糖質制限中、スタバやタリーズに行くとき、ブラックコーヒー以外の選択肢もあるとうれしい。
スタバ・タリーズで私が頼んでいるメニューやカスタマイズ方法について書いてみる。
スターバックスの糖質が少ないおすすめメニュー
スタバは、コーヒーだけでなく「お茶(ティー)」のメニューが豊富。糖質制限中でも幅広く楽しめる。
糖質制限中でもOKなメニューはこちら。
- ドリップコーヒー
- アイスコーヒー
- ソイラテ
- ホットティー[※1]
- アイスティー[※2]
- ティーラテ[※3]※要カスタマイズ:牛乳をソイミルクに変更+ノンシロップ
- ソイスチームミルク
[※1]茶葉をイングリッシュブレックファスト/ミント シトラス/ほうじ茶/カモミール/アールグレイから選択
[※2]茶葉をブラック/パッションから選択
[※3]茶葉をイングリッシュブレックファスト/ほうじ茶/カモミール/アールグレイから選択
POINT❶牛乳は豆乳またはアーモンドミルクに置き換え
牛乳には「乳糖」が含まれている。その分、糖質量が多くなる。
牛乳で作る普通のラテ「スターバックスラテ」の糖質量は、トールサイズで約16g。
牛乳ではなく豆乳で作る「ソイラテ」の糖質量は、トールサイズで約9g。ぐっと少なくなる。

豆乳ではなく「アーモンドミルク」への変更も糖質制限的にOK。豆乳への変更と同等の糖質オフが可能。
低脂肪ミルク・無脂肪乳という選択肢もあるが、これらよりも豆乳やアーモンドミルクのほうが糖質量が低い。
スターバックスラテ以外にも、茶葉で抽出したお茶にミルクを加える「ティーラテ」も牛乳からソイミルクに変更すれば、糖質制限OKのドリンクになる。
うれしい追加情報として、2025年2月15日から、スタバではソイミルクへの変更が全店舗で無料化された。 以前は+55円(税込・店内価格)がかかっていたが、現在は追加料金なしでソイミルクに変更できる。
アーモンドミルクとオーツミルクは現時点では+55円の有料カスタマイズのままだが、今後、無料化に向けて検討中とのアナウンスが出ている。
スターバックス コーヒー ジャパン「2025年2月15日(土)からの商品価格の取り組みについて」
POINT❷ティーラテはシロップを抜く
ティーラテは、牛乳を豆乳に変更するだけでなくシロップを抜く必要がある。そのままだとかなり甘く、糖質過多になるので要注意。
スタバのスタッフにオーダーするとき、
- 「ソイミルク・ノンシロップで」
と伝えれば、牛乳が豆乳に変更されたうえでシロップ抜きにしてもらえる。
POINT❸ホイップ追加やブラベは糖質制限OK
スタバの各ドリンクに「ホイップ」を追加するのは糖質制限中でもOK(+50円でホイップ追加ができる)。
- 「アイスコーヒーに、ホイップを山盛りで2〜3個分追加する」
というカスタマイズ(水野スペシャル)が人気になったので、やったことがある人もいるかもしれない。

私はホットのソイラテにホイップを追加するのが好きで、一時期よくやっていた。たしかに太らない。

「ソイラテ」「ティーラテ」は、ミルクの半分を液体の生クリームにするカスタマイズもできる(「ブラベ」と呼ばれている)。
生クリームは、牛乳よりも糖質が低く豆乳と同じくらい。ブラベに変更するとカロリーはアップするが、糖質制限的にはOK。
ブラベはかなり濃厚な味わいになる。おなかを満たしたいときにおすすめ。
POINT❹季節のスタバ限定ドリンクもカスタマイズを
「季節の限定ドリンクが飲みたい!」というときも、「ソイミルク・ノンシロップ」のカスタマイズをすれば、大幅に糖質を抑えられる。
- 「牛乳を豆乳に変えられますか?」
- 「甘さを抜くことはできますか?」
と確認するのがおすすめ。

