コーヒーエネマはどうやってやめたのか

ページ内に広告が掲載されています

コーヒーエネマを、どうやってやめましたか?

以前書いた「コーヒーエネマ」の記事に関するご質問。

目次

コーヒーエネマをやめるまで

まず、元の記事はこちら。

あわせて読みたい
【体験談】コーヒーエネマ(腸内洗浄・コーヒー浣腸)に励んだ毎日の効果&やり方とやめた理由 「肛門からコーヒーを入れて出す」という、それだけ聞くと珍妙な健康法がある。 それは、コーヒーエネマ(コーヒー浣腸とも言う)。腸内洗浄の方法のひとつ。 このコー...

私は過去に、「コーヒーエネマ(コーヒー浣腸)」という、腸内洗浄の一種を行っていたことがある。上記記事には、その話が細かく書いてある。

お尻から、コーヒーを入れて、それを出すという、数ある民間療法の中でも、かなりハードルの高いもの。

2015年に、コーヒーエネマに使うコーヒー「カフェコロン」販売会社の役員たちが、逮捕される事件があった。だから、そのニュースで知った人も多いかもしれない。

逮捕の容疑は旧薬事法(現・医薬品医療機器法)違反。「腸内をきれいに保ち便秘を改善する」などと医薬品的な効能をうたい、厚生労働省の許可なく販売していたのが理由

今回いただいたのは、けっこう難しいご質問だな、と思った。

私は「強力わかもと」という、どこのドラッグストアにも置いてある整腸剤に出会ってから、快腸生活をしている。

強力わかもとについての詳しい記事

あわせて読みたい
強力わかもと 30年来の便秘が治った整腸薬 美容とダイエットにも◎ もう、物心ついたときから便秘だった。 よくいわれる「便秘に良い」とされるものは、何でも試した。 なのに治らなかった便秘が、わかもと製薬の「強力わかもと」という...

ただ、コーヒーエネマをしていた頃は、まだ強力わかもとを飲んでいなかった。

コーヒーエネマは自然と使わなくなっていった

私の場合、「コーヒーエネマをやめよう!」と決心してやめたわけではない。徐々に自然と遠のいてしまい、そのままやめた、という経緯だった。

もともと、

  • コーヒーエネマをしていると、自力で排便できる腸が育つ
    (コーヒーエネマに依存性はない)

という情報があったので、それならいいな、と思い開始している。

しかし、続けるうちに、少なくとも私の場合は、

  • コーヒーエネマをやればやるほど、コーヒーエネマなしには排便できない

という状態に追い込まれていった。

それは、私が望むものではなかった。だから、徐々に、コーヒーエネマへの熱意が冷めていったと思う。

カフェコロンの販売会社が逮捕された際にも、使用者のなかに「腸がむくんで自力排便ができなくなった」という健康被害の報告があったという。私だけの問題ではなく、コーヒーエネマには腸の自発的なはたらきを弱めるリスクがあると考えたほうがよいかもしれない。

今だったら、整腸剤を飲みながら回数を減らしていくかも

もし仮に、現在私がコーヒーエネマをしていて、「やめたい」と思ったとしたら、強力わかもとなどの、自分に合いそうな整腸剤を気長な気持ちで飲みながら、徐々にコーヒーエネマの回数を減らしていくと思う。

毎日やっていたのなら、1日おきに変えて、さらに3日おきに変えて……という具合に。

今振り返ると、コーヒーエネマって、ものすごく、大変だった。大変だと感じたのは、私には合っていなかったからかもしれない。

なかには、とてもコーヒーエネマが合っていて、無理することなく続けられる人もいるようだ。そういう人は、体がOKと言っているのだろう。

そうでない場合に、無理して続けるのではなく、徐々にやめていくのは、体にやさしい選択だと思う。

私の場合、大変な思いでコーヒーエネマをやっていても、

  • やせない・ダイエット効果なし(むしろむくむ、おなかが張る)
  • 宿便なんてものは出ない(そもそも存在しない)
  • 脱腸しそう(痔になりそう)
  • 便秘解消できない etc.

と、デメリットばかり目立ってきた。そうなると、やめよう!としなくても、自然と遠のいていった。

そして、コーヒーエネマを行わない日が続いた中で、あるとき、

「よし、捨てよう!」

と思い立ち、シリンジや残りのコーヒーをサクッと捨てた。

その後、またコーヒーエネマをしたいと思うことはなく、そのまま今に至る。これが、私のコーヒーエネマのやめ方だった。

目次