ただの白湯ではなく、「スパイス白湯」にすれば、飲むだけでダイエット効果が格段に高まる。作り方は驚くほど簡単で、台所にあるスパイスをお湯に振り入れるだけ。この記事では、スパイス白湯の基本から具体的なレシピ、効果的な飲み方までまとめた。
スパイス白湯って何?
スパイス白湯とは、普通の白湯に、スパイスをプラスしたもの。
- デトックス効果
- 代謝アップ
の効果が期待できる。
美的3月号の記事から引用すると、次のとおり。
デトックス目的で飲んでいる人も多い、朝1杯の白湯。スパイスを足すことで、冷え取りやダイエット、代謝促進にもさらなるパワーを発揮するのだそう。
「体の冷えは白湯も防げますが、スパイスを加えることでその効果が持続するのが利点。その日の体調や目的に合わせて飲むのがおすすめです。腸が空っぽの起床直後に飲むのが理想ですが、ダイエットで冷え取りをするなら、出かける前に飲むと体がポカポカに」
美的 2017年3月号
スパイスを足すと、「白湯の効果が持続する」のが利点。ということは、どうせ白湯を飲むのなら、スパイス白湯にしたほうがお得ってこと。
Twitterでも、スパイス白湯にハマる人が続出。
スパイス白湯の作り方
スパイス白湯の作り方は非常に簡単。いつでもどこでも、カンタンに作ることができる。
スパイスを入れたカップに90°C以上のお湯を100〜150cc注いでスプーンでかき混ぜれば出来上がり。胃腸が弱い人は少量でお試しを。
美的 2017年3月号
通常、白湯は水を沸騰させたあと50℃程度まで冷ましたものを指す。しかしスパイス白湯の場合、90℃以上の熱い状態でスパイスと合わせるのがポイントだ。熱湯のほうがスパイスの成分が溶け出しやすい。あとは飲みやすい温度まで冷ましながら、ゆっくり飲めばよい。
効果的な飲み方とタイミング
スパイス白湯の効果を最大限に引き出すには、飲むタイミングも重要になる。
理想は、朝起きてすぐの1杯。腸が空っぽの起床直後は、スパイスの成分が吸収されやすく、効果を実感しやすい。また、人は寝ている間にコップ1杯分ほどの水分を汗で失っている。起床時のプチ脱水状態をリカバリーしつつ、体を内側から温められる一石二鳥の習慣だ。
ダイエット目的なら、食事の1時間前に飲むのも効果的だ。スパイスの香りが空腹感を和らげ、食べすぎを自然に防いでくれる。
もうひとつ意識したいのが、スパイスを都度かき混ぜながら飲むこと。パウダー状のスパイスはカップの底に沈みやすいため、かき混ぜないと最後にスパイスだけが残ってしまう。せっかくの成分を余さず取るためにも、飲みながら混ぜる習慣をつけよう。
スパイス白湯に入れるスパイスの例
スパイス白湯に入れるスパイスの一例として、前述の美的3月号では、次のパターンがピックアップされていた。
①クミン+コリアンダー+ガラムマサラ(効果:ダイエット)
②ブラックペッパー(効果:冷え解消&脂肪蓄積防止)
③七味(効果:発汗&脂肪燃焼)
美的 2017年3月号
ブラックペッパーや七味なら、どの家庭にもあって、すぐに試せる。普通の白湯に飽きたときにGOOD。ほかにも、ジンジャー(しょうが)や梅干しなど、好きなものを入れてアレンジ可能。
ダイエット目的の人は、
- クミン:カレーパウダーの主役となる香り。消化促進や体脂肪を減らすはたらきがあるとされる
- コリアンダー:生の葉はパクチーとしておなじみ。体内に溜まった老廃物の排出を助け、胃腸を保護する
- ガラムマサラ:複数のスパイスをブレンドした混合香辛料。巡りをよくし、効果を一気に高めてくれる
の組み合わせがおすすめ。

(神戸スパイス スパイス 5点セット)

