たまたま、医療レーザー脱毛について調べる機会があった。今まで、まったく興味なかったが、知るうちにやりたくなってきて、いま検討中。
ワキとVIOは、ほぼソイエで自力永久脱毛
なぜ今まで医療レーザー脱毛に興味を持たなかったかというと、
- 手足にはもともとムダ毛がない
- ワキとVIOはソイエを繰り返し使っていたら勝手に生えなくなった
という状況だからだ。
ソイエは、電動で毛を引き抜くタイプの脱毛器。メーカーはパナソニック。実際に使っていた機種は、ES-WD65-V。

(パナソニック ソイエ 紫 ES-WD65-V)
昔からソイエは使っていたけれど、お風呂でボディソープの泡で使えるソイエ(↑)にしてから、使う頻度が上がった気がする。
そして、抜いた毛が再び生えてくるサイクルが徐々に遅くなっていき、気付いたらワキ毛がまったく生えなくなった。今では完全にツルツル。これに味をしめて、果敢にもVIOにもソイエを使っていたら、VIOもいい感じに生えなくなってきた。
今は、顔のうぶ毛や指などのちょっとした毛が気になったときや、まだ永久脱毛に至らないVIOの毛が生えてきたときなどに、引っ張り出して使っている状況。頻度としては、月に1回くらい。
医療レーザー脱毛とは?
いっぽう、医療レーザー脱毛について。
レーザーを使う脱毛には、
- 医療レーザー脱毛
- フラッシュ脱毛(光脱毛)
の2種類がある。
医療レーザー脱毛は、医師が常駐するクリニック(医療機関)でのみ施術が認められている。発毛組織の破壊は法律上「医療行為」に該当するためだ。
フラッシュ脱毛(光脱毛)は、医師のいない一般のエステサロンでも施術が可能だが、照射出力に法的な制限があり、期待できる効果は一時的な減毛にとどまる。
医療レーザー脱毛のほうが威力が強くて、フラッシュ脱毛は威力が弱い。長期的・永続的な脱毛効果を求めるなら、医療レーザー脱毛が選択肢となる。
永久脱毛の仕組み
毛穴の奥には、毛乳頭や毛母細胞と呼ばれる組織がある。毛乳頭は毛細血管から栄養を取り込み、隣接する毛母細胞へ供給する。毛母細胞は、その栄養を受け取って細胞分裂を繰り返し、「毛」を作り出す。

