歯の裏の黒い汚れの取り方 自宅でできる茶渋やコーヒー着色の落とし方

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あるとき、何気なく鏡で歯の裏を見たら、真っ黒で驚愕。そのとき自宅にあった、2つのアイテムで、5分でキレイに真っ白になった方法。

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ある夏、アイスコーヒーをストローで飲みすぎたら…

ある夏のこと。そのシーズン、私はアイスコーヒーにハマりまくっていた。

しかし、歯に着色するのが嫌なので、かならずストローを使い、歯の表面に付かないように、ストローを口の奥にくわえ気味にして飲んでいた。

これが、もろに歯の裏に当たっていたらしく、あるとき、何気なく前歯の裏を鏡で見たら、

  • まっくろ

で、心底、驚愕してしまった。

コーヒーや紅茶に含まれるポリフェノールは、歯の表面にあるペリクル(唾液由来のたんぱく質の膜)と結合してステイン(着色汚れ)を形成する。

今すぐに歯医者に行ってクリーニングしたい気分だったけれど、とりあえず、家にあるものでなんとかしてみよう、と思い立った。

黒い汚れを落とすために使ったものは、ハクサンシコーと綿棒

結論から書くと、

  • ハクサンシコーを綿棒に付けてこすったら、あっという間に真っ白になった

以上。

ハクサンシコーは、歯のクレンザー的なもので、600円程度。Amazonなどで購入できる。

ハクサンシコー
見た目は昭和レトロでちょっと怪しいけれど、昔からある定番のホワイトニングアイテム
ハクサンシコー

ハクサンシコーは、1957年の発売から60年以上愛され続けるロングセラーのホワイトニング歯みがき 。炭酸カルシウムを主成分とした白い微粒子パウダーで、やわらかい成分のため歯の表面を傷つけにくい、とされている。

最初はハクサンシコーを説明書通りに歯ブラシに付けてこすったものの、微々たる程度しか、取れない。

そこで、

  • 綿棒

に付けてこすってみたら、綿棒に茶色が移るほど、落ちる、落ちる!

歯の裏のような細かい部分は、歯ブラシの毛先では十分に圧がかからない。綿棒のほうが、ピンポイントで力が伝わるため、効率よく着色を除去できるのだろう。

歯医者でクリーニングしてもらっても、完璧に落としてもらえるとは限らない。自分でケアできる、とても良い方法を発見した。

ハクサンシコー以外にも、

  • 歯の消しゴム的なもの(メラミンスポンジ系の研磨ツール)
  • クロスで磨くもの(ステイン除去クロス)

など、着色汚れを落とすとうたっているものは、いくつか試したことがある。

しかし、ハクサンシコーほどの威力を持っているものには、いまだ出会ったことがない

補足:付属の歯ブラシは掃除用に…

ハクサンシコーには、白い歯ブラシが付属で付いてくるのだけれど、これでこすっても、あまり歯が白くならない(付けないほうが、良いのでは…と思うくらい)。

この歯ブラシは、家の掃除用になっていて、もっぱら、綿棒(あるいは、普段使っている歯ブラシ)で使用している。

ハクサンシコー(Amazon)はこちら

ただし、注意点がひとつ。ハクサンシコーには炭酸カルシウムやシリカといった研磨成分が含まれているため、毎日ゴシゴシ磨くとエナメル質を傷める可能性がある。着色が気になるときに集中的に使い、キレイになったら週1〜2回の頻度に落とす。研磨系のケアアイテムは“やりすぎ”が最大の敵。

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