毎日楽しく走れるおすすめランニングシューズ「ゲルカヤノ24」評価レビュー

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「おすすめランニングシューズ」として挙げられることの多い、アシックスのゲルカヤノ(GEL-KAYANO)

昨年の8月にランニングで足を痛めたときから今まで、一年以上にわたって、ゲルカヤノを大愛用してきた。ゲルカヤノにシューズを変えてから、一度も故障していない。

目次

ゲルカヤノのクッション性は素晴らしい

まず、ゲルカヤノはこちらのシューズ。

色味はほかにも何種類かある([アシックス] ランニングシューズ Lady Gel-Kayano 24 )
色味はほかにも何種類かある
[アシックス] ランニングシューズ Lady Gel-Kayano 24

ゲルカヤノのクッションは、本当に素晴らしい

今までに履いてきたシューズだと、走りすぎると、〈ひざ・かかと・足首〉のどこかに痛みが出ていた。とくに、昨年8月には「腓骨筋腱炎」をこじらせてしまい、とてもつらい思いをした。

つらかったときの記事

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それが!ゲルカヤノにしてからというもの、まったくどこも痛くならない

せっかくランニングを始めたのに、足やひざに痛みが出て、やめてしまう人が多い。私もその経験がある。でもそれって、「シューズの選び方」次第で回避できる問題だったのだと、ゲルカヤノは教えてくれた。

ゲルカヤノのサイズ感は1cmアップでぴったり

ふだん、24〜24.5cmの靴を履いている。スニーカーの場合は、たいてい24.5cm。

ゲルカヤノは、アシックスのショップで店員さんに見てもらいながら試し履きして、1cmアップの25.5cmを購入した。

これが、どこもきつくなく・ゆるくなく、ジャストフィット。履いているだけで気持ちが良い。普段履きにも使いたいくらい。

しかし、見た目かなりスポーティーな印象になりすぎる。「ゲルカヤノの設計で、街履きにも使えるデザインが発売されればいいのに」と常々思っている。

サイズ感は個人差が大きいため、購入前にかならず試し履きをおすすめする。最近のモデルはメッシュ素材が柔らかく足に馴染みやすいという声も多いので、無理にサイズアップしなくてもよいケースもある。実店舗で足のサイズを正確に測ってもらうのがいちばん確実だ。

【2026年追記】最新のゲルカヤノ32はデザイン性も数段向上しており、普段履きとして選ぶランナーも増えているそう。

たしかにハイテクスニーカーとしておしゃれにも着こなせそう([アシックス] ランニングシューズ GEL-KAYANO 32 レディース 23.5 2E WHITE/CHAMPAGNE)
たしかにハイテクスニーカーとしておしゃれにも着こなせそう
[アシックス] ランニングシューズ GEL-KAYANO 32 レディース 23.5 2E WHITE/CHAMPAGNE

レディースはスリム・レギュラー・ワイドから足幅を選べる

レディースは、

  • スリム
  • レギュラー
  • ワイド

の3種類の足幅を選べる(メンズの場合はスーパーワイド)。私が履いているのはレギュラーで、これがピッタリだった。

【追記】最新のゲルカヤノ32の場合、メンズはスタンダード・ワイド・エクストラワイドの3種類、レディースはスタンダード・ワイドの展開がある(モデルやカラーによって異なる場合がある)。

ナイキやアディダスなど欧米ブランドのシューズは横幅がタイトに感じる人でも、アシックスなら自分に合うワイズを見つけやすい。足幅が合わないシューズで無理に走ると、マメや爪のトラブルの原因になるため、ワイズ選びは重要。

サイズが同じでも女性はメンズではなくレディースが良い

アシックスの店舗で試し履きしたとき、メンズにもデザイン的に良いと思うものがあった。

サイズの展開は、

  • メンズ:24.5cm〜30.0cm
  • レディース:22.5cm~26.5cm

となっている。

私の25.5cmは、メンズでもサイズ的にはあるので、メンズも選択肢に入れられたらラッキー!と思った。しかし、店員さんに聞いたら、メンズはおすすめできないとの答え。

単なるサイズの違いだけでなく、幅や形など総合的な観点で、メンズは男性の足に、レディースは女性の足に合うように作られているそう。

そこでおとなしく、レディース用のレギュラーサイズを購入した。

オニツカタイガーが大好きだしアシックスが足に合うのかも

普段履きのスニーカーは、new balanceやadidasだと、きつく感じることが多い。

てっきり自分の足幅が広いのかと思っていたら、専門店で、

  • 足の幅が狭いのではなく、指が長い

と指摘されたことがある。

なるほど!と思った。指が長いせいで、小指が横に広がりやすく、幅が狭く感じるのか……!と。

そんな私の足にピタリと合う大好きなスニーカーが、オニツカタイガーだった。

オニツカタイガーのスリッポンとか大好き([オニツカタイガー] スニーカー MEXICO 66 SLIP-ON )
オニツカタイガーのスリッポンとか大好き
[オニツカタイガー] スニーカー MEXICO 66 SLIP-ON

オニツカタイガーもゲルカヤノも、アシックスのシューズ。アシックスと私の足は、相性が良いようだ。

月間走行距離は80km〜120km程度

最近は、月間80km〜120km程度で推移している。9月は111kmだった。張り切って150km程度走った月もあったけれど、足やひざはノーダメージ。どこも痛くならずに走る距離を順調にのばせるようになったのは、ゲルカヤノになってからのこと。

シューズが足を守ってくれているおかげで、「もう少し走ってみよう」という前向きな気持ちを維持しやすくなった。ランニングの継続で最大の敵はケガだけれど、ゲルカヤノはその敵をかなりの確率で遠ざけてくれる。

シューズの寿命は700kmが目安。そろそろ買い替え時

ランニングシューズには寿命がある。一般的に、クッション性の高いシューズの場合、走行距離500km〜800km程度が買い替えの目安とされている(ミズノは600km程度を推奨)。

ただ、走行距離だけで判断するのは危険とのこと。アシックスの公式サイトでも紹介されているとおり、購入からの経過年数・使用状況・素材の劣化など、総合的にチェックする必要がある。たとえ走行距離が少なくても、未使用のまま3〜4年経てばミッドソールの素材は劣化する。

寿命を過ぎたシューズを履き続けると、クッション性やグリップ力が失われ、ケガの原因になりかねない。「まだ見た目はきれいだから」と油断するのがいちばん怖い。ミッドソール内部の気泡がつぶれて復元しなくなると、外見からは判断できないほど性能が落ちている場合もあるそう。

NIKEのアプリで確認してみたら、ゲルカヤノで走った合計距離は700kmを越えていた。今のところソールの減りなどの問題は感じていない。が、そろそろ買い替えも視野に入れる時期だ。

ゲルカヤノは毎年新作が出ていて、年ごとに連番が振ってある。私が購入したのは2017年版のGEL-KAYANO 24。現行の2018年版はGEL-KAYANO 25

GEL-KAYANO 25より24のほうが色味が好きだったので、また24を購入しようかなと思っている。アマゾンや楽天では、まだ入手できるので。

私が履いているゲルカヤノはこちら

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