髪が長いそうですが、いま使っているシャンプーとトリートメントを教えてください。私もロングヘアで、髪の傷みが気になっています。
ちょっと普通のやり方からはかけ離れた内容になってひまうけれど、現在行っているヘアケアについて。
気付けば湯シャン生活になっている
以前、まじめに湯シャン(=シャンプー剤・トリートメントなどを使わずお湯だけでシャンプーする方法)に取り組んでいて、やめた経験がある。
湯シャンやめた記事

今、ふと気付いたら、また湯シャン生活になっていた。でも、一般的な湯シャンではない、邪道の湯シャン。トリートメントも、本来の使い方を逸脱した邪道のトリートメント。
①現在のシャンプー方法
まず、現在のシャンプー方法について。
基本的にお湯で流すだけの湯シャン
基本的には、汚れていなければお湯で洗い流すだけ。シャンプー剤で落とす必要性のある汚れがないのに、シャンプー剤を使うと、髪へのダメージが大きくなってしまうのが気になって、この方式になった。スタイリング剤を付けていない素髪のときは、シャワーのお湯をかけながら、頭皮を指先で揉み洗いするだけ。
汚れているときはシャンプー剤使用
逆に、スタイリング剤を付けているときや、髪が汚れていると感じるときは、シャンプー剤を付けてしっかり落とす。この点が、正統派の湯シャンとは違うところ。正統派の湯シャンでは、一切シャンプー剤を使わない。
私がやっているのは適当な湯シャンなので、汚れているときは、しっかりシャンプーしている。使っているシャンプーは、クレイエステのレシュティブ。

(モルトベーネ クレイエステ シャンプー レシュティヴ 330mL)

(クレイエステ シャンプー レシュティヴ 1000ml)
クレイエステレシュティブのシャンプーは、髪が全然キシキシしないのに、頭皮がスッキリ洗えるところが、気に入っている。
昔、湯シャンに取り組んでいる期間は、
絶対にシャンプー剤は使っちゃだめ(1回でも使ったら振り出しに戻る)
と思っていた。
でも、私の髪の毛に合わせてみたら、湯シャンの日とシャンプー剤を使う日と、ごちゃまぜで良かった。
②現在のトリートメント方法
髪の毛を洗った後は、トリートメントを2プッシュ、髪全体になじませる。そして、そのまま洗い流さない。
メーカー推奨の使用法とは異なる自己責任の使い方となる。
この方式になった経緯は、下記記事にも書いた。

↑の記事から引用
ところで、私は今までうっすら、
「どうして、トリートメントを付けて、わざわざ洗い流して薄めなければならないのだろう」
という疑問を、感じていた。
私は髪が長いので、いつもトリートメントは、7プッシュ分、使っている(それくらい使わないと、物足りなくて髪が絡まってしまう)。(中略)
「リンス類は洗い流さないと、地肌に良くない」という考え方もあるかもしれない。しかし、髪の毛に塗布した後に洗い流すことで、返って地肌にトリートメントが付着しそうに感じる。
ちなみに余談になるが、私が使っているこのクレイエステのパックは、地肌に擦り込んでも良いらしい(昔、美容師さんに勧められた)。
そんなわけで、「地肌に擦り込んでもOK」とされるクレイエステのトリートメントを、勝手に洗い流さないトリートメントとして使っている。

(クレイエステ パックEX 300g)

(クレイエステ パックEX 1000g(レフィル))
やり方としては、こんな感じ。
- 湯シャンなり普通のシャンプーなりをして、髪を洗い流し終わったら、手で軽く水気を絞る。
- トリートメント剤を2プッシュ分、髪全体に塗布する。
- 洗い流さず、タオルで水気を拭き取り、そのタオルを頭に巻いておく。
クレイエステは頭皮をマッサージできるトリートメント剤
注意点として、私がこの自己流の使い方を試したことがあるトリートメント剤は、クレイエステパックEXだけ。このトリートメント剤は、「頭皮をマッサージする」ことが正規の使用法として推奨されている。
また髪の毛については「よく洗い流してください」という注記はなし。“髪はしなやかさが残る程度にすすぐ”という公式案内。
パッケージに書いてある使い方
【ご使用方法】シャンプー後、よく水気を取り適量を髪全体になじませ、手に残った液で頭皮をマッサージしてください。5分程度放置し、頭皮がスーとしてきたら頭皮はよくすすぎ、髪はしなやかさが残る程度にすすいでください。
自己流で洗い流さず使う場合は、頭皮のマッサージはしない。髪の毛だけに付くように気を付けて行っている。
毎日、即席パック状態?
昔、美容師さんに髪の傷みを相談したら、
- 「トリートメントを塗った後、時間を置いておくとよい」
- 「できればサランラップなどで包むとよい」
と教えてもらったことがある。
今は、湯シャンした後、トリートメントを髪の毛全体に塗布したら、そのままタオルドライしてタオルを頭に巻く。タオルに水分が十分に吸収されるまで、しばらく巻きっぱなしにしてからドライヤーで乾かす。
“しばらく巻きっぱなし”というのは、お風呂から出ても巻きっぱなしにしている。用事などしているうちに1時間以上たっていることも。この間、トリートメント成分が、かなり髪の毛に浸透しているんじゃないかと思う。というのも、最近、髪が全然、傷まないのだ。
そのうえ、非常にまとまりやすい髪の毛に変わった。ざっとドライヤーで乾かすだけで外出OKの状態。これはうれしい変化。
- 邪道な湯シャン+勝手に洗い流さないトリートメント
という、自己流なケア方法が、今はすごく気に入っている。

