資生堂のビューラーが合わない…選び方のコツとおすすめ比較

ページ内に広告が掲載されています

先日、まつげエクステを卒業し、マスカラ生活が始まった。

ずっとまつエク生活だったので、ビューラーなんてここ10年くらい持っていなかったけれど、新たに購入。しかし、自分に合うビューラーが変わっていて、ちょっと焦った。

試行錯誤した5つのビューラーの記録と選び方について書いてみる。

目次

最初は慣れ親しんだ資生堂のビューラーを購入

まつげエクステに出会う前の10代の頃、「マスカラ命!」だったときに愛用していたのは、資生堂の213のビューラーだった。

ビューラーといったら絶対コレと思っていた(資生堂 アイラッシュカーラー 213)
ビューラーといったら絶対コレと思っていた
資生堂 アイラッシュカーラー 213

THE・王道ビューラー!」という印象を持っていたし、これを使うと、ビンビンにまつげが上がっていた記憶があった。30代になった現在も、何も考えずにこれを購入。

しかし、使ってみて、あぜん。

「あ、あがらない!」

恐らく、この10年の間に、私のまつげの生え方、量、向きなどが変わってしまったのだろう。

同じやり方で使っているつもりなのに、昔のようにまつげが上がらないのだ。

じつは、ビューラー選びでもっとも重要なのは「自分の目の形に合っているかどうか」。フレームのカーブの深さや幅が、まぶたの丸みや目の横幅にフィットしていなければ、どんなに評価の高い製品でもうまくいかない。年齢を重ねれば、まぶたのハリや厚みも変化する。昔ぴったりだったビューラーが合わなくなることは、珍しいことではないよう。

評判が良かったマキアージュのビューラーを追加購入

その後、ネットで見て、評判の良かったマキアージュのビューラーを試す。

エッジが資生堂ビューラーとはまた違うマキアージュ(マキアージュ エッジフリー アイラッシュカーラー)
エッジが資生堂ビューラーとはまた違うマキアージュ
マキアージュ エッジフリー アイラッシュカーラー

マキアージュのビューラーは、支柱がまぶたに当たらない「エッジフリー設計」で人気が高い。資生堂213と比べるとカーブがなだらかで、横幅はやや広め。二重〜奥二重で目幅が広い人に合いやすいとされている。

しかし、これも撃沈。というか、資生堂アイラッシュカーラー以上に、うんともすんとも言わない感じ。全然ダメだ!

Amazonでレビューが良かった2種のビューラーをさらに追加購入

ちょっと困ってしまい、Amazonのレビューを読みあさって、安いけれどレビュー評価が良かった2つを購入。

(1)AMTOK アイラッシュカーラー

私が購入した時点ではかなり評価が高かった(AMTOK アイラッシュカーラー ビューラー)
私が購入した時点ではかなり評価が高かった
AMTOK アイラッシュカーラー ビューラー

これも、うんともすんとも言わない感じ。ビューラーを押さえる力が弱いのかな?と思い、強めに力を入れてみたら、まつげが抜けたし。うーん、レビューは高評価なのに、私のまつげにはまったく合わない。

(2)KQ-0984 Q・E・C プッシュアップカーラー

プラスチックのコンパクトタイプ。携帯用に良い(KQ-0984 Q・E・C プッシュアップカーラー ピンク)
プラスチックのコンパクトタイプ。携帯用に良い
KQ-0984 Q・E・C プッシュアップカーラー ピンク

普通の金属系のビューラーで撃沈が続くなか、 昔、「プラスチックで押し上げる」ビューラーで、まつげに折れるほど跡が付いたことを思い出した。試してみることに。

これは、今までに購入した3つと比較すると、一番マシだった。ただ、全然良くはない。「マシ」だけれど、実用には耐えない。

選択肢がなくなり購入したパナソニックのホットビューラー

ビューラーの選択肢がなくなってきた。ここで、以前買ったことがあるものの印象が悪かった、パナソニックのホットビューラーの存在を思い出した。

昔はまったく使いこなせなかったホットビューラー(パナソニック ホットビューラー まつげくるん ダブルヒーター搭載 ピンク EH-SE10P-P)
昔はまったく使いこなせなかったホットビューラー
パナソニック ホットビューラー まつげくるん ダブルヒーター搭載 ピンク EH-SE10P-P

結論から書くと、コレ!とっても良かった。ようやくようやく、私のまつげが、上がった!!

マスカラの前に使っても、後に使っても、

  • くるりんっ!

とまつげがカールしながら上がる。良かった…!

それにしても、昔は資生堂のビューラーでよく上がり、パナソニックのビューラーでは微々たる程度しか上がらなかった私のまつげ。こうも変わるものか!と驚いてしまった。

まつげによって合うビューラーはさまざま。選び方のコツは?

今回のことで私があらためて学んだのは、

  • まつげによって合うビューラーはさまざま

ということ。

同じ人間でも、年齢や時期によって、ビューラーとの相性はこんなにも変わってしまう。まぶたのハリが変われば、フィットするカーブの深さも変わる。まつげの太さ・長さ・生える向きが変われば、必要なバネの強さも変わる。

なので、ビューラーを選ぶときには、評価が高いものを選ぶよりも、いろんな種類を自分で試すほうが早い。全部購入しなくても、百貨店のコスメカウンターや、ドラッグストアに置いてあるテスターなどを利用して、試せるだけ試したほうがよい。

選び方のコツまとめ

  • 目の幅とカーブの深さを知る: 自分のまぶたの丸みが強い(立体的な)人はカーブが深めのビューラーを、まぶたが平面的な人はカーブが浅めのビューラーを選ぶと合いやすい。
  • まつげの太さ・硬さも考慮する: まつげが太くて硬い人はバネの強いスプリングタイプ、細くて繊細な人は力加減を調節しやすいオーソドックスタイプが向いている。
  • 実際に試すのが一番確実: 百貨店のコスメカウンターやドラッグストアに置いてあるテスターなどを活用して、できるだけ複数の種類を自分の目で試してみる。

まつげが上がらなくなったら、まずビューラーを変えてみるのがおすすめ

あるときから、まつげが上がりにくくなってしまうと、

「もしかして老化?」

なんて思ってしまう。

でも、自分のまつげのせいと諦めないで、そのときのまつげに合うビューラーを探せば、しっかり上がるようになる可能性も大きいはず。ビューラー、奥が深いな!と思った。

補足:ビューラー本体&ゴムの劣化にも注意

ちなみに、もうひとつ見落としがちなのが、ビューラー本体やゴムの劣化。長期間使い続けたビューラーはフレームにゆがみが生じ、かみ合わせが悪くなる。ゴムに溝ができたりやわらかくなったりしていたら、交換のサインである。資生堂の公式情報によれば、正しい使い方でも本体は約1年を目安に買い替えるのが推奨されている。資生堂

ゴムは定期的に替えていても、本体を頻繁に買い替えている人は珍しいのでは?この情報を見ると、かつて私が資生堂アイラッシュカーラーをとても気に入っていたのは、長期間使い続けて、自分にフィットする形に歪んでいた可能性もあるな…と思ってしまった。それで今回新品を買った結果「前と違う!」となったのかも。

この記事の続き

あわせて読みたい
ビューラーを使う順番を調整したら笑っちゃうくらいにまつ毛が上がってびっくりした 先日、「久しぶりにビューラーを使ったら、昔、愛用していたビューラーがまったく合わなくなっていて困ってしまった」という記事を書いた。 その後、試行錯誤を続けた結...
目次