伸びてきたジェルネイルの根元をトップコート重ね塗りしてセルフでメンテナンスする方法

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ジェルネイルの施術から3週間も経つと、根元の伸びやツヤの衰えが気になってくる。かといって、毎回サロンに駆け込むのも時間とお金がもったいない。

私が実践している「伸びてきたジェルネイルの根元を、自分でトップコートジェルを重ね塗りして、復活させる小技(所要時間5分くらい)」を紹介する。

目次

最初に準備するべきもの2つ

まず、ジェルネイルをサロン帰りに復活させるために必要なものが2つある。一度購入すれば何度も使えるので、最初にそろえよう。

必要なもの①ノンワイプ・筆付きタイプのトップコートジェル

私が愛用しているのはこれ(ネイリティ! ジェルネイル ステップレスジェル UVトップジェル 7g)
私が愛用しているのはこれ
ネイリティ! ジェルネイル ステップレスジェル UVトップジェル 7g

まず、重ね塗りするためのトップコートを購入する。できるだけ工程を省略して簡単に済ませるために重要なのがノンワイプ(ふき取り不要)で、刷毛(ネイルに塗る筆)が一体型で付いているタイプを選ぶこと。

私が愛用しているのは、Naility!の「ステップレスジェル UVトップジェル」。前述の要件を満たしていて、マニキュア感覚で簡単に塗れる。拭き取り不要で未硬化ジェルが残らない。

UVライトでもLEDライトでも硬化に対応しており、UVなら約2分、LEDなら約1分で固まる。

必要なもの②ジェルを固める硬化ライト

次に、ジェルを固める硬化ライト。私が今まで使ってきて、使いやすいなと感じているのは「UVライト36w」というもの。ワット数が少なすぎると、硬化に時間がかかることがあるので注意。

追記:これから買うならLEDのほうがおすすめ

この記事を最初に書いたのは2017年のことで、前述のとおり「UVライト36w」を使っていた(当時はUVタイプが主流だった)。

それから9年ほど経って、今は「LEDタイプ」のほうが主流になっている。これから購入するならLEDタイプのほうがおすすめ(ただし使用するジェルによって一部UVライトでしか硬化しないものがあるので確認を)。

LEDライトに対応した人気のライト(La Curie LED & UV ネイルライト 48W)
LEDライトに対応した人気のライト
La Curie LED & UV ネイルライト 48W

前述のNaility!のトップコートはUVライト36W以上・LEDライト3W以上が推奨されていて、上記のライトは対応している。

自分でトップコートジェルを重ね塗りして硬化する手順

2つのアイテムの準備ができたら、あとは、爪にジェルを塗って、ライトで硬化するだけ。

ジェルネイルが伸びてきて、根元が目立つのはみっともないが、トップコートをかけると、サロンに行ったばかりのようになる。爪全体的にも、サロンで施術してもらったばかりのツヤがよみがえる。

手順はこちら。

  1. 石けんでよく手を洗い、タオルで水分を拭き、爪に油分・汚れ・水分が付いていない状態にする。
  2. トップコートジェルを、左手の爪5本に塗る(塗るのは各指1回だけ)。
  3. トップコートジェルを塗った左手を、硬化ライトの中に入れ固める。
  4. 右手も同様に行う。

硬化時間は、UVなら2分、LEDなら1分。慣れればトータル5分くらいでできると思う。

また下準備の「❶ 手を洗う」工程は、除菌アルコールが自宅にあれば、手を洗ったあと爪を拭き取っておくと、より完璧になる。

アルコール綿を常備しておくと何かと便利(白十字 ショットメン 100包入 [指定医薬部外品])
アルコール綿を常備しておくと何かと便利
白十字 ショットメン 100包入 [指定医薬部外品]

私は上記のような個包装のアルコール綿を自宅に常備しているので、これで拭き取っている。

気になる仕上がりはプロに褒められるレベル

ところで、「自分でそんなにうまいこと、キレイに仕上げられるの?」というのが不安かもしれない。答えは仕上げられる。

私はあるとき、自分でこのやり方でジェルを塗った後、急遽ジェルネイルを外さなければならなくなり、ネイルサロンに行ったことがある。

すると、爪をチェックしたネイリストさんに、

「あれ、ネイルサロンに行かれたばかりですか?」

と聞かれた。

「いえいえ、ネイルサロンに行ったのは3週間以上前で、自分でトップコートを塗ったんです」

と答えたら、

「えーっ、本当ですか!上手ですね〜、全然わからないです」

と褒められた。

何の技術もいらず、適当に5分で仕上げたのだけれど、プロの目から見ても、ちゃんとできていたらしい。

誰でもキレイに仕上げるコツは「ノンワイプ」「刷毛付き」「1回塗り」

誰がやっても失敗しないように仕上げるコツは、

  • ノンワイプ(拭き取り不要)
  • 刷毛付き(別のブラシの準備や手入れ不要)
  • 1回塗り

の3つ。

トップコート的にノンワイプの刷毛付きジェルを1回塗りするだけなら、難易度は非常に低いのだ。これが、ノンワイプではない拭き取り必要なタイプだったり、刷毛が付いていないで別の筆を使ったりするタイプだと、一挙に失敗リスクが上がる。

先にも書いたとおり、トップコートジェルを選ぶときは、ノンワイプ(ふき取り不要)で、刷毛(ネイルに塗る筆)が一体型で付いているタイプを選ぶこと。

この小技を使うための注意事項

この小技をキレイに仕上げるための注意事項として、

  • ネイルサロンで施術してもらうときに、デザインを「根元が透明」なものにしてもらう

ということがある。

根元までベタ塗りのデザインだと、伸びた部分との境目がくっきり見えてしまう。いくらトップコートを塗り直しても、この段差はカバーしきれない。

根元がクリアであれば、爪が伸びても境目が目立ちにくい。トップコートを重ね塗りするだけで自然にリフレッシュできるので、長持ちさせやすい。極端な話、爪が長くなってしまうことにさえ耐えられれば、永遠にデザインをキープすることができるのだ。

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