最強コンシーラー求めて3種比較の結果—ニキビ・ほくろ除去の傷跡・赤みを消すおすすめは?

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先日、ハーゲンダッツを食べたら謎のニキビが多発した話を書いた(こちら)。

それに加えて、ほくろ除去の傷跡がなかなか消えない。メイクの度にコンシーラーを使わなければならない日々だ(こちら)。

ニキビは芯がある大きなもので、ほくろの傷跡は色素沈着して濃いシミのようになっている。しかも、でこぼこ付き。ベースメークの難易度が一気に上がってしまい、3種類のコンシーラーを立て続けに試したので、そのことを書いておく。

【追記】マキアージュのコンシーラースティック EXは生産終了しているが、後継品の「ドラマティックエッセンスコンシーラー スティック」が販売中なので、本記事の末尾に詳細を追記している。

目次

長年愛用してきたNOVのコンシーラー

まず、私が長年愛用してきた「NOV」のコンシーラー。

ナチュラルベージュの方をリピート(NOV ノブ コンシーラー SPF34 PA+++ ナチュラルベージュ)
ナチュラルベージュの方をリピート
NOV ノブ コンシーラー SPF34 PA+++ ナチュラルベージュ

カバー力はかなりのもので、今までできたニキビでNOVのコンシーラーが隠せなかったことはなかった。本当に優秀なコンシーラー。

それに、敏感肌向けブランドのNOVらしく肌負担がなくて、ニキビをこれで覆っても悪化することがなかった。

ただ、「ほくろ除去の傷跡カバー」となると、ちょっと弱さが出てきた。私がコンシーラーを必要とするのは、今まで「ニキビのカバー」がメインだった。

けれど、今悩んでいる「ほくろ除去の傷跡(濃いシミ+でこぼこ)」は、NOVをもってしても、たくさん重ねないと消えない。

というか、ほくろの傷跡には、NOVのコンシーラーを厚くのせるほど、凸凹が目立っているような気がしていた。なぜか、立体的に際立たせてしまう謎。

もうひとつ、NOVのネガティブポイントは、手が汚れること。ときどき使う程度なら良かったものの、毎回コンシーラーを使っている現在は、それが気になってきた。

エクセルの新商品のコンシーラーを試してみる

次に、エクセルのコンシーラーパレットが新発売で、店頭で目立っていたので試してみた。

(エクセル サイレントカバーコンシーラー)
エクセル サイレントカバーコンシーラー

エクセルは買ったことがなかったけれど、先日アイシャドウで感動したので相性が良いかもしれないと思い。

エクセルのアイシャドウの記事

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が、このパレッドは、3色あるのにどうも色が合わない。チップ付きで手が汚れないのは、良かったのだけれど。

どの色を肌にのせても、合わずに浮いてしまう。カバー力は結構ありそうな感触だったものの、色味の相性が私の肌とは合わず。

マキアージュのスティックコンシーラーがヒット

なかなかピンと来るコンシーラーが見つからず、百貨店の化粧品売り場に繰り出そうか——、と思っていた矢先、マキアージュのスティックコンシーラーを見つけた。

購入したのは「ナチュラル」の色(マキアージュ コンシーラースティック EX 2 ナチュラル SPF25 ・ PA++ 3g)
購入したのは「ナチュラル」の色
マキアージュ コンシーラースティック EX 2 ナチュラル SPF25 ・ PA++ 3g

結論からいえば、これはとても良かった。私の傷跡とニキビが、どちらもきっちり隠せた。スティック状なので、ちょんちょんと肌にのせるときに、手が汚れないのも良い。

使うときのコツとして、ぽんぽんとスタンプするように軽く押すと、立体的なほくろの傷跡も、きれいに隠れた。その上からパウダーファンデをそっとのせると◎。

目の下・下まぶたに塗ってもヨレない・シワシワしない

ついでに、「目の下のくま」「下まぶたのふちのくすみ」もキレイに消えた!

