私が溺愛している「強力わかもと」という、レトロな整腸剤。バタバタしていて、つい飲み忘れていたら、便秘続きで苦しい目に遭ってしまった。
強力わかもとはどこのドラッグストアにもある昔ながらの整腸剤
「強力わかもと」は、わかもと製薬が販売する昔ながらの胃腸薬だ。指定医薬部外品に分類されていて、どこの薬局にもまず置いてある。
![強力わかもと 1000錠 [指定医薬部外品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51U2cqsoktL.jpg)
(強力わかもと)
このブログでも何度か登場している。

私の腸の健康を守ってくれる非常に大切な薬。しかし最近、ちょっとバタバタした日々が続いていた。寝る前にわかもとを口に放り込んで飲み込む、時間にしてわずか数十秒の工程。それさえ面倒に感じるほど、妙に疲れを感じていた。それで、気付いたら、4〜5日以上、わかもとを飲んでいなかったのだ。
あっという間に便秘に。おなかポッコリ
そうこうしているうちに便秘に。わかもとを飲んでいると、毎日スキッ!!と出ているところ、全然お呼びがかからない。下腹部がポコッと出て、いかにも便秘の人の体型になってしまった。
わかもとを飲んだら、スピード解消。おなかペタンコ
「あっ、わかもと飲んでない!」
と気付いてすぐに、わかもとを飲む。
すると、なんと飲んで8時間後には、モリモリと自然な便意で排出。おなかも、急速にペタンコに戻っていった。わかもと、恐るべし。
下剤と違い、わかもとは依存性がないのが◎
昔は下剤に頼り切りだったこともある。下剤が怖いのは、飲めば飲むほど耐性がつき、最初に効いていた量では効かなくなっていくこと。
「大量に下剤を飲まない限り、出ない」という、非常に悲しい体質へと変貌を遂げてしまうのだ。
しかも、刺激性下剤の長期連用では、大腸メラノーシス(大腸黒皮症)を引き起こして、腸の粘膜が黒ずむことが知られている。腸管内の神経がダメージを受けて腸の動きがさらに鈍くなり、下剤なしでは排便できない悪循環に陥ってしまう。
つまり、飲み続ければ害があるのに、飲み続けないとどうしようもない体へ変わっていく。これが下剤依存の怖さ。
いっぽう、わかもとは「下剤」ではなく「整腸剤」なので、飲むのを我慢する必要は皆無。むしろ、毎日しっかり飲んだほうが、栄養としての効果があるので、体調が良くなるのだ。
飲んでいると、毎日、確実に快便がやってきてくれる。下剤と違って、1〜2日飲み忘れたからといって、パタッと出なくなるということはなく、効果は継続する(今回の私のように4〜5日も飲み忘れると、さすがに腸の調子が悪くなってくるけれど)。
そして、これが私にとって大切なことなのだけれど、わかもとのおかげで快便がやってきてくれる間は、多少食べすぎても、太らない(すぐに排出されている感じ)。とにかく大好きなわかもとなので、これからも飲み忘れないように気を付けて続けていこうと思う。

