬の毛穴がいなくなってしまった。いや、よく見ればいるんだけど、パッと見、わからない。毛穴レス。

ハイレスのバストアップ効果

何気に、ハイレスのバストアップ効果はすごい。飲んで翌日に胸が大きくなる薬、という感じ。

いや、本来バストアップにそんな即効性があるはずはないのだけれど、ハイレスを飲むとバスト自体が大きくなるというよりも、生理前に胸が張るみたいな感じで、即座にバストアップする感じ。

一番大きくなったな!とびっくりしたのは、飲んだ翌日。残念ながらその後、飲み続けるごとに大きくなる、なんてことはない。

追記:ハイレスは注意が必要な薬

一時は気に入っていたハイレスだが、その後、必要性を感じなくなり、今は常用していない。ハイレスには、薬疹のリスクが高いという情報もある。

どうしても飲みたい場合は、個人輸入などで自己判断で取り寄せるのではなく、医師の診察を受けて処方箋をもらって服用した方が良い。

ハイレスと同成分(スピロノラクトン)であるアルダクトンA錠は、皮膚科を中心に、美容系のクリニックで取り扱っているところが多く、比較的入手しやすい。

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