プロテインドリンクを毎日飲んでいたら、じんましんが出たことがある。以降、プロテインに含まれる人工甘味料や化学調味料などの添加物に敏感になった。
そのときに見つけた、化学調味料・人工甘味料・香料無添加のプロテイン情報。
探してみると意外にない無添加プロテイン
ときどきプロテインを飲むくらいなら気にならなくても、毎日飲んでいると気になってくるのが、化学調味料や人工甘味料の存在。
とくに、ダイエットを意識して作られているプロテインは、「低カロリー」に重きを置くあまり、人工甘味料が使われていることが多い。さらに、「飲みやすさ」を重視して、化学調味料で味や香りを整えていることが多々ある。
- 大量に飲んでも、体に負担が少ない、無添加のプロテイン
を探すことにしたのだが、これが意外にない。
見つけたおすすめ無添加プロテインリスト
当時、実際に私が見つけて購入したプロテインは、次の2種類(どちらもおすすめできるもの)。
①無添加ソイプロテイン(大豆プロテイン)
ソイプロテインの中でおすすめなのは「大豆プロテイン」。

(大豆プロテイン 1kg 無添加 飲みやすい大豆プロテイン)
このプロテインの原材料は、下記のとおり。
脱脂大豆、レシチン(大豆由来)
正真正銘の無添加。人工甘味料・保存料・着色料・香料不使用。このプロテインには、よく粉末の明日葉茶を混ぜて飲んでいた。

抹茶ミルクみたいな味になって、おいしかった。ほかにもコーヒー・お茶・ココア・シナモンなど、毎日いろいろな味付けで楽しんでいる。無添加のプレーン味だからこそ、自分の好きなフレーバーのマイプロテインが作れる。
- 「自分の口に合うおいしいプロテインが見つからない」
という人におすすめ。見つからなければ、自分で作ってしまえば良いのだ。
②無添加ホエイプロテイン
大豆プロテインは、ダイエットで引き締めたいときには適しているが、筋肉を増強したいときには物足りないと感じることも。筋トレに集中するときには、やっぱりホエイプロテインが頼りになる。ホエイで無添加なのはケンタイのプロテイン。

(Kentai 100%CFMホエイプロテイン グルタミン+ プレーンタイプ 850g)
原材料は下記のとおり。ホエイにビタミン類が追加されているだけの、シンプルな構成。
乳清(ホエイ)たんぱく(乳由来)、グルタミン、レシチン(大豆由来)、クエン酸鉄、ビタミンC、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12
高純度CFMホエイなので、本格派トレーニーの間でも人気のプロテイン。味は付いていない。人工甘味料や香料が苦手な人なら、むしろこのプレーン味が飲みやすいはず。
私は、購入したもののフレーバーが濃くて飲めなかったプロテインに半分混ぜて、味を薄めて飲んでいたこともあった。
通常は、インスタントコーヒーと混ぜてコーヒー牛乳味にして飲んでいた。飲むのが楽しみなくらいおいしい味だった。

化学調味料満載のプロテインドリンクで顔中にじんましんが出た
私は化学調味料や人工甘味料のすべてを完全カットしているわけではないので、無添加プロテインに人工甘味料入りのフレーバーを混ぜて飲むこともある。
ただ、ベースのプロテインは無添加を選ぶことにしている。
それは、冒頭で書いたとおり、化学調味料の入ったプロテインドリンク(大手メーカーからダイエット用に発売されているもの)を飲んで、顔中がボッコボコに腫れ上がったことがあるからだ。
プロテインでじんましん
すごい顔にびっくりして皮膚科に駆け込んだら、「食品アレルギーのような症状」と言われた。振り返っても、人生の中で、あれほどひどく顔が腫れたことはない。
飲んでいたプロテインドリンクの摂取を中止して、無添加のプロテインに切り替えたら、じんましんは起きなくなった。
この経験からあらためて思ったのは、プロテインには、
- 大量に・毎日・継続して飲み続ける
という特徴があるということ。
これをハッキリと認識している人は少ないかもしれない。しかし、とても重要なこと。
たまに楽しむ程度に人工甘味料や化学調味料などの添加物を摂取するなら問題なくても、プロテインとして毎日まったく同じものを継続して取り続ければ、それだけアレルギーを発症するリスクも高くなる。
とくに化学調味料や人工甘味料が体に合わないと感じたことがあるなら、できるだけ避ける選択肢を選ぶべきだと感じた。
- 「筋トレをがんばっているのに、なんとなく最近、体がだるい」
- 「プロテインドリンクでダイエットを始めてから体調が悪い」
そんなときは、
- 毎日大量に飲んでいるプロテインのせいではないかな?
という可能性も、考えてみるとよいかもしれない。
注意:無添加プロテインでもアレルギーは起きうる
補足の注意点として、無添加のプロテインであっても、プロテイン(タンパク質)自体に反応してじんましんが起きるケースもある。もしプロテインを飲んでいるときにじんましんが出たら、無添加プロテインであっても、まずは中止して医師の診断をあおいだほうがよい。
ホエイプロテインの場合、原料が牛乳であるため、牛乳アレルギーを持つ人は症状が出る可能性がある。とくにカゼイン(牛乳タンパク質の約80%を占める成分)はアレルゲン性が高いとされており、注意が必要だ。
ソイプロテインについても、大豆はアレルギー表示推奨の対象品目に指定されている。ふだん大豆食品を問題なく食べられる人でも、プロテインのように高濃度で摂取すると反応が出る場合もある。


