【ほくろ除去の体験談②】3日目〜1週間の経過記録(茶色のテープ→キズパワーパットに変更して様子見)

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前回の記事の続き。

顔のほくろを除去して、3日目〜1週間後の経過記録。

目次

3日目に食事会の予定が入っていたので髪の毛で隠して参加

ほくろを除去した当日・翌日は、予定がない日を選んでいた。外出せずに、家でおとなしくしていた。

除去した翌々日(3日目)は、食事会の予定が入っていたので、ここで初めてメイクをすることに。とはいえ、ほくろを除去した部分は茶色のテープ(3Mマイクロポアテープ)を貼ったまま。まだ上皮(新しい皮膚)が形成されていない段階なので、テープの上からの化粧も避けた。

ほくろ除去後の傷が完全にふさがるまでには1〜2週間ほどかかるとされている。この時期に患部へ化粧品の成分が触れると、刺激によって色素沈着や治りの遅れにつながるリスクがある。

ほくろ除去をした部分以外は、いつも通りにメイクした。

ほくろ除去の傷あとがあることは、食事会では、とくに気付かれなかったようだ。というのも、私がほくろ除去した部分は、髪の毛でちょうど隠れる部位。さらに、隠れやすいように髪の毛をセットしていった。

3日目の夜、ほくろ除去後、初めての洗顔

ほくろ除去の当日・翌日は、洗顔をしていなかった。クリニックの案内では、当日から洗顔OKだったものの、外出もメイクもしていなかったので、ふき取りのみで済ませていた。

3日目にして、がっつりメイクをしたので、初めてクレンジング&洗顔を行った。

それでもまだ、なんとなく傷口に水を掛けたくなくて、茶色テープ+ゲンタシン軟膏の上から、キズパワーパットで防水のための保護をしてから洗顔した(洗顔が終わったらキズパワーパットは剥がした)。このやり方で問題なかった。

ゲンタシン軟膏は術後に処方されるケースが多い外用薬で、抗生物質を含む化膿止めの塗り薬だ。傷口への細菌感染を防ぐ目的で使われる。医師から指示された期間のみ使用し、自己判断で長期間使い続けないよう注意が必要だ。

ほくろ除去4日目、変わりなく過ぎる

何も問題なし。テープが取れたタイミングで傷口を観察。ほくろを取った部分は、真っ白な状態で、その周囲が丸く赤みを帯びていた。

ほくろの傷あとを示すイメージ図

白い部分の陥没具合は、ほくろ除去直後に手術室で見たときよりも、盛り上がってきているように見えた。

ほくろ除去をレーザーや電気メスで行った場合、施術直後は患部がやや凹んだ状態になる。その後、時間の経過とともに皮膚が修復されて徐々に平らに戻っていくのが一般的な経過。

※当時の写真は以下で公開した。

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ほくろ除去5日目、テープが取れず何も異変なし

5日目は、茶色テープのみ(キズパワーパットで保護せず)で、そのまま洗顔したりシャンプーしたりしたけれど、茶色テープは取れず。テープが取れないので、ただテープの上からゲンシタン軟膏を朝晩塗っただけ。何も異変なし。

そろそろ、茶色テープが不要になったときのためにと、AmazonでエアウォールUVを購入した。

(ミリオン UVカット フィルムドレッシング(エアウォールUV) 25mm×3m /8-6233-01)
ミリオン UVカット フィルムドレッシング(エアウォールUV) 25mm×3m /8-6233-01

ネットで見たほくろ除去の先輩方が、上皮化(皮膚が再生されてかさぶたが取れた状態)して茶色テープが不要になった後の、UVカットのために使用されていたもの。

ほくろ除去後の患部は、紫外線に対して非常に敏感な状態が数か月つづく。直射日光を浴びると色素沈着を起こしやすくなるため、UVカット対策は最低3〜6か月は徹底したほうがよい。

ほくろ除去6日目、傷跡の治りが悪いようなのでキズパワーパットに切り替えてみる

ほくろ除去の6日目は、寝る前にシャワーを浴びたときに茶色テープがはがれたので、そのタイミングで傷口をよく見ることができた。すると、傷のクレーターの周りの赤みが、ひどくなっているようだ。

もともとあったほくろよりも一回り大きく除去しているため、クレーター+赤みの大きさは、けっこう大きい。その大きさに対して、茶色テープの幅では少し足りなくて、外側の傷の回復が遅れているようにも見えた。

傷の外側がテープからはみ出ていると、その部分が乾燥してしまい、湿潤環境が保てなくなる。

そこで、自己判断にはなるものの、いろいろ調べたり経験者の話を聞いたりした結果、今日からキズパワーパットに切り替えることにした。

多くのほくろ除去先輩方が愛用していたこの「スポットタイプ」を使用(【Amazon.co.jp限定】BAND-AID(バンドエイド) キズパワーパッド スポットタイプ 10枚+ケース付 絆創膏)
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私の執刀医は前回の記事でも触れたとおり、キズパワーパット推奨派ではないので、ここは完全に自己判断になった。指導どおりに茶色テープのみで乗り切るべきだったのかもしれないが、結果論でしか語れないので何ともいえないところ。読者の方には、担当の医師に相談してから判断してほしい。 私の場合はあくまで自己判断で切り替えたが、傷の深さや状態によっては適さない場合もあるため。

キズパワーパットを貼ってみると、茶色テープよりもずいぶん目立たない。それにペラペラの茶色テープよりもずっと厚みがあるので、傷跡が保護されている安心感がある。

ほくろ除去7日目、キズパワーパットの膨らみにびっくりする

キズパワーパットを貼って眠り、起きてみると、キズパワーパットがかなり膨らんでいる。

茶色テープ+軟膏のときは、浸出液が出ていることは、全然わからなかった。

「まだこんなに出ているのか〜!」

とびっくり。ただ、経験者の話だと、数ヶ月は出続けたという人もいた。

まだ、私は1週間。キズパワーパットに変更して、回復が早まれば良いのだけれど。

キズパワーパッドはハイドロコロイド素材でできており、傷から出る浸出液(しんしゅつえき:傷口から染み出る体液)を吸収してゲル状のクッションに変わる仕組み。医療現場でも広く使われている素材で、傷を湿潤環境に保ちながら外部の水や雑菌から守ってくれる。

キズパワーパットは剥がすときに絶対に要注意

その後、キズパワーパットをはがすときに、ベリッと治りかけの傷ごとはがれてしまう悲劇に見舞われた。キズパワーパットは、はがし方が超重要。キズパワーパットと肌の間にぬるま湯を差し込みながら、絶対に引っ張らずに、そーーーーーっと、そーっとはがすこと(勝手にめくれるまで待つくらいの気持ちで)。

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