ジェルのフットネイルの持ちはどれくらい?→替え時は「2〜3カ月」半年付けっぱなしで緑色のカビ生えた事例も

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とても久しぶりに、フット(足)のジェルネイルをしてきた。ここのところ、足の爪はマニキュアのみでケアしてきたので、とても新鮮。

そのとき、ネイリストさんから聞いた話がけっこう怖かったので、メモしておく。

目次

フットネイルの持ちはどれくらい?替え時の頻度

フットのジェルネイルを始めたとき、

「どれくらいで交換すれば良いの?」

というのは、気になるところ。

現場の実態は「2〜3カ月」

施術してくれたネイリストさんに聞いたところ、

  • 2ヶ月くらい

で変更する人が多いそう。多くの人は、ハンドのネイルと同時施術をしていて、ハンド2回に対してフット1回のスパンだそうだ。

ただし、上手にすると、3ヶ月くらい持たせる人もいる様子。もっと早く交換しないとダメといわれるかと思ったらそんなことなく。「一夏持たせる」というのは、ネイリストさん的にも許容できる範囲だし、可能でもあるようだ。

専門家の理想は「5〜8週間」

ただし、ネイルの専門家が推奨する付け替え周期はもっと短い。夏場は5〜6週間以内、冬場は6〜7週間以内が理想とされている。

足の爪は手の爪より伸びるスピードが遅く、1日あたり約0.05mm。手の半分ほどしか伸びないため、見た目にはなかなか劣化がわかりにくいけれど、早めに替えたほうが爪にはやさしいようだ。

フットネイル付けっぱなしはグリーンネイルのリスクがあるので要注意

ネイリストさんの話に戻るけれど、2〜3カ月の持ちを超えて、6ヶ月以上付けっぱなし、なんて人もいるよう。そうなると今度はカビのリスクがあるので、これについてはおすすめできないとハッキリ言っていた。いわゆる「グリーンネイル」と呼ばれるもの。

※実際のグリーンネイルの写真は日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「爪の病気 緑色爪」に掲載されている。

グリーンネイルとは、爪が緑色に変色する症状のこと。ネイリストさんはカビと表現していたけれど、正確には、緑膿菌という細菌が原因。緑膿菌が産生する色素によって爪が緑色に見える。日本皮膚科学会の解説でも、カビ(真菌)ではなく細菌感染であると明記されている。

足は、靴や靴下に覆われており、湿気が溜まりやすい部位。そのうえ、手と違って、目線から遠くにある。異変に気づきにくい。

さらに、半年以上も付けっぱなしの人は、自分で爪切りでカットしていることが多い。自分で爪切りしてしまうと、ジェルと自爪の隙間が空いて、隙間から水分が入りやすくなるとのこと。

ネイルサロンでジェルネイルをオフしてみると、自爪が緑色に……、というケースが多いらしい。

グリーンネイルになるとしばらくネイルができなくなる

グリーンネイルの何がつらいかというと、感染した爪にはネイルを施せなくなるという点だ。

ジェルネイルで蓋をしてしまうと湿度が高いまま保たれ、緑膿菌がさらに増殖する。だから完治するまでネイルはお休みするしかない。軽度なら2週間ほどで改善するケースもあるが、重症化すると数ヶ月から1年近くかかる場合もあるそう。

秋冬ならまだしも、夏は「素足にサンダル」ができなくなってしまうので困る。こういったピンチに陥らないようにするためには、ジェルネイルを付けっぱなしにしないこと。

私は7月の下旬にネイルを付けたので、8〜9月を楽しんだら、夏の終わりにはネイルサロンに行って外してこようと思う。

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