ナイアシンフラッシュが起きない、遅い?早くて確実なナイアシンの飲み方

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ナイアシンフラッシュに凝っている中で、飲み方によってナイアシンフラッシュの起き方が変わることがわかった。「ナイアシンフラッシュが起きない」と感じたら、飲み方を見直すと変わるかもしれない。

目次

ナイアシンフラッシュが起きにくくなる飲み方

私の場合、次のようなケースで、ナイアシンフラッシュが起きずに不発に終わってしまった。

×胃が空っぽではない

かなりシビアに「胃が空っぽ(空腹)」の状態を作らないと、ナイアシンフラッシュは起きにくい。食事した直後はもちろんのこと、私の場合は「食後2時間後」でも、うまくフラッシュしない。

これはナイアシンが食物と一緒に消化されると、吸収スピードが緩やかになるためだと考えられる。吸収が緩やかになれば、血中濃度が一気に上がらず、マスト細胞(ヒスタミンを蓄えている免疫細胞)からのヒスタミン放出も穏やかになる。

一番てきめんにフラッシュするのは、「朝の起床直後」。つまり、夕食後から睡眠中まで、8時間以上空けた状態でMAXにナイアシンフラッシュが起きる感じ。

×連続してナイアシンを飲んでいる

ナイアシンを連続して飲むと、徐々にヒスタミンが枯渇して、ナイアシンフラッシュが起きにくくなる。

医学的にも「継続すると耐性がつく」と指摘されており、ナイアシンフラッシュが起きにくくなる主な要因のひとつである。

ただ、これはかなり個人差がある様子。私の場合、朝晩飲んでも、半年以上継続して飲んでも、フラッシュしている。

×ほかのサプリメントと一緒に飲んでいる

メカニズムはよくわからないものの、私の場合、ほかのサプリメントと一緒に飲むと、パタッとフラッシュしなくなることがある。

とくに、ビール酵母や乳酸菌など、消化促進系のものと相性が悪いように思う。胃腸の動きが活発になり、ナイアシンの吸収が分散されてしまう可能性が考えられる。

ナイアシンフラッシュを早く確実に起こす飲み方

以上を踏まえて、私がナイアシンフラッシュを早く確実に起こすために心掛けている飲み方を紹介する。

◎ 食後4時間以上空ける(カロリーのある飲み物含む)

食後は、時間を空ければ空けるほど、しっかりフラッシュする。最低でも、4時間は空けている。

それは、固形の食べ物だけでなく、たとえばカフェラテのようなカロリーのある飲み物も含む。カロリーのある飲み物も胃の中に残留物を作り、ナイアシンの急速な吸収を妨げてしまう。

いっぽう、お茶やブラックコーヒーのようなカロリーゼロの飲み物は、フラッシュへの影響を感じなかった。

◎ ナイアシンはお湯で、単体で飲む

メカニズムの詳細は不明なものの、ナイアシンは冷たい水で飲むよりも、温かいお湯で飲んだほうが、早くナイアシンフラッシュが始まる。

温かい飲み物で胃の血流が増加し、ナイアシンの吸収スピードが上がるのではないかと推測している。冷たい水で飲むとフラッシュが抑えられるという情報もあり、温度と吸収速度の関係は理にかなっている。

私が一番激しくフラッシュする飲み方は、

  • 朝、起床して、水も何も飲んでいない状態でいきなり飲む
  • 熱めのお湯で飲む

というもの。

飲んで数分以内にカーッと熱くなって、フラッシュが始まる。ちなみに、「熱いお湯」は、「ホットティー」で代用しても、ナイアシンフラッシュの具合に影響なしだった。カロリーのないホットドリンクであれば代用可能と考えている。

※ナイアシンフラッシュについての体験談や効果については、下記記事に詳しくまとめてある。

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