【ほくろ除去の体験談③】2週間・3週間・1ヶ月までの記録(途中、傷の治りが遅くなって焦る)

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ほくろ除去をした後、2週間目〜1ヶ月くらいまでのレポート。

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ほくろ除去後10日目くらいまでは順調だったが、キズパワーパットのはがし方を間違えた?

ここから、ほくろ除去後1週間後以降の話。

10日目くらいまでは、順調に治っているように見えた。ただ、あるとき、あるときキズパワーパットをはがす際に、形成途中の薄い新生皮膚まで一緒にはがしてしまったようで、流血が始まってしまった(その時点まで、手術日当日から流血はなかったのに)。

傷跡は赤くなって、えぐれたようになっている。ショック。

キズパワーパットは貼って3日目でモリモリ限界まで白くなる滲出液の出方

その後、キズパワーパットを、2〜3日に1度ずつ貼り替えながら使っていた。滲出液(傷から出る体液)の出方は、3日目あたりで、スポットサイズのキズパワーパットが、限界まで白く盛り上がるようなペース。

なかなか、滲出液が減らないし、傷跡も周辺の赤みが強くなって、センター部分は流血して血糊みたいなのが付いているしで、

「このままで大丈夫???」

と、若干不安になった。

ただ、膿が出ているとか、痛みがあるとかいうわけではない。体験記ブログやクリニックのQ&Aなどを読みあさりながら、様子見していた。

体験記を読むと、3mmくらいまでのほくろ除去であれば、2週間以内に上皮(新しい皮膚ができる)している人が多い様子だった。私はもう少し大きいほくろだったので、3週間〜1ヶ月かかっても仕方ない、と自分に言い聞かせる。

その後の1週間で急速に傷の治りが早くなる

焦ったものの、その後の1週間で、急速に傷の治りが早くなった。

やっていたことは、

  • きちんと流水で傷を洗ってから、キズパワーパットを貼り、2日で貼り替える

ということの繰り返し。

流水で傷を洗ってから」というのが、ミソだったかもしれない。私は[茶色テープ(マイクロポアテープ)+ゲンタシン軟膏]も使っていたけれど、軟膏が残っている状態のままキズパワーパットを貼っても、いまひとつ治りが遅かった。古い滲出液も、きちんと流してから貼ったほうが、キズパワーパットの効果が発揮されるようだ。

湿潤療法(傷口を乾燥させず、体液で潤った状態を保って治す方法)の基本として、古い滲出液や汚れは流してから新しいパッドを貼ったほうが治癒力が発揮されやすい。

それから、キズパワーパットのはがし方にも慎重になった。

  • キズパワーパットと肌の間にシャワーを当てて、お湯をあてながら、自然とはがれるのを待つ

というやり方に変えたら、新しい皮膚ごとはがすような惨事とは無縁になった。

ハイドロコロイド素材(傷の体液を吸収してゲル状になる素材)は粘着力が強いので、無理にめくると再生途中の薄い表皮を傷つけてしまう。本当に注意しなければならない。

約3週間後に上皮化が完了。直前はキズパワーパットがかぶれだしたので茶色テープに戻す

途中で焦ったものの、18日目〜19日目あたりで、傷あとの真ん中の1mm程度を残してほぼ上皮化(新しい皮膚が再生して傷口がふさがる過程)が完了した。

ただ、傷ではない周辺部分が、キズパワーパットの連続使用でかぶれ始めた。

ハイドロコロイド素材は密着性が高いぶん、長期間の連用で肌がかぶれたり、汗疹(あせも)が出たりするリスクがある。とくに顔は皮膚が薄いため、かぶれが起きやすい部位でもある。

かぶれが気になったので、ここからほくろ除去直後に行っていた[茶色テープ+軟膏]のケアに戻した。茶色テープは、丸くギリギリのサイズまでカットして、なるべく傷あと以外の部分には貼らないで済むようにした。

4週間後からはようやくエアウォールUVの出番

ネットで見掛けたほくろ除去の先輩方が、上皮化後のUVケアとして、こぞって利用されていた「エアウォールUV」。

(ミリオン UVカット フィルムドレッシング(エアウォールUV) 25mm×3m /8-6233-01)
ミリオン UVカット フィルムドレッシング(エアウォールUV) 25mm×3m /8-6233-01

私も、ほくろ除去5日目にして、早々に購入していたけれど、除去から4週間経って、ようやく使えるようになった。時間かかったなあ。小さなほくろの人など、1週間程度で上皮している人もいるようだ。

エアウォールUVは、UVブロック率約97%の極薄フィルムで、貼っている間はずっと紫外線カット効果が持続する。エアウォールUVは滅菌処理されていないため、傷がまだふさがっていない状態では直接貼れない。上皮化が完了してから使い始めるのが基本。

このフィルム、「ゆで卵の薄皮」くらいの、うすーーーーーい膜。顔に貼っても、どこに貼っているのか全然わからないレベルで目立たないのに、紫外線をしっかりカットしてくれる優れもの。

購入者レビューでは、

  • 日焼けした後に剥ける皮(皮膚)

に例えている人が多かった。本当にそのレベルで薄い。

「貼るのが難しい」と書いている人も複数いたけれど、ほくろ用の小さなサイズだと、逆に貼りやすいと思った。

白い剥離紙と、ハリのある透明フィルムの間に本体が挟まれている構造で、白い剥離紙をはがして肌に貼り、その後、透明フィルムをはがすと、肌にUVカットのテープだけ残るという仕組みになっている。

ほくろの傷跡よりも一回り大きいくらいのサイズに丸くカットして貼っているけれど、スムーズにキレイに貼れる。

エアウォールUVの上からコンシーラーを塗ると傷跡が消える

私がエアウォールUVを使っているのは、もちろんUVカットもそうだけれど、それ以上に、傷跡の上からメイクがしたいからだ。

上皮化した後とはいえ、直接、傷跡の上からメイクするのはまだ早い感じがする。かといって、初期に使っていた茶色テープでは、目立ちすぎて上からメイクしても消えない。

エアウォールUVは、本当の皮膚みたいになじむので、上からコンシーラーをトントン乗せると、傷跡がキレイに消える

使っているコンシーラーはNOV

使っているコンシーラーはNOV。ニキビ用なので、赤みがビックリするほどキレイに消えてくれる。

ニキビができたときに重宝してきたコンシーラー、今は傷あと隠しに大活躍(NOV ノブ コンシーラー SPF34 PA+++ ナチュラルベージュ)
ニキビができたときに重宝してきたコンシーラー、今は傷あと隠しに大活躍
NOV ノブ コンシーラー SPF34 PA+++ ナチュラルベージュ

NOVのコンシーラー自体にも、SPF34・PA+++のUVカット力があるので、使い勝手がいい。

ほくろ除去1ヶ月後は平坦になったが赤みが残っている状況

そんなこんなで、ほくろ除去1ヶ月後は、

  • 平坦になった
  • 赤みはまだ強く残っている

という状況。

あとは、メイクでカバーしつつ、徐々に赤みが消えていってくれたらいい。赤みは数ヶ月以上残る人もいるらしいので、ここは気長に待つことにする。

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