さらに近年の研究では、毛包(毛根を包む構造)の一部にあるバルジ領域という部分も注目されている。バルジ領域には毛包幹細胞が存在し、毛乳頭に対して発毛の指令を送る司令塔のようなはたらきを担っている。
医療レーザー脱毛は、毛に含まれる黒い色素(メラニン)にレーザーが反応する性質を利用している。レーザーの熱エネルギーで毛乳頭・毛母細胞、あるいはバルジ領域を破壊し、その毛穴から二度と毛が再生しないようにするのが、レーザーを使った永久脱毛の仕組みだ。
なぜ今さら医療レーザー脱毛に惹かれ始めたのか?
なぜ今さら医療レーザー脱毛に惹かれ始めたのかというと、
「全身コースで契約したら、体中、つるんつるんになるに違いない」
と思ったから。
ワキ・手足だけなら、今のところ間に合っている。しかし、期間を空けるとまだ生えてくるVIOを撲滅し、なおかつ顔のうぶ毛を消滅させて、顔の透明感を増したい。
ついでに、自分ではよく見えない背中なんかも含めて、全身全部、ムダ毛をなくしてみたい!!と思った。今、本当に通うのか、通うとしたらどこにしたら良いのか、検討中。もし通うことになったら、経過をこのブログで書くと思う。
求める条件
私は、
- 全身対応している(顔・VIOも含む)
という条件を満たしたいので、選択肢はおのずと限られてくる。
「全身脱毛」という言葉を使っていても、顔は対象外で「鎖骨から下」と注釈が書かれていたり、VIOは「Vラインのみ(Iライン・Oライン対象外)」だったりする。
なので、顔から足の先まで同料金内で施術してくれるクリニックは、なかなかない。ひとつ候補に挙がっているのは、「アリシアクリニック」というところ。ここだと、先に挙げた私の条件を、ほぼ満たしている(「全身」は鎖骨から下だけれど、それと別に全顔2回分が付いてくる)。
【追記】アリシアクリニックは、2024年12月10日に運営法人が東京地裁に破産を申請し、全店舗が閉院した。 債権者数は約9万2000人、負債総額は約124億円にのぼり、エステ業界では過去最大級の消費者被害となった。未施術分の返金も困難な状況であり、この一件は「脱毛クリニック選びにおいて、経営の安定性がいかに重要か」を痛感させる出来事だったといえる。高額な前払い契約を結ぶ際には、運営法人の規模や経営状況も含めて、慎重に見極める必要がある。
それから、低料金が魅力的な「湘南美容クリニック」。私は顔でも体でも、「肌の質感」を重視しているので、うぶ毛も含めて脱毛したら、どんな状態になるのか、とくに顔の透明感が史上最高になるんじゃないか、というのが気になって仕方ない。
VIOも、ソイエでお手入れし続けたらその内、ワキみたいに永久脱毛できそうだけれど、ちょっと面倒に感じてきた自分もいる。
ちなみに、今は、クリニックではない「脱毛サロン」の方の価格破壊が著しくて、電車の中吊り広告で「100円!」なんて見たりもする。
ホントに100円で済むのかどうかわからないけれど、対象部位が私の希望と合っていれば、ぜひチャレンジしてみるのにな。
- 両ワキ
- Vライン
- ヒザ下
- ヒジ下
と書いてるけれど、両ワキは脱毛済だし、VIOは全部対象にして欲しい。ヒザ下・ヒジ下はもともと毛があまりない。
まあ、あまり期待せずに、お試ししてみるには、いいかもしれない。100円なら。
追記:家庭用脱毛器のケノンのレビューの謎
昨日、↑までを書いて記事をアップした後、脱毛しようかどうしようか、考えながら、しばらくネット検索を続けていた。
で、結論を先に書くと「これは買わない」という判断になったのだけれど、家庭用脱毛器として有名な「ケノン」も検討対象に入ってきていた。下記は楽天ショップへのリンク画像。

同じ家庭用脱毛器でも、前述のソイエ(電動毛抜き系)とは違って、サロンの光脱毛の家庭版というタイプ。ただ、私は過去に「イーモリジュ」という同じ系統の脱毛器を8万円くらいで購入したことがあった。イーモリジュは数回使用して、使いづらいし効果もよくわからないし…、というので捨ててしまった。
そのときのネガティブな印象があるものの、「この最新型のケノンなら、もしかしてスゴいのか…?」と、昨日は若干思い始めていた。
で、本気で購入検討するにあたって、楽天だけでなくAmazonのレビューもチェックしてみようと思って開いたら、こちらではネガティブレビューもチラホラ(こちら)。
いくつかレビューを読んでみると、私が過去に購入して捨ててしまった「イーモリジュ」と「ケノン」は同じ販売元で、イーモリジュのカートリッジは現在は販売していないという情報を見つけた。
かいつまむと、
イーモリジュの前機種に当たる「イーモ」は、後継のイーモリジュが発売になると「製造元と連絡が取れなくなった」という理由で、カートリッジ販売を中止。
さらに、イーモリジュの後継である「ケノン」が発売になると、また同じく製造元と連絡が取れなくなったという理由で、イーモリジュのカートリッジ販売を中止した。
という出来事があったそう。つまり、新機種への買い替えを促進するために、旧機種を継続使用できない状態にするというやり口では?という推察。
私はイーモリジュ購入者だったにも関わらず、早々に捨ててしまったため、イーモリジュのカートリッジがもう購入できないとは、知らなかった。そしてまた、同じ販売元のケノンに購買意欲をそそられるという、同じ思考パターン……。もう少しでケノンを購入するところだった。
もちろん、ケノンを絶賛している人・効果を感じた人もたくさんいるようなので、合う人には合うのだと思う。ただ、前機種が合わなかった私には、きっと合わないと思う。
やっぱり、サロンやクリニックに申し込んだほうがいいのかな、それともこれからもソイエで気長な脱毛を続けるか……と、引き続きしばし悩もうと思う。
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