食感は変わってしまうものの、ホイップクリームの上にかけるトッピングも甘いことが多いので、抜いてもらったほうがよい。
物足りないときは「エスプレッソショット追加」でコーヒーの風味を濃くするという手もある。
POINT❺フラペチーノ系の糖質を抑えることもできる
フラペチーノはどれも基本的に糖質が多い(糖質量は30g以上あるものが大半)。糖質制限中は避けたほうが無難。
ただ、どうしても飲みたい!というときもある。そんな日は「できるだけ糖質量を少なくする」方向性でカスタマイズしよう。
- 「甘みをできるだけ抜きたいのですが」
とスタッフに相談すると、具体的に何を抜けるか・味がどう変わるか教えてもらえる。
キャラメルソース・チョコソース・ハチミツ・バニラシロップ・モカシロップなど、抜くと味の薄いかき氷のようになってしまう場合は、完全に抜くのではなく、「少なめ」にしてもらえることも。
POINT❻風味不足はシナモンパウダーでカバー
トッピングやシロップ抜きで風味が足りなくなってしまったら、最後に「シナモンパウダー」を振り掛けるのがおすすめ。

シナモンは血糖値を下げる効果があるといわれていて、糖質制限と相性が良い。
コンディメントバー(無料で使えるゾーン)に置いてある。たっぷり振り掛ければ、甘みがなくても風味が増して、おいしくドリンクを楽しめる。
参考:私がよく飲んでいたスタバのカスタマイズ注文方法
ちなみに私がよく好んで飲んでいたのは、「ティーラテ/イングリッシュブレックファースト」。
- ソイミルク
- オールミルク※
- ノンシロップ
という、3つのカスタマイズをして糖質オフする。
イングリッシュブレックファーストのティーラテを、すべて豆乳※・甘いシロップ抜きで、というオーダーだ。
※「オールミルク」とカスタマイズしないと、半分がお湯でさっぱりした味わいになる。糖質制限的にはオールミルクにしない方が豆乳半分になってその分糖質オフにはなる。
ここに、その日の気分で「ホイップ」を追加することも。
「ホイップいっぱい食べたい!」という気分のときは「エクストラホイップ(ホイップ多め)」とオーダーすると大盛りにしてもらえる(大盛りでも普通盛りでも料金は同じ)。
MEC食(肉・卵・チーズを中心に食べる食事法)に取り組んでいるとき、なぜか猛烈に生クリームが食べたくて、よくホイップ山盛りにしていた。

秋冬は、ホットドリンクにホイップを追加していた。冷たいホイップを追加することでドリンクが冷めるのが嫌な場合は、「エクストラホット」と伝えると、ドリンクを熱めに作ってくれる。
スタバ隠れメニューのソイスチームミルクもおいしい
カフェインを取りたくないけれどスタバで一休みしたいときは、「ソイスチームミルク」を飲んでいた。
これは、ホットミルクの豆乳版。スチーマーで温めるので、キメ細かくフォームができていて、すごくおいしい。メニューには書いていないけれど、オーダーすると普通に作ってくれる。
番外編:タリーズの糖質が少ないおすすめメニュー
タリーズは、ホイップがスタバよりも少し甘い。とはいえ、激甘ではないので、厳格な糖質制限中でなければ、追加も問題ない(トールサイズの場合で4.4g)。
糖質制限中におすすめのタリーズメニューはこちら。
- ホットコーヒー
- アイスコーヒー
- ソイラテ
- ホットティー
- アイスティー
タリーズはこちらのページに糖質一覧がある。
タリーズのソイラテ(トールサイズ)の糖質量は4g(スタバの9gよりも低い)。
ホイップ追加すると糖質量が+4.4gになり8.8gとなるけれど、それでも一杯10g以下に収まる。
私は、ソイラテはスタバよりもタリーズのほうが好き(キメ細かくたっぷりしたフォームの感じが好み)。ソイラテが飲みたいときは、タリーズに行く頻度も高い。


