即効、ルーラ!即効、ニフラム!私にベホマ!

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「???」のタイトルだけれど、久しぶりにこれはメンタルヘルスの記事。

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ちょっと気分が落ちたので。自分のメモ帳をあさってみた

ちょっと、気分が落ちることがあった。それで、自分の心をメンテナンスしたいなと思い、このブログで今までに書いた記事や、スマホのメモ帳を読みあさっていた。

このブログの記事では、下記の記事があらためて参考になった。

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で、ここから本題。

スマホのメモ帳に、こんな記述を見つけた。

  • 即効、ルーラ!
  • 即効、ニフラム!
  • 私に、ベホマ!

ああ、そうだった、そうだった。これこれ。と、私は元気になった。

ルーラ・ニフラム・ベホマはドラクエの呪文
ルーラ・ニフラム・ベホマはドラクエの呪文

① 嫌なことがあったら、即効ルーラ

嫌なことがあったら、まずは、その場から逃げる。物理的に離れるのが一番だけれど、それがかなわない場合は、意識だけでも遠くに飛ばす。

つい、嫌なことがあったそのシーンに固執して、何度も何度もその場に意識を戻してしまいがちだけれど、それでは嫌な気持ちを追体験して、どんどん心がネガティブになってしまう。

嫌な場所に意識が戻ってしまいそうになったら、

「ルーラ!」

と唱えて、あのルーラの効果音とともに、安全な街へと避難する。

心理学では、過去のネガティブな出来事を何度も繰り返し思い出しては落ち込む“ぐるぐる思考”のことを反芻思考という。反芻思考はうつ病や不安障害との関連が強く、問題の解決につながらないまま気分だけが悪化していく厄介な思考パターン。「ルーラ!」のように切り替えスイッチを持ち、嫌なシーンに居座り続けないことが大事。

②「何言ってんだコイツ」、即効ニフラム

次に、苦手な人・嫌いな人との会話の対処法。

気分を害するような発言をされたときに、私はつい、その場で取り繕ってしまう癖があった。相手に非があったとしても、なぜか言われた自分が悪いような気持ちに。

そしてその場で適切な反論ができないくせに、家に帰ってからフツフツと怒りが湧いてきて、ネガティブな感情がどうにも処理できなくなってしまう。

今は、「感情を持ち帰ると、後で苦労するのは自分だから、できるだけその場で消化しよう」という考え。だから、嫌なこと言われたら、心の中では「何言ってんだコイツ」と、きちんとディスることにしている。

ただ、言葉に出して伝えても疲れるだけなので、相手をニフラムで消す。

「何言ってんだコイツ、ニフラム」

と唱えると、ものすごく心が安定する(私の場合)。

ポイントは、怒りを“なかった”ことにしないという点。我慢して飲み込むのではなく、心の中ではしっかり「ふざけんな」と感じきる。そのうえで、相手の存在ごとニフラムで消し去る。感情を抑圧するのと、感情を認めたうえで手放すのとでは、心への負荷が違う。

③ 何があっても、自分にベホマ

最後に3つめ。何があっても、自分にベホマ。これだけは、忘れちゃいけない。自分さえ、しっかり自分の味方でいられたのなら、どんなハードルも越えていけるのだ

私は人生の途中まで、このことにまったく気付いておらず、安心感の中で幸せに生きていくためには、誰かに認められないといけないのかと思っていた。

でも、認められようとすればするほど、苦しくなる。認めてくれる人が現れても「まだまだだ」と感じてしまい、満たされない。

それで、気付いた。私が認めて欲しかったのは、私自身だったということ。

  • どんな自分でも好きでいること

これさえできていれば、大丈夫。

だから、何があっても、自分にベホマ。

心理学にはセルフコンパッション(自分への思いやり)という概念がある。「親しい友人に接するのと同じように、自分自身にも優しさを向ける」というもの。自分にかけるベホマは、セルフパッションそのものだ。

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