昨年の今頃は、「フリーズドライスープ」にハマって、がんがん痩せていたことを思い出した。
フリーズドライスープはダイエット食品として最適
いろんなダイエット法があるけれど、基本は、やはり「食べない」ことだと思う。この信念は変わらない。
ただ、「どんな風に食べないのか」は大切だと思う。あまりにも高価格なダイエット商材には「?」と感じる。
砂糖まみれの酵素ドリンクとか、市販のプロテインを小分けしただけなのに何十倍もの値付けしてダイエット用のラベルを貼ったプロテインダイエットのドリンクとか。
私自身、身銭を切って実際にいろんなものを試したけれど、「ダイエット用」としてパッケージされているものは、自分には合わないと思った。ダイエット用のラベルが貼っていない同類のものを探せば、ずっと質が良いものが安く手に入るから。
そんな考え方もあって、ある自炊の時間もない忙しい時期に、手っ取り早く体重を落としたくて始めたのが、一食100円前後で入手できる「フリーズドライのスープ」のダイエットだった。
私がよく購入していた3種類のスープ
実際に私がよく購入していたのは、下記の3種類のスープ。すべて化学調味料無添加。

(アスザックフーズ 野菜ときのこが摂れるフリーズドライ人気スープセット20食(5種))

(成城石井 こだわり素材のフリーズドライスープアソート 12P)

(アマノフーズ いつものおみそ汁 5種セット10食)
どれも、マグカップにポンと入れて、お湯を入れたらできあがりの超お手軽タイプ。粉状のスープとは違って、フリーズドライのスープは、具がまるごと入っていたりして、とてもおいしい。
ルールは「フリーズドライスープなら何個食べてもOK」
我流の「フリーズドライスープ断食」では、
- スープならいくら食べてもいい
というルールで食べまくる。
スープによってカロリーは違うものの、1個あたり、20〜80kcal程度。仮に、80kcalのスープを5個食べたとしても、400kcalにしかならない。20kcalのスープなら、10個食べたってわずか200kcalだ。
そして、「温かく、かつ水分と塩分を含んでいるスープ」というのも、ポイント。どんなに大食漢の人でも、過食モードの人でも、食べ続けると、どこかで満腹感がやってくる。
スープは、大抵1個あたり160ml程度のお湯で作るので、5個食べたら800ml、10個食べたら1,600mlだ。そりゃあ、お腹がいっぱいになるはず!
やってみるとわかるけれど、10個なんて全然食べられない。2〜3個でお腹パンパンになる人も多いだろう(というか、普通の人はそうだと思う)。我慢している感触がなくて、とってもラク。
お湯を入れるだけの手軽さなので続く
昔からデトックススープ(脂肪燃焼スープ)のダイエットがあるように、スープのダイエットはかなり痩せる。温かいスープは体温を上げて代謝を促進し、食物繊維と水分の力で少量でも満腹感を得やすいからだ。
ただし、自炊でスープダイエットを続けるのは結構ハードルが高い。レシピどおりに野菜を切って、煮込んで、味を調えて……という手間が毎日のしかかる。忙しい日が続くと、それだけで挫折してしまう。
その点、お湯を入れるだけのフリーズドライスープを使ったダイエットなら、本当に簡単に継続できる。「手間がかからない」というのは、ダイエットの継続において想像以上に大きなアドバンテージ。
しかも安いフリーズドライスープ断食
しかも、フリーズドライスープって、スーパーで探すと1個あたり100円以下で売っている。Amazonや楽天でまとめ買いすればもっと安い。
お腹がはち切れそうなほど、スープを食べたとしても、全然お金がかからない。
私は1日夕食のみ・スープ飲み放題でガンガン痩せた
私の場合、「スープ断食」という形で、1日1食夕食のみ、スープは飲み放題というルールにしていた。
どんなにお腹が空いていても、5個くらい食べたら、
「もうおなかいっぱい!ギブ!」
という状態になる。
それでいて、体重は妙に早く減っていく。
体感としては、
「こんなに食べまくっているのに、こんなに痩せていいの?」
という感じ。
食費も1日500円くらいしか、かからない。本格的な断食と違って、塩分・水分・野菜をしっかり取るので、体調が悪くなることもない。
その後、季節が変わって、春夏になり、暑くなってやめてしまったけれど、そろそろ涼しくなってきたので、また始めようと思っている。フリーズドライスープ断食ダイエット。
注意事項としては、スープダイエットは短期間で成果が出やすい一方、たんぱく質が不足しがちで筋肉量が落ちるリスクもある。長期間にわたって続ける場合は、卵や豆腐などでたんぱく質を補う工夫が必要。

