ネイルサロンに定期的に通って、ジェルネイルをしてもらう生活を卒業して、3ヶ月。
最近、爪にトラブルが起きてしまい、セルフジェルネイル生活をしているので、経過報告。
長年ジェルネイルに慣れた爪は大掃除に耐えられず……
サロンでジェルネイルを施術してもらうのをやめたことは、下記記事で書いた。

記事内で紹介したとおり、
- 透明のジェルネイルをセルフで塗る
- その上からマニキュアを塗る
というやり方で、楽しくネイル生活をしていた。
しかし、年末の大掃除で爪を酷使したときに、トラブル発生。右手親指の爪が、真ん中あたりから、グワッ!!と外側にめくれてしまったのだ。爪の先が強くぶつかった反動だった。
めくれた後、すぐにもとに戻ったものの、それ以来、ちょっとした衝撃でもめくれるようになってしまった。何度か、めくれることを繰り返した結果、爪が今までに見たことがないほど深く、剥離してしまった。
爪甲剥離症のような見た目に
ちょうど、「爪甲剥離症」について見たばかりだったので、私もそれか!?と焦る。
※爪甲剥離症の症例画像はこちら
私の親指も、症例画像にかなり、近い見た目に。そして程なくして、左手人さし指も同じように衝撃でめくれてしまった。親指ほどでもないものの、剥離し始めた。
ただ、「爪甲剥離症」の原因は、衝撃ではなくて接触性皮膚炎やカンジダ感染とのこと。以下、公益社団法人日本皮膚科学会のサイトより引用。
爪甲が先の方で爪床部から浮き上がり、白く見えるようになる状態を爪甲剥離症(図)といいます。圧倒的に女性に多く、指爪によく生じます。接触皮膚炎(かぶれ)やカビの一種であるカンジダ感染が原因になります。剥がれた爪甲を出来るだけ爪切りで切り除いて、爪床部の角質を採取して、顕微鏡で調べます。カンジダの菌要素を認めれば、カンジダ性の爪甲剥離症です。抗カンジダ薬(イトラコナゾール)の内服を行うか爪床部に抗カンジダ剤の外用を行います。カンジダが検出されなかったときには爪床部にステロイド薬の外用を行います。
公益社団法人日本皮膚科学会
爪甲剥離症は原因不明の「特発性」であるケースも多いそう。甲状腺機能の異常や乾癬などの全身疾患・皮膚疾患が背景にある場合もあり、複数の爪に症状が広がるようなら早めに皮膚科を受診したほうがよい。
爪がはがれ落ちそうだったのでジェルネイルで補強
私は爪甲剥離症ではなさそうだけれど、物理的な衝撃で爪がめくれることを繰り返すうち、どんどん爪が剥離してしまった。
やがて、
「このままでは爪がはがれ落ちそう!」
という状態に。
なので、仕方なく、ジェルネイルで補強することにした。……ジェルネイル生活に戻ってしまった。
が、ネイルサロン通いを再開する気にはなれず。数年前によくやっていた「セルフジェルネイル」をすることにした。
- 短め
- ワンカラー
が好きなので、それに合うジェルネイルで、手入れが簡単な刷毛付きタイプのカラージェルを追加購入。いくつか試した中では、「ネイリティ!シリーズ」が一番使いやすかった。

(ネイリティ! ジェルネイル ステップレスジェル 193 ディープレッド 7g)
ジェルネイルで補強の安心感にホッとする…
ジェルネイルでガッツリ補強すると、もうめくれあがることもなく、一気に爪は平和に。やはり、長年ジェルネイル生活をしていたので、自爪は弱くなっていることを実感。
このまましばし、セルフジェルネイル生活を続けて、爪の様子を見ることにする。
ジェルネイルをやめたら爪を強くするケアをして丁寧に扱ったほうが良さそう
私は、とくに「爪を補強するためのケア」というのはしていなかった。していたら、今回のように、爪が剥離するトラブルは、避けられたのかもしれない。
また、爪が弱っているのはもちろん、ジェルネイル生活を長くしていると、
- ジェルネイルの強い爪を前提とした行動
が、身に付いてしまっていることも、実感。
自爪はジェルネイルのような硬さも厚みもないので、もっと丁寧に扱うべきだったなと、反省している。
爪を補強するためのケア
具体的には、ネイルオイルやハンドクリームによるこまめな保湿が基本。ジェルネイルをオフした直後の爪は水分を失って乾燥しきっている。1日に3〜5回を目安に、爪と爪まわりにオイルを塗り込むだけでも、爪の柔軟性は大きく変わるそう。

