足の親指の爪の横がズキズキ痛い!自分でできる治し方(巻き爪ではなく陥入爪)

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足の爪の角が、食い込んで、激痛が走ることがある。

巻き込んだように見えるので、「巻き爪」かな?と思いがちだけれど、巻き爪ではない。正確には、「陥入爪(カンニュウソウ)」と呼ばれる別の症状である。

巻き爪は爪そのものが湾曲する変形を指すのに対し、陥入爪は爪の端や角が周囲の皮膚に刺さって炎症を起こした状態だ。

放置すると化膿や肉芽(にくげ:傷口に盛り上がる赤い組織)の形成につながるケースもあるため、早めの対処が重要である。

目次

陥入爪の原因とは?

陥入爪になってしまう主要な原因は、爪の切り方。

爪切りで深く切りすぎたり、角を丸く落としすぎたりすると、伸びてきた爪の端がトゲ状になり、隣接する皮膚に突き刺さる。これが「深爪」による陥入爪の典型的なメカニズムだ。

トゲ自体はごく小さい。しかし炎症が起きると、歩くこともままならないほど激痛になることも。足の親指に多いが、手の指にできることもある。手の親指にできたりすると、ちょっとiPhoneをいじろうにも激痛で悶絶する。

爪の切り方にも、きつい靴による圧迫・外反母趾による爪への偏った力・爪水虫(爪白癬)による爪の変形なども原因になりうる。心当たりがある場合は、爪の切り方だけでなく根本原因の見直しも必要だ。

陥入爪の治し方

これは、人から教えてもらった方法。準備するものは「つまようじ」。

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つまようじの先を、刺さっている爪の角の下にそっと差し込み、皮膚に刺さっている爪のトゲを外側に強くはじくのだ。

うまくはじいて、痛みの原因である「指に刺さった爪のトゲ」を除去できれば、その場で一瞬で痛みが消え去る。

つまようじ以外にも、糸ようじ(フロスピック)の先端も使いやすい。陥入爪をはじくために開発されたような形状をしている。

知るとなんてことないテクニックだけれど、これを教えてもらうまでは、いちいち痛みに悶絶していた。今は、糸ようじのストックを常に持っているので、大丈夫。

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注意点として、皮膚が赤く腫れている・膿が出ている・肉芽ができているなど、明らかに炎症が進行している場合は、自己処置で悪化させるリスクが高い。無理せず皮膚科や形成外科を受診したほうがよい。

陥入爪を予防するためにはどうすれば良い?

痛くて嫌な陥入爪。予防するためには、どうすればよいのだろうか。

爪切りを使わずに、やすりを使うと、陥入爪になりにくい

ネイルサロンでお手入れしてもらう手指はやすりでケアしていても、足の指はパチンパチンと爪切りで切ってしまうことが多かった。これが、陥入爪の原因となっていた模様。

爪切りを使わず「爪やすり」を使って整えると、爪の角がトゲ状にならない。陥入爪になりにくくなる。

足の爪は、手の爪と違って分厚い。普通のやすりではなく、目が粗いやすりを購入したほうが良い。

足の爪用やすり(ファイル)の選び方

爪やすり(別名ファイル)は、「グリット」という数字によって、その粗さが示されている。グリッド数が大きいほど目が細かく、小さいほど目が粗い

市販されている爪やすりは、80グリット〜240グリットが多い。足の爪には100グリット〜180グリット程度がちょうどよい(手の爪用の細かいやすりでは、硬い足の爪をなかなか削れず、時間がかかって挫折しやすいため)。

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硬い足の爪を削る爪やすりとして最適
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ちなみに私は、電動の爪やすりを持っているので、これで足の爪を処理している。

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かなり愛用している
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やすりで角を丸く丁寧に処理して、それでも炎症が起きてしまったときは、糸ようじではじく。これで、あの恐ろしい痛みを怖がらずに生活できるようになった。

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