人にはおすすめできない、荒々しい方法。だけど、私がいつもやっている方法。
小鼻の白いニョロニョロッが邪魔だ!
小鼻の白いニョロニョロが出てきたら、邪魔なので、即刻、サヨナラすることにしている。ニョロニョロを放置しておいて良いことはない。
ニョロニョロの正式名称は「角栓」あるいは「コメド」。
皮脂と角質(=つまり垢のこと)が混ざって、毛穴に詰まった状態。
これは、ニキビの原因になる。ニョロニョロは、ニキビの原因菌「アクネ菌」の大好物だ。アクネ菌は皮脂や角栓をエサに繁殖し、炎症を引き起こす。
さらに、ニョロニョロが詰まっている毛穴は、押し広げられて徐々に大きくなる。一度開いた毛穴は元に戻りにくい。ニョロニョロは美肌の敵なのである。
メイク落とし後に必ずニョロニョロッのチェック
ニョロニョロをチェックするのは、メイク落とし後。
クレンジング料でメイクを落として水ですすぎ、ダブル洗顔をする前のタイミングでニョロニョロを確認。
このタイミングが最適な理由は、クレンジングによって毛穴の汚れが浮き上がり、角栓が取れやすい状態になっているからだ。メイクの油分と一緒に角栓も緩んでいる。
ここでニョロニョロを発見した場合は、即座に除去作業に入る。
家にあるもので角栓が取れまくる
使うのは「重曹」。ダイレクトに、そのまま。
スクラブ・粗塩・AHA石けん・ポロポロピーリングジェルなど、いろいろ試した中で、最もニョロニョロ撃退力が強いのは、重曹だった。
掃除用に2kgドサッと購入したものを、顔にもゴリゴリと流用するのだ。

(PAX(パックス) 重曹F 2kg)
これを直接ニョロニョロに付けて、ガシガシこすっちゃう。
肌へのやさしさは考慮していないので、肌が強くない人は要注意(私は肌が強いタイプ)。
ニョロニョロの正体は、皮脂と角質が混ざり合った角栓(コメド)。
- 皮脂:油汚れ
- 角質:タンパク汚れ
というわけで、アルカリ性の重曹は、この両方を除去するのに最適なのだ。
アルカリ性は油汚れを乳化して落としやすくし、タンパク質を分解する作用も持つ。しかも、重曹の粉のまま使えば、スクラブ効果も相まって、ニョロニョロを削り取れる。
すっきり流すと、ニョロニョロッ撲滅
その後、すっきり洗い流せば、ニョロニョロは全滅。
- 「ニョロニョロは、次の日に持ち越さない」
これは美肌をキープする上の重要点だ。一日でもニョロニョロを放置すると、ニョロニョロは成長する。角栓は時間が経つほど酸化して硬くなり、黒ずみに変わっていく。その分、除去するのが大変になる。
毎日小まめにニョロニョロをチェックして、その場その場でニョロニョロ退治していくことが大切。
ちなみに、「重曹ダイレクト・ガリガリ」が私流のやり方だけれど、もっとマイルドな軽減法はたくさんある。
たとえば、重曹を手持ちのクレンジングジェルに混ぜたり、少量を石けんと一緒に泡立てたり。
肌へのやさしさを重視するなら、ホホバ油やオリーブ油にほんの少量混ぜて、ゴマージュ的に使ってもOK。
重曹をたくさん入れれば入れるほど強力なるので、肌が弱い人は、ごくごく少量からお試しを。

