【ほくろ除去】キズパワーパットのはがし方(皮膚ごとはがれないようにする方法)

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先日ほくろを除去した後、6日目からはキズパワーパットにお世話になった。

今までも、ちょっとした傷にはキズパワーパットを使ったことがある。けれど、こんなに長期間にわたって、しかも傷跡を絶対に残したくない顔に、使ったことはなかった。

あらためて真剣にヘビーユースしてみると、疑問に思うことがいくつも出てきた。そのひとつが「キズパワーパットのはがし方」だ。

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今までは軽い傷にしか使っていないので治ってからはがすパターンだった

今までは、軽い傷にしか使ったことがないキズパワーパット。数日貼っておけば、はがす頃には治っている——というパターンばかりだった。

しかし今回は、浸出液(傷口からにじみ出てくる体液)が出続けている状態。1〜2日後にはキズパワーパットがパンパンに膨らんでしまう。そこで、傷が治っていないけれど、はがして貼り替えるという作業が必要だった。

かなり粘着力が強いので傷口ごとはがれそうで怖い

キズパワーパットの粘着力は、かなり強い。普通にはがそうとすると、傷口ごとはがれそうで、とても怖い。

せっかく治ろうとがんばっている傷を、傷つけてスタートに戻るなんて嫌だし、それがもとで傷跡が残ったりしたらもっと嫌。

公式サイトの説明をチェックする

こういうときは、まず公式サイトの説明をチェックするのが早い。

該当部分を引用する。

【Q】貼り替える際、皮膚がはがれてしまいました。貼り替える際の注意点は?その後のキズケアはどうしたらいいの?上手にはがすには?

【A】キズパワーパッド™の下で表皮は再生され、やがてキズ口がふさがっていきます。キズ口が表皮でふさがっても、キズは完全に治癒しているのではなく、表皮の下では修復活動が続いています。再生されたばかりの表皮はとてもデリケートなものなので、キズパワーパッド™をはがすときは、再生したばかりの表皮をはがさないように注意しましょう。

キズパワーパッド™の一端を軽く横に何回か引っ張って、粘着面に空気を触れさせながら、ゆっくりとはがしてください。はがれにくい場合は温水を皮膚と製品の間に流し入れるようにするとはがれやすくなります。もし、再生しつつある皮膚がはがれた場合は、キズ口を洗浄して、新しいキズパワーパッド™を貼ってください。

キズパワーパッドTM Q&A | バンドエイド® BAND-AID®

ななななななんと。

公式サイトで

  •  「貼り替える際、皮膚がはがれてしまいました」
  • 「キズパワーパッド™をはがすときは、再生したばかりの表皮をはがさないように注意しましょう」

と明記されているということは、やはり、〈傷口の皮膚ごとはがれることがある(というか、多い)〉ということではないか。

勝手に、「皮膚ははがれにくい仕組みになっていますのでご安心ください」なんて回答を期待していたので、気が引き締まった。

じつは、公式サイトの情報をきちんとチェックする前に、2度ほど、自己流でキズパワーパットを貼り替えていた。もしかすると、皮膚がはがれていたかもしれない。おそろしい。

キズパワーパットをはがすときのポイント

前述の公式サイトの説明をもとに、キズパワーパットをはがすときのポイントをまとめると、次のようになる。

  • 一端を軽く横に何回か引っ張って、粘着面に空気を入れながら、ゆっくりとはがす
  • はがれにくい場合は、温水を皮膚とキズパワーパットの間に流し入れる

これをしっかり実行すると、ずいぶん楽にキズパワーパットがはがれるようになった。とにかく無理せず、ゆっくりチビチビはがすのがコツだと思う。

また、メーカーの広報担当者がメディア取材で補足しているポイントとして、

  • 肌に対して垂直にはがそうとすると傷口を痛める可能性があるため、肌と平行に引き伸ばすようにはがす

という点も覚えておきたい。

追記:キズパワーパットの引っ張り方には要注意

その後、公式サイトの↑の写真に倣って、ビヨーーーンと熱心にキズパワーパットを引っ張ってからはがしてみた。そしたら、なんと傷から流血してしまった。せっかくの治りかけの傷を傷めてしまい、大ショック。

写真のようにしっかり引っ張れば、傷にダメージがいかないと思い込んでいて、けっこう、一生懸命に引っ張ってしまったのが良くなかったのか。または、引っ張る方向も、傷に対して悪かったのかもしれない。

もう引っ張るのは怖くなってしまったので、そろそろと端からはがして、間にシャワーでチョロチョロとお湯をかけながら、少しずつ少しずつめくっていく方法に変えた。

この方法に変えてからは、再生したばかりの表皮をはがすことなく、無事に貼り替えができている。

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