美容クリニックでイオン導入を体験した後、
「これは自宅で毎日やると効果が期待できるんだろうなぁ」
と思った。
それで、イオン導入の機械を購入して、イオン導入生活が始まった。これ、楽しい。
【2026年追記】本記事で紹介している日立ハダクリエは、現在すでに生産が終了している。日立からハダクリエの直接の後継機種は発表されていないため、購入する場合は在庫品や中古品を探す必要がある。また、パナソニック イオンエフェクターの強度近視(-6D以上)に関する使用制限も、現在は撤廃されている(詳細は該当セクションにて後述)。
基本はシンプルケアだけれど、ガツンと成分を効かせるスキンケアは好き
私は今まで、基本的にはシンプルケアで生きてきた。その一方で、何かしらの肌悩みをターゲットにして、
- ガツンと特定の成分を効かせるスキンケア
は、大好きだ。今までの経験上、私に合っているのは「ビタミンC」。ビタミンCは、サプリでも高配合のものを飲んでいるし、スキンケアでも頼りにしている。
30代からのアンチエイジングを見据えたスキンケアを考え、ビタミンCの効果をしっかり出したいと思ったときに、
「そろそろ、イオン導入に手を出すか!」
という気分になってきた。
美容クリニックでイオン導入を体験してみて、「これは月イチでクリニックで継続してもいいけれど、自宅で毎日やったらもっといいなあ」と思った。
そのときの記事はこちら

イオン導入の機械の調査を開始
猛烈にイオン導入の機械が欲しくなってきて、調査を開始。
いろいろな口コミレビューを読みあさった結果、最終的に候補になって迷ったのは、下記の2機種。
(1)パナソニック/イオンエフェクター EH-ST31-W

(2)日立/ハダクリエ CM-N840 W

条件としては、
- クールモードはいらない
- 予算は15,000円前後
- メーカーはパナソニックまたは日立
- コットンありでもなしでも使える
- コードレスでも充電しながらでも使える
- なるべく白に近いシンプルなデザイン
を考えていた。
数万円以上の上位機種もたくさんあるけれど、イオン導入の機械を購入するのが初体験なので、まずはお手頃価格のものが欲しいと思った。
ただし、1万円以下の聞いたことがないメーカーのものは不安なので却下。
「イオン導入できているのかどうか?電気が通っているのか?」
というのは、目に見えてわかることではない。一生懸命、イオン導入しているつもりになっていて、できていなかったら悲しすぎる。
クールモードについては、口コミレビューを読んでいたところ、パナソニックの機種でも日立の機種でも、
- 「思ったよりもヘッドが小さい」
- 「これなら保冷剤で冷やしたほうがしっかり冷やせる」
という声を複数見た。
なので、クールモードが付いておらず、その分安い機種を選ぶことにした。
パナソニックのイオンエフェクターは強度の近視の人(-6D以上)は使用できない
パナソニックにするか、日立にするか迷ったところで、決め手となったのは、
- パナソニックのイオンエフェクターは強度の近視の人(-6D以上)は使用できない
という点だ。
公式サイトの記載から引用。
-6Dよりも強い近視の方につきましては、眼球の前後方向の長さが長いため、網膜が薄くなり、外部からの刺激に対して障害が発生しやすい方がおられます。
イオンエフェクターにつきましては、本体を握って肌に触れていることを振動により確認ができる「肌検知機能」を搭載しておりますが、強度の近視の方が使用された場合、この振動により症状を悪化させたり、最悪の場合、失明の恐れもありますので、ご使用いただかないよう、お願いをしております。
パナソニック
私は強度近視ではないけれど、レーシックの手術をしているので、なるべく眼球に負担をかけたくない。なので、パナソニックのイオンエフェクターは避けて、日立のハダクリエを購入することにした。
イオンエフェクターでもハダクリエでも、実体は酷似しているので、イオンエフェクターがダメならハダクリエもダメな気がするものの、公式でNGになっていないハダクリエの方を選択することにした。
【2026年追記】この記事を書いた当時は上記のとおりだったが、その後パナソニックが公式見解を見直している。現在は「強度の近視の方(-6D以上)も使えます」と変更されている。専門医の見解として、機器の振動は歩行などの日常生活で生じる振動よりも弱く、禁止部位の「まぶた」に使わなければリスクはないとされている。レーシック手術を受けた人も同様に使用可能だ。購入を検討している人は、最新の公式情報を確認してほしい。
パナソニック「イオンエフェクター:強度の近視(-6D以上)におけるイオンエフェクターの使用について」
到着して使ってみると、さっそくハマる
ハダクリエの「CM-N840 W」という機種を注文して、自宅に届いてからすぐに使ってみた(この機種は、コードレスだけれど、充電しながらも使えるところが、すごく便利)。
私が購入した機種は、
- 温クレンジング
- 温モイストアップ
- 温マスク
の3つのモードが搭載されている。
温クレンジングは、ふき取り化粧水などを使って行う、汚れを吸着するクレンジングモード。イオンの力で洗顔では落としきれなかった毛穴の奥の微細な汚れを引き出す仕組みだ。
温モイストアップは、逆に化粧水やクリームの成分を肌に入れ込む導入モード。温マスクは、それがシートマスクの上からできるモード。
どれも、温感があるので気持ち良い。
「こんなのわざわざ面倒かな?」
……とも思っていたけれど、いやいや、私にとっては逆だった。
- この機械を使って、機械にはタイマーがあって、そのとおりに順序良くこなすだけ
という、当てはめられたルール(決まり)があるほうが、私は淡々と飽きずに継続できるようなのだ。むしろ、その定められたステップをこなすのが妙に楽しくて、全然面倒に感じない。
コットンとの相性もありそうなので新しく購入
ハダクリエにコットンを装着して使うため、効果を最大化するためには、コットンとの相性もあるだろうなと思った。そこで、コットンも新しく購入して、あれこれ試してみた。結論として、下記の2つのコットンを愛用している。
クレンジングモード用のコットン
クレンジングモードのときには、ふき取り用に開発されている下記のコットンとの相性が抜群だった。

(シルコット ふきとりコットン シルキー仕立て 32枚入×4個)
導入モード用のコットン
イオン導入モード用のコットンは、下記のスポンジ形状のコットンがとてもいい。長めに導入していてもほつれてこないので、肌当たりがすごくやさしいし、少ない化粧水でもたっぷり含んで乾かない。

(シルコット うるうるコットン スポンジ仕立て 40枚入×3個)
イオン導入開始後、3日目から、毛穴がキューッと締まってキメが細かくなる効果
楽しいので、熱心に朝晩使っていたら、3日目には早くも、明確な効果が実感できた。
「毛穴がキューッと締まって、キメが細かくなっている!!」
……という発見。
今まで、自宅でのケアはシンプルケア一筋で来ていたので、「毎日時間をかけて丁寧にスキンケアをする」ことに価値を見出しにくかった。けれど、これだけ明確に報われるのであれば、続けるモチベーションは、俄然アップする。
ちょうど、肌老化が気になりだした時期でもあったので、このタイミングで良い出会いだったかもしれない。

