「明日までに体重を減らす」健康診断前日の食事で体重計の数値を落とす方法

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昔、異常に体重の数字にこだわっていた頃、健康診断の直前は、絶食・水分制限・下剤・利尿剤etc.と、危険極まりないことをしていた。

今はそんなことはしない。が、少しでも体重が減ったらいいな、という気持ちはある。

いろいろ試した中で、周囲の人の体験も含め、一番効果がありそうなのは「赤身肉を大量に食べる」というもの。

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赤身肉を食べると、翌日になぜか体重が減っている

糖質制限系の指導をしているジムやサロン(ライザップや脚やせサロン)では、

「赤身肉を食べると、翌日に体重が大幅に減る人が多い」

と教えられた。

それは、トレーナーやエステティシャンがクライアントを見てきた中での、経験則的な話らしい。実際に、「赤身肉をたくさん食べた翌日に体重が減る」という現象を経験する人は多いらしく、私もそのひとり。

1日で脂肪が燃えるわけはないので、おそらく、むくみ(水分)が取れるのだろうと思う。詳しくは下記記事で書いているが、カリウム・糖質・尿素の3つが関係していると考察している。

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赤身肉の中でも、とくに「ラム肉(羊肉)」が良いらしい。

「体重を減らしたいときは、ジンギスカンが良いよ」

なんて、教えてもらった。ちなみにラム肉の次に良いのは、牛肉の赤身とのこと。

健康診断前日の夕食に赤身肉450gを食べて出陣

先日、健康診断の機会があった。そこで、赤身肉で体重を思い切り減らす実験をしてみようと思った。夕食は、22時までに済ませれば取ってOKだった。この夕食を「赤身肉大量」にしてみた。

スーパーに寄って、

  • 牛肉 150g
  • ラム肉 300g

の合計450gを調達。

できるだけシンプルに赤身肉の効果を確かめたかったので、そのままただ焼いて、少しだけ塩を付けて食べた。

ラム肉が苦手なもので、300gも食べるのは非常にキツかったけれど、とりあえずがんばって食べた。で、この牛肉150g・ラム肉300g以外の食べ物は、一切食べなかった。

翌朝、1.2kgの体重減に成功

そして翌朝。前日の朝と比較して、なんと1.2kg減。やった!

単純に考えると、450g分の肉を食べているので、その分増えそうなものなのに、なんとも不思議。朝の尿がいつもよりも多かった感触があったので、やはりむくみが取れたのだと思われる。

この日、お通じがなかったので、お通じがあればさらに減量が見込めたはず(惜しい)。

逆に考えると、「むくみを取りたいときは、赤身肉を徹底的に食べる」という使い方も、できるかもしれない。また実験してみようと思う。

赤身肉作戦を実行するときの注意点

注意点としては、赤身肉の過剰摂取を日常的に続ければ、腎臓への負担が増す可能性がある。

加えて、WHOは赤肉(レッドミート)を「おそらくヒトに対して発がん性がある」グループ2Aに分類しており、毎日の大量摂取は推奨されていない。

あくまで「健康診断前日の一発勝負」や「むくみリセット」として活用するのがよさそう。

また、このやり方を試してみようと思うなら、赤身肉を食べた後は水分をしっかり取ること。タンパク質の代謝で尿量が増える分、脱水に傾きやすくなるから。

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