テカらない化粧下地として、鉄板のプリマヴィスタの皮脂くずれ防止化粧下地。
良いんだけど、ちょっと価格が高めで、割高感があるのが正直なところ。
ところが、プリマヴィスタの海外(台湾)向けである「プリマヴィスタアンジェ」の下地を購入すると、中身がほぼ一緒で、値段は半額という、素晴らしいお得感が味わえることを発見。
約半額!海外仕様のプリマヴィスタ下地をたまたま発見
新しい化粧品を買おうと思ってネットをうろうろしているときに、本当にたまたま、プリマヴィスタの海外仕様の商品を発見。
![(花王 ソフィーナ プリマヴィスタ アンジェ ロングキープベース UV SPF25/PA++ 25ml [並行輸入品])](https://m.media-amazon.com/images/I/31QDgkreqWL._AC_.jpg)
はじめは、偽物かと思った。調べてみると、ほぼ同じ中身でできている海外向け商品とのことで、中身はしっかり花王ソフィーナ製。中身は同じで、値段は約半額ときたら、もう買わないわけにはいかない!ということで、すぐに入手してみた。私は1,360円で入手。
見た目は本当にそっくり
写真を見ていただくとわかる通り、見た目は、国内版とほぼ同じ。



プリマヴィスタアンジェの全成分の違い
届いてすぐに、まずは箱に書いてある全成分をチェック。

アンジェ(台湾版)の全成分
水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、パーフルオロアルキル(C4-14)エトキシジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、PEG-12ジメチコン、ヒアルロン酸Na、アスナロ枝エキス、カミツレ花エキス、ポリシリコーン-9、硫酸Mg、BG、酸化亜鉛、ポリメチルシルセスキオキサン、酸化チタン、タルク、メチコン、酸化鉄、水酸化Al、パーフルオロオクチルトリエトキシシラン
国内版プリマヴィスタの全成分
水、シクロメチコン、ジメチコン、パーフルオロアルキル(C4-14)エトキシジメチコン、エタノール、メトキシケイヒ酸オクチル、トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸、PEG-12ジメチコン、チューベロース多糖体、カミツレエキス、アスナロエキス、ポリシリコーン-9、硫酸Mg、水添ポリイソブテン、BG、酸化亜鉛、(メタクリル酸ラウリル/ジメタクリル酸エチレングリコール)コポリマー、ポリメチルシルセスキオキサン、マイカ、酸化チタン、フルオロ(C8-18)アルコールリン酸、メチコン、ヒドロキシアパタイト、酸化鉄
2つの処方の違い
処方の違いについて、注目すべきはアンジェには「ヒアルロン酸Na」が配合されている点。国内版には「チューベロース多糖体」が入っており、保湿成分のアプローチが異なる。
また、ベースとなるシリコーンの種類も「シクロペンタシロキサン」と「シクロメチコン」で若干異なっている。
使ってみると海外版アンジェのほうがテカり抑制力が強い
実際に使ってみると、両者の使用感はとても似ている。そっくり。
ただ、よ〜く感じてみると、海外版アンジェのほうが、テカり抑制力が強い感じ。まったく崩れない。いつものファンデーションがきれいにのって、夜になってもまったく崩れず、即効で「肌がきれいな人」になった。これはすごい。私の肌には、国内版よりも、海外版のほうが合っているみたいだ。
国内版のほうが、しっとり感があるので、乾燥肌の人は国内版を選んだほうが良いのかもしれない。私のように「テカらない下地を探している」「崩れるのがいやだ」「ツヤ肌よりサラサラ肌が好み」という人は、海外版のほうが合うのでは?と思う。
追記:国内版は何度もリニューアル・海外版はまだ入手可能
上記の成分比較は、2017年頃の処方に基づくもの。ここからは最新情報の追記。
国内版の皮脂くずれ防止下地はその後、何度もリニューアルされている。2024年には「スキンプロテクトベース 皮脂くずれ防止 UV50」として大幅に進化し、2025年4月にはさらに「UV50 EX」へとアップデートされた。

(プリマヴィスタ スキンプロテクトベースUV50EXベージュ 下地)
いっぽう、海外版のアンジェは、まだAmazonなどで並行輸入品を入手できる。
![(プリマヴィスタ アンジェ 皮脂くずれ防止 化粧下地 25ml SPF16 PA++ [ 花王 ソフィーナ ロングキープベース UV ] [並行輸入品])](https://m.media-amazon.com/images/I/210wCXHy+cL.AC.jpg)
海外版のレビューを見ていると、「テカらない」「毛穴が目立たない」「崩れにくい」などの声が多く、熱心なリピーターが多いことがうかがえる。
私は今はアンジェもプリマヴィスタも使っていなかったけれど、久しぶりに購入してみたくなった。(2026年2月28日追記)