目の周辺は、下手に塗るとヨレたり、溝に入り込んでシワシワになったりするので、使うアイテムは慎重に選ばなければならない。その点、マキアージュはしっとりしたスティックファンデのように優秀◎。

口紅よりも小さくてポーチに入れておくミニファンデとしても使えそう

マキアージュは、実際使ってみて気付いた長所が、小さくて細いこと。

上が口紅(先日買ったルージュルージュ)、下がマキアージュのコンシーラー
上が口紅(先日買ったルージュルージュ)、下がマキアージュのコンシーラー

細身のリップスティックくらいのサイズ感なので、持ち歩きにすごくいい。最近は、化粧ポーチにミニファンデとして常駐させている。夕方に鏡を見て気になるところがあったら、ぽんぽんとスタンプすれば元どおり。

SPF25・PA++で紫外線カット

ほくろの傷跡は、紫外線に当たると色素沈着して残ってしまうので、「絶対に紫外線には当たらないように」と注意され、紫外線対策にはかなり気を遣う。これは、ニキビも同じだ。ニキビができているときに紫外線に当たると、跡になりやすいので要注意。

マキアージュのコンシーラーはSPF25・PA++で、日常の紫外線カット力が十分あるので、塗っている間、安心できる。

もちろん、日焼け止め・下地も使っているけれど、それが皮脂や汗で落ちていないかどうかって、見た目ではわからない。その点、コンシーラーだと「色」で肌に残っているかどうか判断できるので安心感があるのだ

目で見て落ちてきていたら、紫外線カット力を復活させる意味でも、持ち歩いているコンシーラーで化粧直しすれば良い。

色は「ナチュラル」がぴったりだった

色の展開は、ライト・ナチュラル・ダークの3色。私が選んだのは「ナチュラル」。

マキアージュ コンシーラースティック EX

これがピタッと肌にあって、ニキビもほくろ除去の傷跡も、きれいにカバーできた。良かった。

……それにしても、早くコンシーラー不要の生活に戻りたい。ニキビは時間の経過とともに良くなっているけれど、ほくろ除去の傷跡はまだ時間がかかりそう。

【追記】マキアージュ コンシーラースティック EXは生産終了——後継品の情報

本記事で紹介したマキアージュ コンシーラースティック EXは、その後生産終了となった。現在は後継品として「ドラマティックエッセンスコンシーラー スティック」(2023年10月21日発売)がラインナップされている。

(マキアージュ ドラマティックエッセンスコンシーラー スティック 2.7g SPF50 ・ PA++++)
マキアージュ ドラマティックエッセンスコンシーラー スティック 2.7g SPF50 ・ PA++++

前モデルからの大きな進化ポイントは、まず紫外線カット力だ。旧モデルのSPF25・PA++に対し、後継品はSPF50・PA++++と大幅に強化された。ほくろ除去後の傷跡やニキビ跡は紫外線による色素沈着が大敵なので、この差はかなり大きい。コンシーラーを塗るだけで高い紫外線防御が得られるのは、傷跡ケア中の肌にとって心強い。

もうひとつの特徴は、美容液成分の配合。浸透型のうるおい美容液成分(グリシルグリシン・ヒアルロン酸・水溶性コラーゲンなど)が含まれており、カバーしながら肌の保湿ケアまで兼ねる設計になっている。

口コミでも、

  • 「乾燥しにくい」
  • 「時間がたってもしっとり感が続く」

という声が目立つ。

使い方は旧モデルとほぼ同じで、約0.5cmくり出して気になる部分に直接つけ、指先で境目をぽんぽんと軽くたたき込むようになじませる。スティック形状も踏襲されているため、持ち歩きやすさは健在。

カラー展開は3色で、

  1. ベビーピンクオークル(やや明るめ・ピンク系)
  2. ライトオークル(やや明るめ〜中間)
  3. ミディアムオークル(中間〜やや濃いめ)

となっている。旧モデルのライト・ナチュラル・ダークとは色名が変わっている。(2026年3月6日追記)

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