洗顔を、水道水そのままではなく、浄水器の水にしていたら、肌の調子がすごく良くなってびっくり。
使っている浄水器は2,000円の安いもの
私は、飲み水としては、設置しているウォーターサーバーの水を飲んでいる。いっぽう、キッチンの水道の蛇口部分にも、浄水器を付けている。

これは、サラダ用の野菜や、そのまま食べる果物などを洗うとき、水道水では嫌だから。
この用途では、高級な浄水器を付けるよりも、安価な浄水器を定期的に買い替えるほうが衛生的で合理的だと思い、使っているのは2,000円の浄水器だ。

キッチンの浄水器を新品に買い替えたとき、キッチンからのお下がりの浄水器を、バスルームに付けてみた。
洗顔後の「すすぎ」を浄水でするようにしてみた
お風呂に浄水器が設置されたので、洗顔後の「すすぎ」を、毎日、浄水でするようにしてみた。すると!なんとそれだけなのに、肌の調子がメキメキと良くなってきた。
調子が良くなった傾向としては、
- 肌のザラザラ感が抜ける
という感じ。
肌の表面が、な〜んとなくザラっとする感触は、もしかすると、水道水に含まれる塩素(またはその他の何かしらの成分)のせいだったのかもしれない。
残留塩素によるダメージの可能性
日本の水道水には殺菌のために塩素が添加されており、蛇口の時点で遊離残留塩素が0.1mg/L以上残るよう、水道法で義務づけられている。この塩素は病原菌のタンパク質を破壊して殺菌する仕組みだが、同じタンパク質で構成されている人間の皮膚にもダメージを与える可能性がある。
とくに敏感肌や乾燥肌の場合、肌のバリア機能が低下して保水力が弱まり、乾燥・かゆみ・肌荒れにつながるリスクがあるという。
入浴時の残留塩素がアトピー肌の角層の保水能力を低下させるという研究もある。アトピーではない肌でも、バリア機能が弱まっている状態であれば影響を受ける可能性は十分にあるだろう。PMID: 12692355(Seki T, 2003)
浄水機能付きのシャワーヘッドは良いのかもしれない
洗顔のすすぎを浄水にするだけでこんなに違いが感じられるのなら、浄水機能付きのシャワーヘッドにしたら、全身がツルンツルンになるのかもしれない。
今まで、浄水機能付きのシャワーを使ったことはない。導入を検討してみようと思った。

(三菱ケミカル・クリンスイ 浄水シャワー シャワーヘッド SK106W-GR)
拭き取りするだけでも違うかも
もし、「水道水」が私の肌に悪影響を与えているのなら、肌に残った水道水を化粧水でふき取るだけでも、違ってくるだろう。今後は、出先で洗顔したときにも、化粧水でのふき取りはかならずやっていくことにする。
浄水器をバスルームにつけておくと水を飲みたいときにも便利
余談だけれど、バスルームに浄水器を付けてから「便利だな」と気付いたのは、“ちょっと水を飲みたいときに飲める”こと。
お風呂に水を持ってくるのを忘れたとか、長く半身浴していたら飲み切ってしまった、なんてときに、浄水器を通した水なら、そのまま飲める。浄水器を付けて良かったな、と思った。

