女性でシャンプー頻度を減らす→2日〜3日に1回で抜け毛や髪の傷みを減らせる

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「湯シャン」までいかなくても、シャンプーの回数・頻度を減らすだけで、ずいぶん髪の傷みは抑えられることがわかった。

2日に1回(一日おき)程度、外出せずに汚れもない冬の時期なら3日に1度でもよいかもしれない。

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湯シャンを卒業してからのシャンプー事情

下記の記事で書いたように、湯シャンに本格的に取り組んだ後、やめたことがある。

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今は、普通にシャンプーする生活をしている。ただ、毎日はしない

髪の毛や爪は死んでいる

  • 髪の毛

は、完全に死んだ細胞のかたまりだ。

主成分はケラチンというたんぱく質で、毛髪の約85〜90%を占めている。毛母細胞が角化(かくか)を終えた段階で、細胞としての生命活動は停止する。つまり、頭皮から外に出ている毛髪は、生物学的にはもう“死んでいる”状態にある。

この事実が意味するのは、一度傷んだ髪は回復しないということ。肌であれば新陳代謝で再生するが、髪にはその仕組みがない。

だから、髪の毛は、

  • とかさない
  • 濡らさない
  • 洗わない
  • 紫外線に当てない etc.

つまり、「何もしない」「何も触らない」のが一番、傷まない。

しかし、そうも言っていられないのが実際のところ。

  • 整髪料で汚れる
  • 外の外気で汚れる
  • 皮脂や汗で汚れる
  • 見た目をキレイに整える必要がある

といった事情があるからだ。

そこで、私はシャンプーを最低限にするという方法に落ち着いている。

現在のシャンプーをする頻度とタイミング

最近は、2日に1回(一日おき)のシャンプーで落ち着いている。それも、髪が汚れていなければ、シャンプーを使わずにお湯で流すだけ。

家にずっといて外出せず、髪の毛が汚れなかった日は、お湯で流すこともしない。

外出あり 汚れありシャンプー剤で洗う
外出あり 汚れなしお湯で流す
外出なし何もしない

このスタイルにしてから、髪の毛の傷みが全然、気にならなくなったし、まとまりも良くなった。抜け毛も減ったと思う。

ちなみに、シャンプー剤を使って、髪を泡立てて洗う頻度は、3日に1回程度だ。

皮膚科医のあいだでも、洗浄剤を使ったシャンプーは週2〜3回で足りるという見解がある。たとえば、西新宿サテライトクリニックの院長は「どうしても毎日洗いたい人は、湯洗い洗髪とトリートメントをして、シャンプーは週2回程度に抑えることをお勧めしています」と述べている。西新宿サテライトクリニック

1年で365回シャンプーするのか100回に抑えるのか

湯シャン時代に学んだ「シャンプー剤そのものが髪を傷める」という認識は、今でも大きな指針になっている。どんなに高級で成分良好なシャンプー剤であっても、シャンプー剤自体を使わない方が、傷まないのだ。

365日、毎日シャンプーするのをやめて、年間100回程度に抑える。それだけで、洗浄による累積ダメージは約3分の1に軽減される。「シャンプーの回数を減らす」という選択は、お金もかからず、手間もかからない。いちばんシンプルで効果的なヘアケアだと思う。

注意点としては、頭皮がオイリーな体質の人や、運動習慣があって毎日大量に汗をかく人は、頻度を下げすぎると皮脂や汚れが蓄積し、フケやかゆみの原因になりうる。自分の頭皮の状態をよく観察しながら、最適なバランスを見つけるのが大切。

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