糖質制限中のおやつと言えば、ナッツが大活躍。低糖質で食物繊維やビタミン類が豊富、さらに不飽和脂肪酸まで含まれており、栄養面でも非常に優秀な間食だ。
が、塩分取りすぎ・むくみに配慮して無塩ナッツを購入した結果、逆に食べすぎてしまうことがある。そういうときは、自分の好きな塩味を付けてあげると、少量で満腹感が得られることを発見。
ただ、ナッツにそのまま塩をかけても味は付かないので、味を付ける方法を紹介。
無塩ミックスナッツの大量購入はコスパがいい
ナッツは糖質制限中の太らないおやつとして、とても優秀。
ときどき、猛烈に食べたくなることもあるので、Amazonで1kg・2,200円程度で大量購入して保存している。コンビニで小袋を買い続けるよりもはるかに経済的。

(無添加ミックスナッツ 1kg (くるみ,アーモンド,カシューナッツ) 食塩、オイル使用無し)
ただしナッツの過食には要注意(無塩ほど過食になるケースあり)
私は、ナッツを食べると太らない(体重は増えない)けれど、一時的に下腹部がポッコリ出やすい。詳しくは下記の記事に書いた。

というのも、ついつい、量を食べすぎてしまう。ナッツは不溶性食物繊維が豊富で消化に時間がかかるため、大量に摂ると消化しきれないまま腸内に留まる。そのまま排せつされるまで、下腹部がポッコリ出てしまうようだ。
とくに無塩ナッツは、塩味による「もう十分」というブレーキが効きにくい。水分も塩分もなく、わずかな糖質だけがある状態は、じつは“食べ始めると止まらない”現象を引き起こしやすい条件がそろっている。
なので、過食を予防するためには、あえて、塩味を付けてしまったほうが、ほんの少量で満足できたりする。過食防止の観点から、これはかなり有効な手段だと実感している。
有塩ナッツではハンドリングしにくい
「じゃあ、最初から有塩ナッツを買えばいいんじゃない?」
と思うかもしれないけれど、市販の有塩ナッツは、かなり塩辛いものが多い。塩味の方向性も、好みではない場合がある。
いつも有塩で食べたいわけではないから、無塩・有塩の切り替えができないというデメリットもある。
一方、無塩のナッツに自分で塩味を付ければ、塩味の濃さも自由自在に調整できるし、自分の好きな塩を使うこともできる。無塩で食べることもできる。
無塩ナッツに自分好みの塩味を付ける方法
無塩ナッツに味を付けるときは、そのまま、乾いた無塩ナッツに塩をかけても、すべってしまい、味が付かないので、一工夫が必要。
やり方は簡単。
- テフロン加工のフライパンや小鍋に、大さじ1程度の水と適量の塩を入れ、沸騰させる。
- 塩が水に溶けたところで、ナッツを投入(油は使わない)。
- 菜箸で塩水をナッツ全体に絡ませるように、ザザッと混ぜながら炒っていく。
- 5分程度炒って、水分が蒸発し、ナッツの表面に粉がふいたように塩が付き、ナッツがこんがり香ばしい感じになったら、できあがり。
炒り終えてすぐは湿った感じがするけれど、そのまま乾かすと、カリッとする。塩味が付くだけでなく、炒りたてナッツのカリカリとした香ばしい食感まで味わえて、一石二鳥。
ちなみに私は、普通の塩ではなくて、「クレイジーソルト」で味付けするのが、本当に大好物。

(クレイジーソルト 269g)
無塩ナッツだと永遠に食べ続けられるのに、“クレイジーソルトナッツ”だと、「少し食べたらもう満足」となって、手を止められるのでありがたい。塩味とハーブの風味が加わる分、味覚の満足度が上がるのだと思う。

