ジェルネイルをしているとき、急にお通夜やお葬式へ行くことになるなど、緊急で落とす必要に迫られることがある。
また、ジェルネイルをしたのはいいけれど、オフにお金がかかるのが嫌、というときもある。
そんなときに、自分で自宅で落とすセルフオフのやり方や、マニキュアで隠す方法、喪服用のグローブ(手袋)について、紹介する。
前提として、ネイルサロンに行ければ行く
前提として、一番良いのは、ネイルサロンへ行くこと。
いつも行っているサロンにさえこだわらなければ、どこかしらのサロンで、オフだけの予約は取れることが多い。
今日明日行けるネイルサロンの検索は、ホットペッパービューティーが便利。
ジェルネイルをセルフで落とす方法
ネイルサロンに行かない場合は、自宅で自分で落とす。
- 「きちんとしたジェルネイルオフキットがないと落とせないんじゃ……」
と思うかもしれないけれど、一般的なソフトジェルだったら、100円ショップやドラッグストアで入手できるグッズでも、じつは簡単に落とせる。
セルフでジェルネイルを落とすために準備するもの
- アセトンの除光液(アセトンフリーはNG)
- アルミホイル
- コットン
- やすり(ファイル)
- 割り箸(オレンジスティック)
セルフでのジェルネイルの落とし方
- やすりでネイルの表面を削る。
- コットンにアセトンの除光液を浸して、ネイルの上に貼り付け、その上からアルミホイルを巻いて固定する。この状態で10〜15分放置。温めるとなお良し。
- アルミホイルをはがす。ネイルがアセトンで柔らかくふやけてきているので、それを割り箸とやすりを使いながらオフしていく。
なかなか取れないときは無理せずに、もう一度、アセトンを浸したコットンにアルミホイルを巻いて放置を繰り返す。
ジェルネイルが初めてではない人は、今までにネイリストさんにオフをしてもらったことがあるので、だいたいの手順は分かると思う。
わからない場合は、一度、動画で流れをチェックしておくとよい。
オフするときに爪を傷めてしまうことがある。本当はプロのネイリストさんにやってもらったほうがよい。しかし、事情が事情でそんなこと言ってられないときには、この方法で落とせる。
注意点としては、「アセトン入りの除光液」を使うこと。アセトンが配合されていない「アセトンフリー」と書いてある除光液では、ジェルは落とせないので注意。

(pa(ピーエー) アセトンリムーバー rem02)
もし数日の猶予があれば、Amazonや楽天など翌日配送のショップで、セルフオフキットを購入すると安心。
必要なものがセットになっているので、スムーズにオフができる。

キャンメイクのマニキュアで隠すやり方
ジェルをしている状態ではまずいけれど、
- 「セルフでジェルネイルをオフする時間もない!」
というときは、緊急手段で、とりあえずナチュラルな色のマニキュアを上から塗って隠すといい。
私も一度、本当にジェルネイルをセルフで落とす時間さえなく、マニキュアを塗るのみで乗り切ったことがある。
そのとき、ネット上で、
- パッと見は地爪に見えるほどナチュラルな色
- 下のジェルネイルをひと塗りでカバーできる不透明感
の条件を満たすマニキュアを探した。
ネット上で評判が良く、かつ私が実際に試して良かったおすすめは、キャンメイク・カラフルネイルズの「71 スキンベージュ」という色。

(キャンメイク カラフルネイルズ 71 スキンベージュ 8ml)
一度塗りでしっかりカバーでき(下のジェルネイルが透けない)、速乾性もある。色も肌から浮かずに、悪目立ちしない。
ただし、大きなストーンが付いているような、でこぼこのあるネイルデザインの場合、そのでこぼこは(当然ながら)カバーできないので注意。
たとえば法事など、事前に予定がわかっていて、その前にジェルネイルして当日だけカバーしたい場合は、あらかじめマニキュアを塗ることを考慮して、フラットなデザインにしておけば、カバーしやすい。
どうしようもなければフォーマル手袋
ジェルネイルを落とせないし、マニキュアでカバーすることも難しい、という場合の最終手段はグローブ(手袋)をすること。
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上記のような手袋を装着していけば、ネイルはほとんど完全に隠すことができる。

