「いま行っているまつげケア」ケアプロストをやめてまつげ育毛のために現在やっていること

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今はケアプロストを使っていないそうですが、いま行っているまつげケアについて教えてください。

ケアプロストをやめたあとのまつげケアについて。

目次

ケアプロストはルミガンのジェネリック医薬品

最初にケアプロストについて触れておくと、以前、使っていたことがあるルミガンのジェネリック医薬品。

ルミガンの有効成分はビマトプロストで、もともとは緑内障(眼圧が上がり視野が欠けていく病気)の治療薬として開発された。

この点眼薬を使った患者から「まつげが伸びた」「濃くなった」という報告が相次いだ。ビマトプロストには、まつげの毛周期(生え変わりのサイクル)のうち「成長期」を延長させるはたらきがある。その結果、まつげが長く・太く育つ。

2008年には米国FDA(食品医薬品局)がビマトプロスト外用液を世界初のまつげ貧毛症治療薬として認可し、日本でも2014年に同成分のグラッシュビスタが厚生労働省から承認を受けた。

ケアプロストを使った人の声は、@cosmeなどで見ることができる。

@cosme

本当にまつげがボロボロだったときに使っていたケアプロスト

長年まつげエクステを続けており、本当にまつげがボロボロだったとき、カンフル剤的にケアプロストを使ったことがある。

ただ、やはり副作用が気になった。たしかにまつげは増えたり長くなったりしたものの、「劇薬」という感じがした。実際、下まつげにプツプツができたり、かゆみが出たりした。

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ビマトプロスト製剤の主な副作用としては、充血・かゆみ・色素沈着・眼瞼溝深化(まぶたのくぼみ)などが報告されている。美容目的で使う場合でも、目に入る可能性はゼロではないため、こうしたリスクは頭に入れておく必要がある。

その後、ある程度、まつげが復活したこともあって、その後は使うのをやめた。

ケアプロスト以外に効果が実感できたのはニベア

ケアプロスト以外にも、いくつかのまつげをケアするアイテムは使ったことがある。しかし、あいにくまつげ美容液の類では、しっかり効果が実感できたことがない。

そんななか、「これは!」と思えたのが、ニベア。詳しくは下記の記事へ。

ニベアでまつげ

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ただ、その後、春夏になるとニベアのベタつきが嫌で、今は使っていない。

まつげケア用アイテムは使っていないが、気を付けていることがある

結論としては、「いま現在」となると、まつげケア用のアイテムは、何も使っていない

ただ、現在のまつげ状態は、すこぶる良好。人生で一番多く・長いように思う。そのために気を付けていることがいくつかあるので、箇条書きにしてみた。

  1. まつげエクステは付けない
  2. ビューラーは使わない
  3. マスカラ頻度を減らす
  4. お湯で落ちるマスカラを使う
  5. 目をこすらない

この5カ条をきっちり守ってみたら、まつげはのびのびになった。少し補足する。

エクステはやめるだけでまつげが増える

エクステはとにかく負担が大きいものだった。やめるだけで、ハゲかかっていた一部分のまつげが復活してくれた。これには心底ホッとした。

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ビューラーなしのまつげがむしろいい

次に、ビューラー。挟んで引っ張るタイプのビューラーが、どうやら私にとっては鬼門らしい。これを使っている限り、まつげが増えない。スッパリやめた。

それでしばらく、挟まないタイプのホットビューラーを使っていた。が、これもやめた。

不自然にビューラーで上げたまつげよりも、マスカラだけで根元から上げたまつげのほうが、現在の自分には合っていることに気付いたから。

10代・20代のときは、「まつげはとにかく上がっていてこそ!」と思っていたが、30代の現在、そのまつげにすると、どこか痛々しい。

  • 「30代のまつげは、角度より密度」

これを心底実感している。

メイクするたびにマスカラ必須の習慣を変える

昔は、メイクのメインディッシュがマスカラになっていて、マスカラしないと目もとが不安だった。「マスカラはしないといけない」と思い込んでいた。

現在は、メイクにマスカラはかならずしも必須ではない。ちょっと近場に出掛けるナチュラルメイクなら、マスカラなしでアイシャドウだけ。

「大事な髪の毛を傷めたくないから、毎日、高温のコテで巻いたりはしない」のと同じように、「大事なまつげを傷めたくないから、毎日、マスカラはしない」という感覚。

マスカラ頻度を意識的に下げることで、まつげの負担は格段に減った。

マスカラはお湯で落ちるタイプ

最近は、マスカラを付ける場合、できるだけお湯で落ちるタイプにしている。落ちにくいマスカラをクレンジングで落とすときに、まつげに負担をかけたくないから。

多少物足りなくても、普段使いにはお湯で落ちるタイプにして、ウォータープルーフのマスカラは必要な日だけ限定で使う。

目をこすらない

不要に目をこすると、まつげに負担がかかる。肌をこすらないのと同じように、まつげもこすらない。花粉の時期など、目がかゆいときはとくに注意が必要。

***

以上の習慣で、今はまつげケア用のアイテムを使わずに、まつげの状態を良好に保てている。高価な美容液に飛びつく前に、まずは「何をやめるか」「どんな負担を減らすか」を見直すほうが、じつは近道というケースもあると思う。

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